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日本だと縄文時代に姫島産黒曜石が瀬戸内海で広く交易で流通していた事が知られているけど、ヤップ島的取引記録説で説明つくのか。 文字記録がほぼ無いのに、どう取引を記録し広範囲の交易で用いるのか。そんな瀬戸内の広範囲の人々が特定の石貨を指図による占有移転していたのか。
ちなみに、以前訪れたヤップ島のナンバープレートは石貨のイラスト入りでした🏝️ 世界で唯一、石の貨幣が未だに使われる島ということで。 ドーナツみたいでほっこり🍩 pic.x.com/L9hEW2M1xD
……と、これまでの6つの私のポストを読んでくれた貴方は、文化人類学の一端を既に理解しています。あとはそれを「現代に流通する仮装通貨と、ミクロネシアのヤップ島で使われる石貨」という感じに置き換えるだけです♪
ミクロネシア連邦ヤップ島の石貨フェイ。価値貯蔵手段、期間の市場性を有していた貨幣制度ですが、フェイの生産コスト減少で供給量が拡大されストックフロー比率が低下し制度が終焉。ビットコインで置き換えるなら、ビットコインが2100万枚から増えてしまうならあり得る??ってことは、あり得ないって… pic.x.com/lSem0pS1pU
【国旗(星の数)①】 🇵🇭フィリピン 3個、ルソン島・ミンダナオ島・ビサヤ諸島 🇫🇲ミクロネシア連邦 4個、ヤップ島・チューク諸島・ポンペイ島・コスラエ島 🇨🇳中国 5個 大星(中国共産党の指導力)+4つの小星(労働者、農民、民族資産階級、知識人) 🇽🇰コソボ 6個、6民族の調和と団結
戦死1名、アメーバ赤痢等による戦病死者16名という状況 南方戦線に付き物のマラリアがヤップ島に存在しなかったのがせめてもの救いか 昭和19年10月にフィリピン戦が始まると米軍の攻撃が幾分緩和された為、野戦陣地の構築や防疫等に従事出来るようになった 食糧に関しては、昭和20年1月に米が枯渇し