返信先:@SatomiOmヨシュアツリーも、サンデーブランディサンデーも、もう聴けなくなってしまいました…… 5,000歩譲ってボノがアメリカ人なら微妙な立場というのは理解するけど、アイリッシュやろがあーーーーー！！！という怒り……！ この、ソーシャルグッド商法男が！！！となってしまったという……

U2のヨシュアツリーはGOATアルバム

U2　アルバム　ヨシュアツリー pic.twitter.com/vT58bXQZch

本編の終盤にヨシュアツリー→30周年ロゴ→セルフタイトルツアーロゴが視覚に入ってきて、そこで演奏されてる曲は眠れる森で、枯れない樹の全てが現されてて完璧でした

そういや後半でいきなり「眠れる森」やり始めて、背景が今回のアー写でもある「ヨシュアの木」だったんだけど、これを森みたいに重ねてたけど、ヨシュアツリーって砂漠地帯の木だから、なんか無理ある感じでじわじわきました pic.twitter.com/gu2pMQmp4g

今回のキービジュアルって言うんでしょうか、あのヨシュアツリーの森の中をまさにさまようような映像演出の眠れる森、アウトロの長いギターと続くベース、からのメルヘンのベース入りに繋がるってのがほんとうにかっこよくてな…

いやさ〜〜〜〜本編終盤でヨシュアツリーの木々を背景に眠れる森が始まって、曲がクライマックスになったところで30周年ロゴとバンドロゴ(パペショ版)が映って…曲終わりにベースだけが残りそこから赤い照明の中でメルヘンに入るあの一連の流れがさ〜……これが見たくて海月やってんだわ………………

中学生の時にヨシュアツリー聴いたような気がするけど全く覚えてなかった。今になって聴き返して、そりゃあ覚えてないわけだって思った。

ニューウェーブ的なサウンドから意図的に逃れようとして作ったのが焔。16分の刻みなどは活かしつつ、BPMをぐっと落としてプロダクションをアトモスフェリックにすることでスケールアップ。それを自身のルーツであるアイルランドと接続させたのがヨシュアツリー。って理解した。

ヨシュアツリー、真っ黒なんだね🥰かっこよーーーーーー

返信先:@himinxs19841986年は盛りだくさんの音楽シーンやったかと。 ダンスミュージックがこれでもかと、様々なジャンルの音楽に融合していくのが新鮮であり、不安定さをおぼえる感じが期待感と併存してました😁 U2のヨシュアツリーから始まるブームは凄まじいものでした。ラ・バンバとか、バラエティー豊かやったね♫

返信先:@aiwas18een531980ねんにデビューしてからUKでもアメリカでもかなりうれていたのですが、せかいてきなバンドになったのは、1985ねんのアルバム「ヨシュア・ツリー」からでしたね。

さて今夜の2枚目は、U2でザ ヨシュア ツリー！このアルバムもロック史に残る名盤ですよね！アイルランドらしい、ちょっと影のある感じが好きです。特に私はジ・エッジの特徴的なGサウンドが好き👍 #U2 pic.twitter.com/11v5iRq5YW

U2、ヨシュアツリーに入ってる With or without you 1988年、福岡まで ラトル アンド ハム ツアーの映画 観に行きました🎬 #月下虫音

久々にヴァン・ヘイレン聴いたけどなついなぁ 洋楽で1番聴いたアルバムはU2のヨシュアツリーやな 通して聞くとなんか気持ちいい 説明下手か笑 pic.twitter.com/yqFrEWBrzI