実は軍用機材でも同じ。オスプレイは世界各地で脱落やトラブル続き、高額なＦ35ジェット戦闘機も世界各地で故障続き、ロシア製より能力が落ちるパトリオット・ミサイル防衛システムなど。日本はいずれも言い値で米国から買わされている。 pic.twitter.com/48PnqLhwFy

秋田と山口のミサイル防衛システムはきっちりと、グァムとハワイ防衛システムとなっている。これを日本のためだと賛美するやつは「売国奴」。

北朝鮮でもマッハ17のものを配備している極超音速ミサイルをいまだに開発できず、次期ミサイル防衛システムを日本と共同開発しなければいけないアメリカのことか？覇権なんて維持できてないじゃないか。覇権国ならなぜアフリカ最大のウラン産出国ニジェールから米軍が撤退するんだ？

返信先:@koland_jap他4人🔹ポーランドだけ？ 欧州が主語だったの忘れたのか記憶障害珍露くん？ 🔹中露の脅威高まるほど尚更、日本は軍備増強、西側諸国との連帯強化、ミサイル防衛システム強化。 ロシアにいいことなし🤣 pic.twitter.com/JRJAcKdXrI

イージス弾道ミサイル防衛システムを秋田と山口に配備しようとしたのは その弾道線上にハワイとグアムがあるから GHQ統制下CIE主導WGIP教義を崇拝 識者は黙認 日本という地区は盗賊国家首脳秘密連合の捨て駒 他民族は本質的に日本民族の人権も歴史も認めていないし認める気もない FA

＞日本は豪州との共同プロジェクトで、マッハ5程度の速度の極超音速ミサイルの安定飛行を実証することができた。米国がミサイル防衛システムの更新開発に日本を巻き込もうとする理由は、どうやらここにあるらしい 🇺🇸 #トモダチ作戦 日本と中国にいる傀儡使って、福島デマ扇動で日本を貶めながら。

使用する「絶対的な権利がある」と述べた。 3. 国際刑事裁判所は、ネタニヤフ首相と米国に対し、逮捕状発行の決定に介入しようとすることは違法行為となる可能性があると警告し、介入をやめるよう求めた。 4. 日本は米国と協力して極超音速ミサイル防衛システムを開発しており、2030年までに完成

もうウクライナ有事は「日本有事」と捉えても大袈裟ではない。超法規的でも、ウクライナへ「武器」「弾薬」「ミサイル防衛システム」を可及的すみやかに供与すべき

１，５００億円以上負担 日本　拠出　 日米共同ミサイル防衛システム開発費 円安

返信先:@Kantei_Saigaiアメリカに頼らない日本独自の最先端のミサイル防衛システムを作ってほしい。

返信先:@TomokoShimoyama他1人日本がしこたま買ったミサイル防衛システム 、イランによるイスラエルへの報復攻撃で全て高価なガラクタだったことが明らかになった。 多数のミサイル飽和攻撃にはなにも太刀打ちできない。 外交と国際協力が最も効果的な戦争抑止。

返信先:@JiTokurinアーミテージ・ナイレポートの主な要求事項 日本の軍事的役割の拡大 日本は自衛隊の役割を拡大し、地域の安全保障に積極的に関与すべきである。 日本は米国との軍事協力を強化し、ミサイル防衛システムの共同開発などに参加すべきである。

＞ちょっとよく分からなくなってるのが、「反撃能力」を日本がこれから高いコストをかけて持とうとしてるけど、相手も相応のミサイル防衛システムを保持してたら意味がなくなるってこと？ 300発強の迎撃(イスラエル発表だと、内170発は比較的安価なドローン)に費やした費用は、1700～1800億円だとか。 pic.twitter.com/W2EKtzBcAO

返信先:@AkimotoThn米国の最最先端ミサイル防衛システムが日本以上に何層にも渡ってイ国に配備されています。それが事前予告で臨戦体制下で300余りのドローンと旧型弾頭ミサイルの攻撃から重要軍事施設を守れなかった。今米軍高官も防衛庁も大騒ぎだと思う。イ国も米国さえももまともに太刀打ちできない

返信先:@Meymamehagi他1人それやったら中国の施設も同じように報復攻撃されるだけなんですが。日本は無理でもアメリカは100%実行するんですがそれは…… 現行のミサイル防衛システムでは中国の飽和攻撃に対処できないと言われるが、それ言い出したら中国だってアメリカのミサイルを迎撃できないわけで……

軍産複合体のセールスマン・ルトワック イスラエルがイラン攻撃を阻止したのはアローのおかげであり、日本が「アロー」弾道ミサイル防衛システムを買わないのが「無責任」と説教しだす ものすごく分かりやすいネオコン・軍産複合体の狙い

えるある 日本らしい景色で抑えることができました ミサイル防衛システムってどれなんやろうか pic.twitter.com/5cxNpYU3UY

味深い事実です。イスラエルが弾道ミサイル攻撃を受けたとき、そのミサイルはすべて「アロー」弾道ミサイル防衛システムによって [100%] 迎撃されたことに誰も気づいていないようです。米国もロシアも中国もそのような BMD を持っていません [代わりに「相互確証破壊」に頼っています]。しかし日本は

ちょっとよく分からなくなってるのが、「反撃能力」を日本がこれから高いコストをかけて持とうとしてるけど、相手も相応のミサイル防衛システムを保持してたら意味がなくなるってこと？　それとも、日本が持とうとしてるトマホークには海をまたいでも迎撃されない何か特別な性能があるってこと？

日本はアイアンドーム的な迎撃システムだと範囲が広過ぎて難しいんだろうね。 ミサイル防衛システムどうしたらいいんやろなあ。 #primenews

しかし、日本のSM-3＋PAC-3によるミサイル防衛網も世界的に見ればかなり充実した方だけど、イスラエルのアロー2、アロー3、PAC-2（3）、ダビデスリングにアイアンドームの５重のミサイル防衛システム見るあとアッハイとしか言えない