返信先:@Kasshini_Gnadeハプスブルクのユダヤ人ですが、ムーティよりはやはりロシア音楽できたでしょうね。 シカゴ饗最終ツアーではプロコフィエフも振ってましたが、まあそれはそれほど悪くなかったか？更にショスタコーヴィッチ13番は作曲家のお墨付きですからね。チャイコフスキーは典型的なお涙頂戴ものでマスカーニ風。

チャイコフスキー 交響曲第2番ハ短調 op.17 　フィルハーモニア管弦楽団 　リッカルド・ムーティ（指揮） 　録音：1977年3月27,28日 　録音場所：ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ pic.twitter.com/sr4UeEIjN6

この連休で「バイオリン狂想曲」という音楽ミステリを読破した。とても面白かった。実在の音楽家の名前もちらほら（ドロシー・ディレイ、リッカルド・ムーティ、ヒラリー・ハーンなど）、こういうのって事前に許可取るんだろうか。ちなみに舞台はチャイコフスキーコンクール。

返信先:@maitybonこれはいい写真撮れましたね 黄金のホール、一度は入ってコンサート聴いてみたいです ムーティとウイーン・フィルはNHK Eテレで放送した来日公演でのチャイコフスキーの５番が忘れられません あれはテレビからでも素晴らしさ感じましたし、巨匠としての風格がありましたね

EMI発売音源の音質はまったく自分の好みでない。 ラトル、ムーティ、バーンスタイン、チェリビダッケ、テンシュテット・・・。 音割れ、低音が鳴らない、音像が遠い、キンキンした音という感じで、納得いかないことが多い。 とりあえず、ムーティのチャイコフスキーの音割れなしが欲しい。