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でも近代もうちょっとちゃんと見たいから、行きたい美術展見つかんない時期とかにまた行こうかな……! ルノワール展とメアリー・カサット展とターナー展の記憶は取り戻したくなった(そういえば結局テート展も行けてなかったな) そんな混んでなかったし、予想に反して睡蓮もちらほら咲いててよかった🪷
返信先:@kuisamano以前、京都国立近代美術館で“メアリー・カサット展”を見ました。展示も素晴らしく、併設のカフェも気に入りました😄また行きたいです😊この辺りは美術館が多く、京都観世会館もあるので“美の楽しみ”に満ちたエリアですね😆
Mary Stevenson Cassatt メアリー・カサット (1844-1926) アメリカで生まれ1868年フランスに渡り活躍しました。 「Little Girl in a Blue Armchair」1878 ドガの友人の娘とカサットの愛犬 退屈でむずかっている少女の表情がなんともいえないです。 最後にドガが筆を入れたといいますが…? pic.twitter.com/zqaz3iPEOV
Reliable Sources A Selection of Letters、 Sketches and Photographs from the Archives of American Art: メアリー・カサット…sale dlvr.it/T5J2wx
返信先:@yamadagoroCH生配信楽しみです! ベルト・モリゾはエヴァ・ゴンザレスとバチバチしてましたが、メアリー・カサットとは仲良かったのでしょうか? 印象派は他の◯◯派よりもグループっぽいので人間関係が気になります。
何を見つめているのでしょうか。視線の先がきになります。絵画に癒される自分と重なります😌。ジャコメッティ《ディエゴの胸像》。遠くに見えるはメアリー・カサット《日光浴(浴後)》 #アーティゾン美術館 #私の好きな彫刻と絵画シリーズ pic.twitter.com/84582eIUGn
人混みを通り抜け 「東京都美術館へ 印象派 モネからアメリカへ」大好きなコローの「湖畔の釣り人」メアリー·カサット サージェントを見ることができて大満足 モネの睡蓮も春にふさわしい魅力的な一枚だった。アメリカに広かった印象派は明るくおおらかな感じで素敵。ただ人が多すぎ(ToT) pic.twitter.com/6uRDpevyXo