- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
例えば藤子不二雄(藤子・F・不二雄)の「ミノタウロスの皿」で描かれるヒトに酷似した食用家畜であったり、ビートルズのLP「Yesterday and Today」回収ジャケットの、首の取れた赤ん坊の人形と肉片と共ににこやかに写っている光景であったり、その様なおぞましさを秘めた表現と比較するとかなりヌルい。
返信先:@kawai_shichiten意思を持つロボット…ドラえもんがいますけどね…(^_^;) どら焼きを作るゲームではドラえもん達はもちろんパーマンとかチンプイにマイナーな中年ヒーロー等にミノタウロスの皿にカンビュセスの籤のキャラとか出るらしいので楽しみにしています(さすがにドラえもんズやNHKのポコニャンは難しいけど)
衝撃的な映像を見たけれど、 それよりも 『ミノタウロスの皿』を読むのを勧めた方が 良いのではないかぁ〜…と思いました… 短編だし読みやすいし、 それで満足しないなら 直後に 『注文の多い料理店』とか? その場にいる人々の気持ちを害するだけで 求める効果は得られなさそうだと 個人的に思った
ヴィーガンって人間の赤ちゃん食うんだな。 ミノタウロスの皿でも見とけよって思う
本日、PETAの“シェフ”が「肉フェス 2024 World セレクションTOKYO」の来場者に向けて、本物そっくりの“赤ちゃん”をバーベキューで焼き、ヴィーガンになることを促しました👨🍳👶🔥 #肉フェス
好きな藤子F不二雄作品 SF短編集(USDマン、気楽に殺ろうよ、劇画オバQ、コロリ転げた木の根っこ、絶滅の島、大予言、定年退食、ミノタウロスの皿、メフィスト惨歌、流血鬼) ウメ星デンカ、オバケのQ太郎、キテレツ大百科、TPぼん、ドラえもん、21エモン、パーマン、バケルくん、みきおとミキオ etc
昔家に藤子・F・不二雄先生の短編をアニメ化したビデオがあったような…。ミノタウロスの皿とかひとりぼっちの宇宙戦争とか何度も繰り返し見た記憶があるのですが、ウウウウ懐かしすぎて心がおかしくなっちゃう…!
依頼された正確な時期まではわかりませんが掲載タイミング的には『ミノタウロスの皿』の掲載が1969年9月、『モジャ公』連載開始が1969年11月、『ドラえもん』の連載開始が1969年12月、の時系列です。とにかくその辺の時期は濃いんですよね。
はて、藤本先生が小西湧之助さんから「ミノタウロスの皿」のヒントとなった「猿後家」を教えてもらったのっていつ頃だったのだろう?
モジャ公が69年末連載開始でドラえもんがその一月後に連載開始で,70年秋にモジャ公が打ち切りに。ここで算段が外れて主要連載がドラ1本になっちゃう非常事態の時期が数ヶ月ある。脳細胞は温まってるのに連載がドラと幼年誌しかない。この情熱のはけ口が71年頭の「ドラえもんだらけ」を産んだと思うの。
「ドラえもんだらけ」の寝てるのび太を固定アングルで写しながら違う時間軸のドラえもん達がバタバタ騒いでるコマを連続させるのとか、『新オバQ』図書館回の「死刑!」天丼ギャグとか、あとは『ミノタウロスの皿』でのミノアの話を上の空で聞く地球人とか、ネームが天才だなって思います。
だけじゃなくてSFシリーズとかもそこで初めて知ってめちゃくちゃハマった(カンビュセスの籤とかミノタウロスの皿とかヒョンヒョロとか) SFシリーズは何冊か買ったくらい面白いから是非読んでみてほしい dora-world.com
この辺の話は楢山節考という本にもありますね〜 老人なのにめちゃくちゃ元気な老人が「まだ老衰しないし食欲も衰えないから家族の負担になって恥ずかしい」「早く姥捨山に捨てられて家族の負担にならない良い老人だと思われたい」みたいな認知になっている話 ミノタウロスの皿みたいですよね〜
日本で安楽死なんか認めたら、失敗した社員や有名人に対して「責任の取り方…分かってる?」と迫って望まぬ死に誘導したり、病気や事故にあった人に対して「周りに負担をかけぬのが日本人」みたいな宣伝で望まぬ死に誘導するハラスメントが横行するから反対。
うちの激烈後輩がまたゴニョニョしたから、こうしたらいいよって教えたら「でも、私はこれしてますから!」って何か噛み付いてきてwはらわた煮えくり返ったけど、手塚治虫大先生の「ミノタウロスの皿」思い出したらスッてなった。おまえが自分で皿に乗りたいなら私はもう喝采するだけよ。後は知らん
アンドロイドなので生体パーツ交換があります~ は良く目にしたが、移植後に交換したパーツを食べるのは初めて見た ミノタウロスの皿と違って本人がかつて自分の地に下ったものを食べて感想を述べるのえっちですね
「食糧人類Re」全7巻だが先が気になって読破。 前作も読んでたが、前作知らなくても読める。 今作の方が設定が好きだな。 藤子・F・不二雄さんの「ミノタウロスの皿」だよな。 食べられる事に喜びを感じ、美味しく食べられるために生きてる世界。 後半の展開はもう一つかも。前半が面白かっただけに。
ませず瞬殺アニマルライツ(動物愛護法-脳みそサルども脊椎動物-活け造りの魚パクパク鮑活焼き) 代理ミュンヒハウゼン症候群(ミノタウロスの皿)「AV新法超党派審議前叩き台会議に忍び込む自称当事者」 ?1『ラザロ\\兆候//は、自発的な脳死者の連続的な動きですね。たとえば、\祈るしぐさ/をしたり ↓