沢口愛華「こーれ美味しいー」って言ってる時の顔が グラビアの気合い入れてる顔の数倍かわいい 大原優乃と寺本莉緒と ヨドンナブレイク前の桃月なしこ辺りが売出中の時 ヤング〇〇の表紙でしのぎを削ってた世代 ハイティーンの頃より今の方が素敵 #二軒目どうする

久しぶりにアイス当たり棒 通算8本目 ヨドンナ様しか勝たん

ちょっと夜更かししてヨドンナ描いてた やっぱり衣装が難しいですヨドンナ様 あくすた裏返してもわからない（当然）

(なんて有識者ヅラしましたが北欧神話のこのネタはヨドンナ様の肩の鳥について調べて知ったのでただのオタクの聞きかじりなのです…)

カナロが通常運転過ぎてウケるな。ごめんヨドンナ、こいつはこういう男なんだ

返信先:@rupisia0610キラメイジャーのヨドンナ様😊

返信先:@nashiko_cos来週いよいよヨドンナ様登場🎵 #キラメイジャー #ヨドンナ様しか勝たん x.com/Televi_Kun/sta…

返信先:@Televi_Kun来週はいよいよヨドンナ様登場回か。 #キラメイジャー #ヨドンナ様しか勝たん pic.x.com/cxdbtvx4bs

返信先:@ryouhei0207なしこがヨドンナに変わったときも通知が来ました

ヨドンナ様がポケモン愛炸裂してた。

キラメイジャー本編から3年遅れて完結するヨドンナの物語の辿り着くところが「仲間と一緒に戦うって楽しいんだな、アイツらいつもこんなことしてたのか、いいなぁ」なのめちゃくちゃヤバいよ、キラメイジャーの視聴体験と重なってこれかなり感情乱される

本編でもこの歌詞とほぼ同じことをヨドンナが言う流れがあるけど、その時にヨドンナが思い出してるのがキラメイジャーの「名乗り」なのもかなりアツい、そこが戦いのスタート地点でもあれば、キラメイは最終回の内容から名乗りにヨドン皇帝に反する特別な文脈乗ってる戦隊だとも思ってるから

不滅のヨドンナの「ぶつかり合ってこぜりあって分かり合って笑いあう、悪くはない」って魔進戦隊キラメイジャーの歌い出しのキラキラ～磨き上げるの部分に重ねてのことだろうから、やっぱヨドンナやっとキラメく人間としてのスタート時点に立つまでの物語だったんだなって胸アツ

うぉ！ ご本人からいいねいただきました！ ヨドンナ様が弓道やってた場所を訪れたばかりなので、嬉しさもひとしお😆 pic.x.com/ff7vqupyeh

ステイシーくんとヨドンナ様が出演されているので戦隊的な懐かしさを感じつつ、とある人の演技のスゴみが怖かった(ネタバレなので言えない)

何時間前は結構ガチめに落ち込んでたが、ヨドンナのどうして人間にはそんなに豊かな感情があるのにネガティブばっか選ぶのか、しかもお前たちにはまだ現状を変えられる可能性があるのに、というやつでかなり元気出た

最終的なヨドンナも根は自分のためにやってるだけなんだけど、それでも誰かを笑顔にしてやれば自分もきっと笑顔になれるって善意を反射させて輝いていく感じかなり宝石をモチーフにしたキラメイジャーっぽいなって感じる

具体的な映像見つけられなくてフワッとした言い方になるがラストのヨドンナの手繋ぎながら回る戦い方とか、めっちゃキラメイジャーの戦い方！って感じしちゃった

元々名前通りマドンナ的ポジションで出してきたヨドンナを最終、毒親問題の子ども側に置いてるのもすげーわ、絶対当時ここまで考えてなかっただろうな、なのにこんなに全部拾って本家キラメイジャーのスタート地点に結論をまとめてきてるのすごすぎる

元々本家キラメイジャーたちは正義感が強くて圧力に屈しないというか、悪と戦うためにまずこういう勇気を出すステップ必要とするタイプじゃなかったからこそ、それ未満の人たちのための物語をヨドンナがやり切ってくれたのキラメイの補完作品として機能性も高い

ヨドンナがヨドン皇帝の否定に辿り着けたのが本当に嬉しいよ…キラメイジャーに毒親を倒されて2度と戦う機会を奪われたからこそ、自分の怒りを自覚して戦える環境なら屈せずに、今後の人生をイライラじゃなく笑って輝くために戦う勇気を出そう、ってメッセージ性をヨドンナが背負ってるのすごいって！

歴代戦隊my好きキャラのバスコ、ステイシー、ヨドンナの部分、意図せずそういう趣味の人みたいになっちゃった………

ヨドンナ3作目は創られた存在が本物になる物語としてヘキに刺さったけど、4作目はキラメイジャーの完結作としてド真ん中に刺さって本当に良かった、大好きなキャラクターが一人増えた

キラメイジャーずっと桃青の大人コンビ好きだったけどここまで見てしまうとヨドンナが1番好きになっちゃった、自分は清らかな人間ではないので本来どうしようもないヨドンナが泥臭く健気にキラメキに歩み寄る物語が、ヒーローの輝きを受けて輝くのが好きすぎる、マジで3年間お疲れ様でした…圧巻です…

今作で繰り返し出てくる本来の意味での「情けは人の為ならず」に「キラキラ輝くために僕らは巡り会ったと思うから」まで乗ってる感じするのも本当にすごい、ヨドンナ側からの解釈としてはいつかこんな自分にもキラキラが返ってくるかもしれないからこそ自分のためにも傍にいる人たちを愛し生きていく…

当たり前のように輝いていたキラメイジャーの眩しさと、ああはなれない日陰の人間にもできる煌めき方の話。ヨドンナシリーズ、完全に完成している、すごすぎる。

最終作だけ完全にキラメイジャーと無縁の話、だけど笑えるようになったヨドンナのキラメイダンスで終わるというのがマジで涙腺に来る、ヨドンナはもう二度と彼らに会うこともないかもしれないけど、確かに同じ意志を胸に抱いて同じ街でこっそりと煌めきながら生きてるんです

それでもヨドンナがたくさんの悪意なき人を傷つけたのは事実で、そこに対するペナルティとしてこの後悔を背負って生きていくことは十分だと思う

ヨドンナって悪役だけど根本的に毒親による洗脳問題を抱えてる存在で「今になって振り返ってみればあの頃の私は支配されていたんだ、外で輝いてる人たちを憎むのではなく本当は親と戦えれば良かったのに。」って後悔に着地してるのめちゃくちゃ生々しい

そもそもヨドンナシリーズここまで良い子は見ちゃダメ！がキャッチフレーズだったのが、今作子どもは親と一緒に見てね！になってたのも、ヤバくない！？ヨドンナが良い子も見れる煌めきの人間になりました、3年かけて

ヨドンナ3の結末が良すぎてこれ以上期待してなかったけど全然余裕で10倍。ただ綺麗な結末を、キラメイジャーの完成に変えてきたというのがスピンオフ作品として芸術点高すぎる。スゴすぎる、かなり変な作品だなと思いながらも3年間見た甲斐がめちゃくちゃあった。

ヨドンナにシリーズ乗っ取られすぎ問題も、4作経てやっと当時のキラメイジャーのスタート地点にヨドンナが立つことによって見事に解決して行ったな、ここまでの3年間はあの日々未満の立ち直りの話なんですよっていう。

単なるご都合主義ハッピーエンドにせず、ヨドンナ自身3年経て当時の自分の無念の死を思い、二度と毒親を蹴り返せないイライラを罰として背負いつつ、それでも今の私にはイライラの他にもたくさんの感情があるのだから、できる限りキラメいて生きていこう、という判断もキラメイジャー(作品名)すぎる！

多分この4作目だけ本家キラメイメンバー出てないよね…！？3年も経った今になってヨドンナ自身がきっとあの頃のキラメイジャーのずっと仲間と戦うことが楽しかったんだってことを客観的に理解して、自分もささやかで拙くもキラメく1人になってキラメイ本家メンバーのいない場所でキラメイダンスを踊っ

「あんなやつら蹴っ飛ばしてスカッとしろ！僕を支配してた奴はもうこの世にいないけれど……、お前たちは今それができるじゃないか！」 「仲間と一緒に戦うってこんなに楽しいんだな。アイツらみたいだ…アイツらいつもこんなことしてたのか。…良いな、こういうのも。」 「今日のヨドンナちゃんの笑顔

無理…！ヨドンナ…！ヨドンナ…！ヨドンナーーーーーー！！ヨドンナ！！ヨドンナーーーーーー！！！キラメイジャー！！キラメイジャーーーー！！！うああーー！！！

ヨドンナシリーズで泣いて終わるとは　ちょっとこれ　これすごすぎる　今作が一番良かった　マジですごかった　キラメイジャーだこれ！！！あああああ

なしこさんヨドンナをここまで連れてきてくれてありがとうめっちゃ泣いてます、ここまで見てやっとヨドンナが大好きなキャラになった

うわああもう、これ、キラメイジャーで一番好きなキャラはヨドンナです