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郊外特有の虚無と寂しさをよく表していると思える映画は『アメリカン・ビューティ』と『ヤング≒アダルト』とくに『ヤング≒アダルト』は郊外都市から都会に逃げても、自分の心が充足していないと、都会すら苦痛であることをよく表している。
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確かに映画『ヤング・アダルト』で主人公の小説家が地元の本屋でサイン入れようか?と聞いて、返品できないからやめてと返されるシーンがあったな... 買い切りは著者や出版社からしても助かるだろうし、欲しい本のサイン入りあったらそこで買うことにします。
本のさなぎ📚@ちいさな出版社の書籍編集者@bookworm_hon
サイン本には愛しかない。意外と知られませんが、サイン本は書店から返本(本を出版社に送り返して返金)対応ができず、買い切りという扱いになります。仕入れた書店員はもちろん、サインした著者、企画した出版社、そしてその期待を一身に受ける本、何より読者への愛しかない。出版豆知識でした。
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『タリーと私の秘密の時間』がNetflixにきてるのか!3児の子育てに疲弊するマーロの元に今時の若者だけど完璧なベビーシッターのタリーが現れる。しかし彼女には秘密が…というお話。『ヤング≠アダルト』の監督・脚本・主演トリオが送るビターだけど同じ境遇の人をそっと解放してくれる映画です。 pic.twitter.com/QUxctYnfvo