ﾄﾞﾘﾌﾀｰｽﾞ､ﾋｯﾄを職人ﾗｲ･ｸｰﾀﾞｰは手慣れたｶﾊﾞｰﾜｰｸ､､紫の峡谷～Money Honey youtu.be/6eYK_r_6yY4?si… ﾏﾝﾄﾞﾘﾝ､ｽﾗｲﾄﾞでﾀｯﾌﾟﾘ､ｵｰﾙﾄﾞ郷愁感！~~ｸﾘｽ･ｴｽﾘｯｼﾞ､ｼﾞﾑ･ｹﾙﾄﾅｰﾘｽﾞﾑ隊~~ 通も悦ぶ名盤。1972年。

ライ・クーダーのアルバム『スライド天国』は名盤 pic.twitter.com/nZd8pgkbNt

返信先:@PsychedelicHipライ・クーダーの名盤ですね🎵久しぶりに聴きたくなりました😀

おはようございます☀☁ 今日は今も色褪せないこの名盤から。 全然放蕩息子じゃない息子たちと作った素晴らしいアルバムだったな。 この路線でまたやってくれないかな？ #ライ・クーダー #THEPRODIGALSON pic.twitter.com/C39IkBFiLn

ライ・クーダーの邦題ナイスですよね。あれを付けた人は、この名盤のライナー書いた人です。本人と話した時、緊張しました。『Small Town Talk』99選でグリース・バンド書いた飯田さんと会った時と同じくらいパクパクしました。ライ・クーダー本人だと大ボラかましたのに...... pic.twitter.com/D9FxKfh5vD

ARLO GUTHRIE『LAST OF THE BROOKLYN COWBOYS』 1973年リリース。元々はフォーク・ロックなスタイルだったけど、カントリーに傾倒していた時期の名盤。ライ・クーダーのギターが沁みる「LAST TRAIN」が堪らんですわ。 youtu.be/AHSlCDuEOF8?si… pic.twitter.com/XgbjinT5DD