マエストロムーティの｟アイーダ｠、リハーサルから本番まで充実の2週間でした！マクベス、仮面舞踏会に続いての今回の参加、このような幸せな経験をさせていただけていること、ただただ感無量です。また元気なマエストロに会えることが待ち遠しい…！それにしてもアイーダが名作すぎる名作でした🥲✨

“秋の東京春祭“ は会場未定とのことですが、アイーダ会場ビュッフェ🍷で隣にいた訳知り顔のオジサン連中の話によりますと、ムーティさんが「俺が元気なうちに…」と言ったからとのことです。いずれにせよ仮面舞踏会の時のようにリハーサル見学Daysに有給休暇を当てます！ アッティラ楽しみ過ぎます♬

自分自身の腑に落とし、それぞれの瞬間において自らに求められる芸術的表現を理解し、その上で自らを相対化し、ヴェルディの芸術に奉仕していなければ、これほどの音楽は奏でられない。ムーティのこのシリーズ、個人的には、リゴレット（抜粋）に始まり、マクベス、仮面舞踏会と聴き続けて来たが、

明後日はムーティの《アイーダ》！ ムーさまは21年ウィーンフィル姫路、22年春祭オケ(モーツァルト39, 《未完成》)、そして昨年の《仮面舞踏会》と聴いて、何れも素晴らしい演奏だった。 新潮オペラCDブックの解説書(永竹由幸監修)が思いのほか役に立つ。 pic.twitter.com/UfgphwlObt

ムーティさん（鈴木さんとの対談）の想いは本当に素晴らしいと感じます。今回は公開リハーサルが設定されませんでしたがリゴレット、マクベス、仮面舞踏会と接してきて更にアイーダでヴェルディの深淵な音楽を体験できると思います。 tokyo-harusai.com/harusai_journa…

このムーティの言葉は社交辞令ではない。 春祭アカデミー リゴレット、マクベス、仮面舞踏会 マクベスはかつてのムーティ=スカラ座引っ越し公演を凌駕する演奏だった。昨年の仮面舞踏会がどれほど感動的であったか。 または春祭オケとのジュピター、未完成。そのシリアスな深さ。

週末はいよいよムーティのアイーダ。 マクベスも仮面舞踏会もチケットを確保しながら結局仕事で行けず…3度目の正直！期待が高まるけど、自分の中でちょっとハードル上げすぎてないかな。。 #NowPlaying pic.twitter.com/Wz3I8HLt9K