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トレンドの「風呂キャンセル界隈」を見て、鬱病発症によるそれをはっきり描いた映画として「メランコリア」(2011)を思い出したし、それ以外の作品を思い出せない。「メランコリア」は、「そうか、世界が破滅に近づきさえすれば、自分のこの抑鬱は寛解するのか」と希望を与えられた好きな映画。 pic.twitter.com/tEcmssoTPd
Hello! hello ! hello ! hello #Happy birthday April 30 #Actress Kirsten Dunst キルスティン=ダンスト 映画 『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』 『ジュマンジ』 『ヴァージン・スーサイズ』 『チアーズ!』 『エターナル・サンシャイン』 『マリー・アントワネット』 『メランコリア』 pic.twitter.com/dRaTgJLjVX
『メランコリア』2011🇩🇰 ラース・フォン・トリアー監督作。惑星が地球に急接近🪐絶望を感じながら人は悟りを開けるのか…トラウト映画だけど3回目なので冷静に鑑賞。全てのシーンが絵画のように美しく姉妹の様子や細かいエピソードも好き。たぶんGW中にもう一度観る😎 pic.twitter.com/pDoMR1vJqY
最近映画「メランコリア」が実現する未来に感じてしまうのって、2025年7月問題に影響され過ぎとは思うものの、絶対そんなのヤダと思ってると違う世界線に飛ぶのではと思うあまり、最近不安要素しかない地獄の現実より可愛くて頑張ってて誠実な推しの事ばかり考えて強制的にほっこりしてる
鬱を経験したことがある人はメランコリアを見て「あるあるwwww」と手叩いて笑うといいよ 水中を歩くように生活する感覚とか衝動的に行動してしまうとか世界が壊れちゃったら最高!と考えてしまったりとか、鬱の全てが詰まっててベリベリ面白い ゆったりしてる映画だから眠くなっちゃうかもだけど
映画『メランコリア』★★★★★5.0点。 ここまで鬱病を的確かつ芸術的に表現した映画に初めて出会った filmarks.com/movies/16844/r… #Filmarks #映画 #メランコリア
【2024年完走した韓ドラ・韓国映画】 国民死刑投票 国際市場で逢いましょう 未成年 8番目の男 ラッキー あの日、兄貴が灯した光 もうすぐ死にます 私の夫と結婚して サムダルリへようこそ タッカンジョン サムバディ 智異山 バレリーナ eyeloveyou (韓ドラ? メランコリア 良くも悪くもだって母親
#空気感がギスギスし過ぎてて居たたまれなくなる作品 二大、こんな披露宴はイヤだ映画かな🙃 #メランコリア #悪い奴ほどよく眠る いや、 #日本の夜と霧 も加えて、三大にしておきましょうか😇 pic.twitter.com/6cOeygVbfQ
作品名から、その音楽が使われてる映画のリストが検索できるようなデータベース欲しい。 手始めに、「トリスタンとイゾルデ」が重要な役割をするのは 「アンダルシアの犬(1929)」 「黄金時代(1930)」 「いとこ同士(1959)」 「憂国(1966)」 「メランコリア(2011)」 たぶん他にもいっぱい。
2024.04.06.記録 ★EBSたのしい日本語 4/5、4/6放送分 ★NHKステップアップハングル講座 第23回 ★天気予報パダスギ(MBC) ★고전 일력 ★📡 パダスギ ★TOPIK高級単語800 ★스즈메의 문단속 ★韓国ドラマ視聴 メランコリア 6話 ★韓国映画視聴 警官の血 pic.twitter.com/NvGf6LruDg
『メランコリア』 巨大な惑星の接近により、迫ってくる世界の終わりに抗うこともできずに絶望を受ける姉妹の話。まずこれから物語を示す冒頭のシーン、まるで美術館の絵画をみているかのよう。これだけ静かに絶望に向かう映画は珍しい。まさに憂鬱。ラース・フォン・トリアーおそるべし。
返信先:@81mcrlNE6HLHr96他を見てるだけでもかなりの映画好きですね。 『メランコリア』のラースフォントリアー監督の作品(奇跡の海・ダンサーインザダーク・ドッグヴィルなど)は松本さんも高評価してましたよ。
メランコリア 惑星接近で終末を迎えようとしている地球での姉妹の不安と孤独を描くディザスター?映画はディープインパクトの様な感動シーンやドントルックアップの様なユーモアもなく姉と妹2人を支えるべき母に姉の夫や妹の上司のクソっぷりが輪をかけただ鬱で絶望感しかない想定外な傑作であった👍 pic.twitter.com/vY1W0oNuss
『メランコリア』(2011) ラース・フォン・トリアーの鬱3部作第2作。変則軌道の惑星メランコリアの地球への衝突が迫る中、鬱状態だった女(キルスティン・ダンスト)の心が次第に解放されていく様を圧倒的映像美で描く。一種のセラピー映画。死の恐怖に戦くシャルロット・ゲンズブールが我々そのもの pic.twitter.com/F1tCThe91u
#メランコリア 精神的に不安定な妹と しっかり者の姉 そして 地球に迫る惑星メランコリア トリアー監督特有の底意地の悪さも それほど感じられず、 「異常/正常」や「弱さ/強さ」の価値転倒が壮大な設定の元で示される、 ベリーシンプルな鬱映画 #ラース・フォン・トリアー pic.twitter.com/7E0YfSzk0Z