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かけこみアマプラで「その時の人達~有故、大統領~/ユゴ 大統領有故」見た〜「KCIA南山の部長たち」の話らへんをゆるめに…コミカルで暗殺ネタの割におもろい、さらに画が美しいという妙に味のある映画だった この暗殺された人の娘がパク・クネなの知らんかった 「ハウスメイド」の監督作なのね pic.twitter.com/ODX3GJE7rd
“ユゴ 大統領有故” 2000年代前半の韓国映画とはやっぱり相性が良い、淡々と多くを語らずなところもイギリスの社会派映画の描写を彷彿とさせるし。何より、カメラワークが好みだった…今の韓国映画とは違う美しさがある。 事象に関わった人物達のそれぞれ、ストーリーテリングされてるのも好きだな。 pic.twitter.com/zihrm5YRl1
朴正熙大統領暗殺と「女性献上」制度 韓国史の闇を描いた映画『ユゴ 大統領有故』(GLOBE+) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/29981… 韓国保守派には神格化されて日本の保守派にも人気があるが、強権で手篭めにした女性は芸能人、人妻、女子学生、女性軍人、陸英修夫人の専属美容師と手当たり次第。
『ユゴ 大統領有故』を鑑賞。『KCIA 南山の部長たち』終盤のパク大統領暗殺決行日だけを切り取った、誰にも味方しない乾いたコメディ。『KCIA』は部長はつらいよという映画だったが、こっちは後始末をさせられる課長の辛さをメインに描き、誰も幸せにならない…温度差で風邪ひきそう。面白かった。 pic.twitter.com/vm9uU9vEta
『ユゴ 大統領有故』(2005)をもう一回観た。朴正熙暗殺に巻き込まれた、キム・ジェギュ周辺の人々にも焦点を合わせていることに改めて気づく。死刑されたり、社会から排除されたり、移民を余儀なくされたりと。『KCIA 南山の部長たち』と『ソウルの春』を繋ぐような映画だ。 pic.twitter.com/8URiAcxzsA