エンニオ・モリコーネ特選上映 Morricone Special Screening×2 ㊗大ヒット記念キャンペーン🎁 /／ フォロー＆RT(一言コメントも)で当たる📷 \＼ 「Amazonギフト券」「映画パンフレット」各5名様 公式HP morricone-ss.com #死刑台のメロディ　#ラ・カリファ #エンニオ・モリコーネ pic.twitter.com/Gvwrfln9zx

ニーノ・ロータは映画音楽の世界では50年代から活躍していたが、コッポラが「ゴッドファーザー」(1972)で起用しようとすると反対する者が多かったという。 「ロータ？誰それ？」 ハリウッドの作り手はロータのことを知らなかったのだ。 イタリアの作曲家ならモリコーネにしろ！と言われたが、コッポラ

今回のモリコーネ特集上映のパンフは、豪快というか。日頃、パンフでここが知りたいのに書かれない的なもの全てに手を届けているといわんばかり。江守氏の、ルーブル美術館から始まり、スウィートボックスにもしっかり言及する、日本での名曲「ラ・カリファ」の人気確立の歴史がすごい。

『死刑台のメロディ』観賞｡エンニオ･モリコーネ特選上映にて｡1920年代に発生した米国史上最悪の冤罪事件を元にした社会派サスペンス｡不朽の名作と言われるのも納得､メッセージ性はもとより映画作品として掛け値無しに面白い｡また､主題歌『勝利への讃歌』がMGSシリーズに使われたことでも有名｡

映画趣味について考えさせられる昨今だが とりあえず明日休み取れたので、京都で『ラ・カリファ』観に行く予定 2024年にもなってるのに、70年代のモリコーネ音楽映画を新作で観れるのはありがたい

今回『死刑台のメロディ』が久々に再上映され、そして日本劇場未公開作だった『ラ・カリファ』が初公開されました。 物語とマエストロ モリコーネの楽曲は必見です！

『ラ・カリファ』1970 アルベルト・ベヴィラックァ監督 大好きなモリコーネのテーマ曲を持つ劇場初公開作を鑑賞。自分が観た中で最も大胆なロミー・シュナイダーの演技と甘美なメロディの融合。もうそれだけで押し切っても充分じゃないかと思えたし、ロミーの相手役を務めるウーゴ・トニャッツィは↓ pic.twitter.com/3LyNeU8Q3f

#ラ・カリファ 1970＠テアトル梅田 階級政治の厭世風刺もドス黒いリアリズム愛憎劇。寂しく麗しいモリコーネ旋律の"心地よさ"と大幅カットで展開不明な編集への"苛立ち"がないまぜに、野暮は言うまい、鑑賞機会に感謝。幾度も拝めるロミーのシュナイダーに萌える。ケンケンパして戯けるトニャッツィ... pic.twitter.com/3x0eHpy5Sw

エンニオ・モリコーネの旋律が際立たせた4大美女。 pic.twitter.com/fo1Qhkapd1

「死刑台のメロディ」悪くない。確かにモノクロの検挙場面、実際の映像に主題歌が被る場面はカッコいい。でもモリコーネと音楽はちょっと違う。それに記録映画調の映画の作り方は疑問もある。映画の白眉は、検事が差別観念をぶちまける場面、アナーキストの主人公が国家の矛盾をつく演説場面だろうか。 pic.twitter.com/1p723QzxDh

#PR モリコーネ 映画が恋した音楽家（字幕版） amazon.co.jp/dp/B0C9SYT8DR?…

ニュー・シネマ・パラダイス…！高校の時分に観て、即座にサントラ買いに行った映画だ…！ エンニオ・モリコーネ氏の音楽は良いぞ…海の上のピアニストも良い…。

【コラム】 ハウザー（HAUSER）が激動の時代を癒やす!　マーラー～アンドレア・モリコーネらの名旋律を収めた新作『Classic II』（intoxicate） buff.ly/4aJFLPm #ハウザー #HAUSER #ClassicII @2CELLOS_Japan @sonyclassicaljp @SonyMasterworks

#enniomorricone - La Bambola youtu.be/xqgUF8q67og?si… from #cinema #film #eiga Veruschka~~ﾓﾘｺｰﾈ&ｴｯﾀﾞ･ﾃﾞﾙ･ｵﾙｿ､､1973､ｳﾞｪﾙｰｼｭｶ #itarianlounge こんな不惑官能の美音~あってｲｲのか？？#soundtrack

映画『死刑台のメロディ 4K リマスター・英語版』★★★★4.0点。 モリコーネ特選上映にて。 アメリカで実際にあったサッコ・ヴァンゼッティ事件… filmarks.com/movies/114910/… #Filmarks #映画

Nova Hearts などで活躍する Helen Feng さんのインタビュー。ここにもまたモリコーネの名前が…… post-punk.com/post-punk-in-c… pic.twitter.com/n6iLXXJbMj

アレッサンドロ・アレッサンドローニという名前、イタリア人にしてみたらどんな感じなんだろう？ノザキ・ノザオみたいな感じ？ #alessandroalessandroni #enniomorricone #モリコーネ #荒野の用心棒 #口笛 #afistfullofdollers #whistling

モリコーネの手がけたサントラに『荒野の用心棒』があります。ギターから始まり口笛がメロディーを奏でる非常に印象的な曲。この口笛とギターを担当しているのがAlessandoro Alessandoroni。彼は作曲家としても優秀で、長年モリコーネサウンドを支え続けた重要人物なのです。そして何より口笛の名手。

彼の作品を聴くと「この面白いアレンジってモリコーネの曲になかった？」みたいな部分がある。僕が持っているこのアルバムですがfunkyなビートや軽快なBossaの上に非常に音楽的なサウンドが乗っていてとても研究しがいのある作品です。もし彼がいなかったらモリコーネはどんな音楽を作ったのかな。

武蔵野館のモリコーネの2本も見たいけどアレもいつまでやってるのかわからないし『悪は存在しない』もそろそろ始まるし迷うなあ。

#今聴いている音楽さらせ 秋田県立図書館コレクション #スーパーキッズ・オーケストラ(str) #佐渡裕 ホルスト セントポール組曲 メイヤー 1Bアパラチアンジャーニー モリコーネ ニューシネマパラダイス グリーグ ホルベアの時代より ウィーラン リバーダンス アンダーソン フィドル・ファドル

『歓びの毒牙』 事件に巻き込まれた作家が自ら真犯人を探し求めます。 ダリオ・アルジェント監督のデビュー作で、音楽にエンニオ・モリコーネ、撮影をヴィットリオ・ストラーロなど後の巨匠が担当しています。 ショーウインドーのような画廊で、主人公がガラス越しに事件を目撃するシーンが印象的です pic.twitter.com/PHAbZEdFxX

モリコーネの映画音楽が聴けるといさんで『La califfa 』を観に行ったんだけど、かなりカオスwまあ資本家対労働者階級の対立構図を一部軸にしてるのはわかるが作りが雑すぎ🤣 ー映画『エンニオ・モリコーネ特選上映 Morricone Special Screening×2』公式サイト morricone-ss.com

音盤収集を続けてると、ジャンルに限らずコンピ盤が増えて来るから、（記憶に頼るのは無理だしw）90年代からリストを作成😉　手近にあったルーズリーフに印刷してたけど、ワープロが壊れてからは手書きで書き足したり😅　こちらはモリコーネの一部♬ pic.twitter.com/MKAAKCf4A1

映画音楽だとベタだけどどうしてもモリコーネかルグランが良いなあと思ってしまう。

モリコーネ、去年の後半から10曲近くツイートしたものだから、ツイート曲数でルグランもシフリンもウィリアムズもゴールドスミスも超えてしまった♬　まあ、それまでが少な過ぎたんだけど😅w

返信先:@_iilliililiililエンニオ・モリコーネの遊星からの物体Xのテーマみたい

返信先:@deguchiofficialエンニオ・モリコーネ。 ローマの作曲家ですねd(^_^o)（調べてみた） 新しい曲楽しみにしています🎶 メスティンカップで調理でしょうか🍳 そちらも楽しみです🤗

#自分が生きている間にリストア再上映を強く強く願う映画 『ミッション』86 イグアスの滝の瀑布、断崖絶壁の滝登り、密林奥から現れる先住民族の膨大な数、全てが大迫力。且つモリコーネの合唱伴う壮大なメロディ。 この伝道と使命とガブリエルのオーボエはリストアされた映像と音楽で体感してみたい pic.twitter.com/dkEPs1poxT

あとモリコーネの作ったテーマ曲が最高すぎる

返信先:@keiththebellboyおっしゃるとおりモリコーネでしたね。サントラはスコアのみの配信のようです。ＢＧＭ集の方も出してほしいですね。

『オーメン』セオリーと照らし合わせる際に感じる「命を奪われる者」の少し意外性と、そこから推察される意味ではっきりと解明させるものが少ない点はなかなか。…物語の舞台が、イタリア映画が刺激的だった(70年代初頭の)1971年のローマで、若者たちの危険な感じに、モリコーネ『ゼロの世代』が重なる pic.twitter.com/jJIjcHhvql

モリコーネは確かに天才だな

一時期ハマって観てたけど久しぶりにウエスタン鑑賞。タランティーノも相当影響を受けたであろう異色の雪中西部劇。モリコーネの音楽も、邦題『殺しが静かにやって来る』も最高。『ヘイトフル・エイト』もう一回観る！ pic.twitter.com/lWt4BAjTiT

両作品とも美しい音楽に惹かれて鑑賞。モリコーネの音楽がなかったら興味を持たず、見逃していた深い作品を知ることができました。

今日、モリコーネ特選上映『死刑台のメロディ』を観に行こうと思い立ったけど 会員デーなのに均一料金（会員価格にならない）→やめよう→でも観たいやっぱ行こう→あれ？英語版って書いてある（元々はイタリア語）ってことは吹替えか→やめとこう となってしまった😢 英語でも伊語でも不明は同じだが

『エンニオ・モリコーネ特選上映』2本とも凄い映画。『ラ・カリファ』のアクロバティック過ぎる労使交渉にモリコーネの超有名なメロディが合わさって何とも言えない異化効果。『死刑台のメロディ』の冤罪事件の骨太な告発。ジョーン・バエズのアンセムにモリコーネの悲し過ぎる旋律。#まちゃお765 pic.twitter.com/StfOedaOxz

『ラ･カリファ』観賞｡映画音楽の巨匠エンニオ･モリコーネ特選上映にて｡作品自体は1970年製作ながら日本公開は今回が初だとか｡工場経営者の男と労働者代表の女がそれぞれの立場を越えて惹かれあってしまう社会派ロマンス｡『ロミオとジュリエット』の系譜にある悲劇性の高いメロドラマ｡

返信先:@testudineschanラウンジのうち一曲は モリコーネのようでした。 劇場で、クレジットロールで名前見たと記憶してます。ただし、その後曲名等は確認してませぬ。サントラ盤曲目とか調べたらはっきりするかもしれません。

返信先:@Amei20413257土曜に観ました。続けて「死刑台のメロディ』も観るので休憩たった5分！それはさておき、ロミーのヌードきれいでしたね。バストの形なんて理想的なくらい。ストーリーは肉体派イタリアン『ノーマ・レイ』という感じだけど、ロミーとモリコーネのBGMだけでも充分価値あり、でした。