- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
映画本もう一冊。映画の奈落、最後の角川春樹、仁義なきヤクザ映画史‥と傑作の伊藤彰彦さんの新刊。実は装丁からはわかりませんが、これは元日活の岡田裕プロデューサーの聞き書きに、関係者の取材を加えたものでした! ヨコハマBJブルースや桃尻娘で一章とか最高かよ amzn.to/4bgAEFZ
松田優作さんの灰色の街!を、歌ってみた!はたより。映画、ヨコハマBJブルースの主題歌?!だったような!ちょっと鼻風邪ひいてていつも声とは違うような? pic.twitter.com/1wzjTSeAFx
草刈正雄の焦燥、松田優作の覚醒、吉川晃司の躍動、高倉健の挑戦、内田裕也の不穏、伊丹十三の緻密。 コミック雑誌なんかいらない!、家族ゲーム、お葬式、遠雷、ヨコハマBJブルース、桃尻娘。 コンプライアンス無視、軽薄の渦の80年代は映画もヤバかった。bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0…
【本日4/19発売】『なぜ80年代映画は私たちを熱狂させたのか』伊藤彰彦(講談社+α新書)『復活の日』『ヨコハマBJブルース』『ダブルベッド』『お葬式』『家族ゲーム』『コミック雑誌なんかいらない』など、80年代の話題作を一手に手掛けた名プロデューサーがいた。amzn.to/3w4ost2
【4/19発売予定】『なぜ80年代映画は私たちを熱狂させたのか』伊藤彰彦(講談社+α新書)『復活の日』『ヨコハマBJブルース』『ダブルベッド』『お葬式』『家族ゲーム』『コミック雑誌なんかいらない』など、80年代の話題作を一手に手掛けた名プロデューサーがいた。amzn.to/4cXA0yR
映画『ヨコハマBJブルース』鑑賞。 新宿も横浜も、優作さんには街がよく似合う。裏社会と表を自在に行き来し、闇と光が交わる瞬間に連れて行ってくれるんだ。 BJと心を通わせる明の姿がなぜか切ないのはもう戻れないところにいると気付かされるから。 朝焼けを背にする主人公がたまらなくカッコいい! pic.twitter.com/OPZ4aLgY3C
#WOWOW #ヨコハマBJブルース #松田優作 最後が訳わからん映画だった 美少年田中浩二は誰に殺されたの? 死んだはずの刑事内田裕也は ギャングから金奪って 辺見マリと高跳びするはずだった? ボス財津一郎を殺すかな?って 遊戯シリーズみたいに 少年の遺体に歌って終わり 優作は長男にソックリ
むせるほどハードボイルド気取った優作の独りよがりB級映画「ヨコハマBJブルース」、ごく一部の人には名作!オイラはそのごく一部の人なので大傑作💘セルジュ・ゲンスブールのB級作、我が最愛の「ガラスの墓標」と同じ匂いがするのです💕「明日が見えない灰色の街なんだよ」最高。
〈邦画ロードショー作品〉 優作サンが長らくラブコールを送っていた工藤栄一監督とのタッグが実現した『ヨコハマBJブルース』、加藤泰監督久々の俠客もの『炎のごとく』は大人の観客の為の時代劇、根岸吉太郎監督の『狂った果実』は流血と暴力描写に満ちた青春映画の傑作でした。 pic.twitter.com/KAgjj2BNl8
丸の内TOEI、本日の4本立てラストに映画『ヨコハマBJブルース』、逝去後初の劇場鑑賞となったが、とにかく圧巻の財津一郎。『薔薇の標的』で優作さんの「ハマのミュージシャン、ナメんなよ」の台詞を聞いた直後に、ハマのミュージシャンを演じる彼を観られる貴重な機会は、本日から1週間だけ。急げ。
友人にあげる予定の「ヨコハマBJブルース」のポスター。 正直、映画の内容は・・・よくわかんなかった。脚本も演出も破綻してると思う。(優作ファンの方、ごめんなさい) じゃあ、何故ポスターを持ってるのか? それは格好良いからです! pic.twitter.com/eEFML9tjji
「…内田裕也、伊丹十三、森田芳光ら、映画が激しくきらめいていた最後の時代の主役たちの裏側とは。 『復活の日』『ヨコハマBJブルース』『ダブルベッド』『お葬式』『家族ゲーム』『コミック雑誌なんかいらない』など、80年代の話題作を一手に手掛けた名プロデューサーがいた。」
むせるほどハードボイルド気取った優作の独りよがりB級映画「ヨコハマBJブルース」、ごく一部の人には名作!オイラはそのごく一部の人なので大傑作💘セルジュ・ゲンスブールのB級作、我が最愛の「ガラスの墓標」と同じ匂いがするのです💕「明日が見えない灰色の街なんだよ」最高。 pic.twitter.com/bFC4htkjVz
映画「ヨコハマBJブルース」の短い説明文の間に 「売れない歌手」「やさぐれた歌手」「しがないブルース歌手」「売れない歌手」と、 4回もdisられてるのでBJは怒ってもいい。 pic.twitter.com/3n388qydVb
映画 『ヨコハマBJブルース』ハードボイルドかつ同性愛的描写も込めた静かなバイオレンス作品。セリフが少ないし、説明的な描写もない。とはいえ、別に何が起こっているのかわからないということはない。蟹江敬三や財津一郎らの演じる悪役が個性的で、笑える。 hanbunorita.com/1/eiga/yokoham…