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共和党がトップの米3州でのHCQ、イベルメクチン、モノクロナール抗体のケーススタディ メシアニズムという文言に象徴されるように否定の立場からの考察だが何が起きたかを知るのに有用 Pharmaceutical messianism and the politics of COVID-19 in the United States 2024/5/8 tandfonline.com/doi/full/10.10…
日本へのグローバリズムの浸潤は最近だけのことじゃない‥戦後は勿論、維新、 更に遡れば15世紀 バテレン(本体は 天主様‥メシアニズムー救世主待望主義) 更に、極論すれば仏教に浸潤した マニ教やゾロアスター(ミトラ教)が浸潤して所謂大乗仏教(大衆を的に) このミトラの中に バール神が
新型コロナパンデミックにおいて,米国の一部の州で起こった医薬品救世主主義(メシアニズム)によるヒドロキシクロロキンやイベルメクチンの支持者は,マスクやワクチンなどの感染対策への反対とリンクしていた.その後,科学的根拠蓄積とパンデミック収束によって医薬品救世主主義支持は衰えていった pic.twitter.com/7E6Z4Nx3DN
林尚之さん(大阪公立大)より『里見岸雄の思想:国体・憲法・メシアニズム』(晃洋書房)をご恵贈いただきました。 この人物は知らなかったが、田中智学の日本国体学を発展させ、石原莞爾に多大な影響を与えた人とのこと。 メシアニズムというところも興味深い。 pic.twitter.com/2XjB32PiAZ
返信先:@mogura2001マルクス主義はユダヤ・キリスト教と歴史認識が同じです。メシアニズム。キリスト教と同じく歴史は終焉に向かって進化する。原動力は神ではなく、生産関係と生産力の矛盾。だから科学。個としての人間は類の人間の発展のための捨て駒。いくら犠牲になっても歴史の進歩には必要。大量殺りくしても平気。
返信先:@HondoMikaシャブタイ・ツヴィーはユダヤ教のメシアニズムの再興をカバラにもとづいて思想的に領導した人ですが、ゴイム云々はユダヤ教徒に対する偏見・差別を齎した物で慎重に考えねばなりません。即断は禁物です。よければショレームのユダヤ神秘主義(法大出版局)をお読み下さい。
返信先:@IgarashiClarissクラリス嬢の知識の幅の広さには毎度驚かされますね。個人的には生まれ育った土地の背景も相まって弥勒菩薩半跏思惟像が好きですね。なにゆえ海外で発祥したメシアニズムが日本に置いても息づいているのか根本を正せば宗教とは全て同じものなではないかと考えさせる代表的な
林尚之著「里見岸雄の思想 国体・憲法・メシアニズム」を読了。里見岸雄の思想の根底にあるメシアニズム(終末思想と賢王信仰)そして生命弁証法についての概略に触れる事が出来た思いがしました。 twitter.com/task_fortress/…
彼を救世主と信じた集団は「シャブタイ派」、サバタイ派(英語:Sabbatian)と呼ばれ、急進的なメシアニズム(救世主待望論)を掲げて17世紀半ばのユダヤ人社会を熱狂の渦に巻き込んだ。衰退後の18世紀においてもツヴィの信奉者は継続的に一定の勢力を保ち、後に誕生したハシディズムに影響を与えた。
返信先:@Lkpi8dEIKmF7bi1本当にその通りですけど、本邦の神国思想を遥かにぶっちぎる反近代のロシアメシアニズムや国家のポグロム推奨、ツァーリ崇拝すら成立しないぐらいの皇帝たちの反動・無能ぶり、革命を防ぐために日露戦争選ぶとか羅列していくとドン引きしていくしかないのが