返信先:@Takeda_maruyuなので、パーンツィリの弾道弾迎撃能力っていうのは、超限定された、もはや点防衛レベルのものです。 低空目標探知をかなぐり捨てて上方にレーダーを向け、レーダー全力でぶん回して見つけ次第ミサイル発射、撃てても撃墜確率は70%以下確定なので、ミサイルが自分に落ちてくることになろうが

敵基地攻撃能力は先制攻撃でしか実は上がらないが、先制攻撃は国際法違反（憲法以前の問題）。 海自イージス艦にトマホークなどを積めば、限られた数のVLS垂直発射機の枠を喰い、肝心のミサイル防衛・防空用ミサイル搭載数が減り、迎撃成功確率が減少。敵基地攻撃能力取得は日本の防衛力を寧ろ毀損する

戦術核・ドローン・極超音速兵器使用、非人道的武器利用が目される第三次世界大戦(核戦争)では、非核保有国で専守防衛なアメリカのポチ犬日本国の生存戦略は極めて厳しい。 中露北から攻撃発射飛来したミサイルを全て迎撃し撃ち落とせる確率は著しく低く非現実的で、現状の防御システムでは不十分だ。

返信先:@sputnik_jpミニットマンって俺が生まれる前に配備されたミサイルじゃん。 これじゃあ、高確率でS-500に迎撃されるのがオチ。 だから、この前ロシアの早期警戒レーダーを攻撃したのか？この世のクズだな。

今は高性能な迎撃ミサイルがあるから核ミサイルが発射されたとしても99％以上の確率で迎撃できるのにそのたった1%未満の重大事態を起こさないためにウクライナを支援するのか？ 決していい判断だとは言えないな これで余計に戦争が激化する 確実に100%死亡者は増えるだろう…

返信先:@mco_az中国相手なら厳しいですが、日本はミサイルを迎撃するシステムも持っていますし、韓国や北朝鮮くらいなら攻められても守り切れる確率はかなり高いと思います。

沖縄や九州あたりが江戸よりはるか以前から戦火に見舞われるのはアジアでの地政学上の問題であって基地があるだの防衛ミサイルが配備されてるからではない。 「避難しろってことは迎撃できないんじゃないか！」 って確率が低くても迎撃を試みて被害を少なくするのが政治家の役目とちゃうんか(# ﾟДﾟ)

とりあえず、たった今日本のミサイル防衛兵器のパトリオットの迎撃確率は限りなく低い。 SM3は弾道飛行のミサイル用なので極超音速巡航ミサイルに使えない。 日本全土が完全無防備で1500-2000km先から5-10分で着弾し何も防げない。 もう軍事的には「王手 チェック・メイト」なのだ。

コアの迎撃機能は便利だったけど肝心な時にミサイル落としくれない確率が高かったから必然的に謎挙動と未来位置予測で避けるのを感覚で覚えたな