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もう直ぐ始まるでしょう。 ロシアはF-16についてはR-37Mを使うと思うのですがまだ解りませんね 極超音速「空対空」ミサイル、速度マッハ6 射程200~400km pic.twitter.com/yCgpjlacSH
60km→40kmに迫る20秒の間に、射撃準備は完了する(9~10秒で射撃できる)。ミサイルの速度は平均マッハ2として考えて(最大マッハ2.6)、よって相対速度マッハ5で接近し、迎撃第一波発射23.5秒後に着弾。これで6目標破壊するが、同時発射ではないので30秒かかるとしよう。あと10km、あこれ無理だ
韓国の国産戦闘機KF-21、米F-35より速い「マッハ1.8」初突破…米空母艦艦機F-18スーパーホーネットのエンジンを40%国産化して搭載し、時速400~800kmで低速飛行して機体安定性とミサイル作動を試験してきたが、今月2日の試験飛行で最高速度マッハ1.8を初めて突破したのが確認されたとのこと。 pic.twitter.com/1RtIKyUSOE
ネトウヨは「今頃4.5世代機を作ってどうするんだ」と韓国を嘲笑していたが、KF21は初めから次期6世代機を視野に入れて開発したものだ。5世代のステルス化を早い時期に予定しており、KF21で成功させた基本プラットフォームを活用して一瀉千里に6世代機の開発に持っていきたいようだ。問題は莫大な開発費…
誰もロシアの最新ミサイル〔 RS-28 サルマット〕が働くことを望んではいません。 現在、これに勝る防空力はありません! 最高速度=マッハ27!! 範囲=NATOの首都(ベルギー、ブリュッセル)までたった3分20秒! 容量=TNT火薬2,500万トン 航続距離=18,000km(およそ地球半周) 標的への偏差=10m
返信先:@jacksonhinklle🚨🇷🇺Nobody wants to mess with the RS-28 Sarmat! No US air defence can beat it! TOP SPEED: 27 Mach RANGE: 200 seconds to reach any NATO capital CAPACITY: 25 million tons of TNT RANGE: 18,000km DEVIATION: 10m
2018.12.26にロシアは極超音速滑空ミサイル「アバンガルド」の発射実験に成功したと発表した。このミサイルは最高速度マッハ20で、約6000キロ離れた目標地点に着弾したという。マッハ20は時速24,696kmですから1分411.6km、原潜から発射されますので1分OKですね。今もっと進化してると思う。
「ロシアの爆撃機、超音速ミサイル配備について要確認」とした私のツィートにフェイク、デマとの誹謗中傷があり、今日、ファクトチェックなる取材まで受けました。 要確認としているものをフェイクとまで言われるのもどうかと思います。資料を使って反論Liveします。
米国が極超音速ミサイルの試作品実験を再び成功させた :ペンタゴン ロッキード・マーチン社が開発したミサイルは、速度マッハ5(時速6,100km)、高度18km以上、距離約483kmの飛行を実現しました。 そして、プーチンは2021年10月に、すでにロシアのミサイルのことを話している。 pic.twitter.com/OzimVtbptx
マッハ40の世界。隕石はロシアのあらゆる防衛システムを通過し、ロシアのプーチン真っ青。隕石速度マッハ44と想定。加速破壊力により都市破壊可能。高度に置き換えてM20=高度2800km。M30=高度4200km。M44=高度6160km。ミサイルのロフティド軌道でM44可能。台湾から三峡ダム破壊可能。核不要。 pic.twitter.com/CItW6R0lQR