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これは科学哲学においてクーンやラカトシュが指摘してきたことで、トランスサイエンスがどうこう言っているアホ人文系はともかくこの程度の教養は理系人も身につけておいて然るべきだけれど、人文系をバカにする自称科学的な人たちが非常に「素朴な」科学理解にとどまっているのは何だかなあと思う。
科学を信奉してる人は、様々な仮説について常に厳密に思考して理解して採用してるわけじゃなく、総体としての科学をパッケージとして信用しているのである。少なくとも私はそうだ。それを宗教と言えば言えなくもないだろうが。
さて、まだまだいろいろありますが、最近(といっても1年前)の演奏動画あげて終わりにしたいと思います。 これみて1人でも多くのロビー・ラカトシュファンが増えることを期待しています。 youtu.be/7En3s7iMnXo?si…
先程でてきたツィンバロムですが、ハンガリーでよく使われる打弦楽器です。ロビー・ラカトシュアンサンブルには必ず用いられます。 担当するのはイェネー・リステシュというまだ30代の名人です。 youtu.be/LLD05_pC8TY?si…
次は映画音楽。 フランスの1972年の映画からle grand blonde avec une chassure noire と言う曲です。原曲知りませんが、このロビー・ラカトシュアレンジは凄い。ピアノ、ギター、バイオリンソロと続いてピアノとバイオリンの掛け合いからの速度上がりツィンバロムソロ。 youtu.be/IILxxVjM_p8?si…
続いてパガニーニの24のカプリースの第24番。赤服の奏者は原曲ですがラカトシュは独自のソロを奏でてソロ合戦を繰り広げています。クラシックと言うよりはジャズっぽいソロが多くラカトシュらしいソロだなぁと個人的に大好物です。 youtu.be/RFiFXc9XW9M?si…
続いてジプシーの伝統曲 「2つのギター」 緩徐な部分と急速な部分の対比が面白い曲ですが、ラカトシュにしかできない二本指で弦を弾きさらにトレモロをするという技を惜しみなく使っています。緩徐な部分の咽び泣くような旋律は名人芸。 youtu.be/5f5I7GkNtoc?si…
11月10日の東京オペラシティのコンサートですが、まだまだ席に余裕があるので全然関係者じゃないけど宣伝します。25年来のファンです。 ハンガリーの「ヴァイオリンの怪人」 Roby Lakatos(ロビー・ラカトシュ)& his Ensembles のコンサートです。 写真がロビー・ラカトシュ。 pic.twitter.com/Kx5VVpSXh3
ラカトシュまた来るんだ。ブリュッセル居た時に近所のバーで演奏しているのを聴きに行った。5ユーロ位のチャージで、自分以外誰ひとりとしてまともに聞いてなかった。新歓コンパのチェーン居酒屋くらい煩かった。まさしく居酒屋の音楽で、それが当たり前な感じだった。ものすごく楽しかった。
明日5/25(土)10:00からは一般発売です! かぶりつきの良いお席はお早めに💺 ウェルカム・トゥ・ラカトシュ・ワールド!!
ロビー・ラカトシュ! 超絶技巧を駆使した光速“早弾き”に絶叫! スローナンバーの歌心に落涙! ウェルカム・トゥ・ラカトシュ・ワールド! 5/18から先行開始! 🎫r-t.jp/Lakatos2024 📅2024年11月10日(日)東京オペラシティコンサートホール 📅2024年11月12日(火)神奈川県立音楽堂
ロビー・ラカトシュ! 超絶技巧を駆使した光速“早弾き”に絶叫! スローナンバーの歌心に落涙! ウェルカム・トゥ・ラカトシュ・ワールド! 5/18から先行開始! 🎫r-t.jp/Lakatos2024 📅2024年11月10日(日)東京オペラシティコンサートホール 📅2024年11月12日(火)神奈川県立音楽堂 pic.twitter.com/9h2uq3vdtH
返信先:@celloapple確かにソロかどうかで考え方変わりますよね 前にロマ音楽のソロ企画を演った時にはロビー・ラカトシュを参考にしましたが 合奏であの弾き方したらアンサンブルクラッシャーですもんね(笑)
ヨーロッパオリンピック予選 グループ A🇪🇸ロブレス、🇲🇩ウルス、🇬🇷スゴウロポウロス B🇷🇴Oイオネスク🇳🇴ハウグ🇹🇷グンダス C🇦🇹ハベソーン🇭🇺ラカトシュ🇪🇸ペレス🇱🇻レインホルドス D🇸🇰ワンヤン🇭🇺スディ🇺🇦リモノフ🇧🇦ミハイロビッチ E🇷🇴Eイオネスク🇵🇱クルチツキ🇨🇿シルチェク🇧🇦ジャディチ
返信先:@musicaskyblueえ!!ラカトシュ、懐かしいな。もうCDもどこかへ行ってしまいました。ここで、こんな素敵に拝聴できてよかったです、ありがとう。ソフト感が伝わってきました。😊👍
[追加] 結び目理論入門 クロウェル フォックス 計算の理論 デーヴィス 確率論とエントロピー ビリングスレイ 数学の社会学 ブルア 数学的発見の論理 ラカトシュ 数学の文化史 クライン 科学史における数学 ボホナー
ここらへんは科学仮説の妥当性を検討するにあたっての リサーチプログラム論(ラカトシュ・イムレ)にも似ていて 要はお気持を公的問題化する人の唱える法改正論って、 彼らのお気持を満足させる以外に発展的な内容が何一つないのでダメな仮説群なんですよね x.com/30years_over/s…
返信先:@vTDRK3Geng3941まぁ、結局反AIさんって 「人間とAIの学習はちがう!」 っていう主張に逃げがちなんですけど 「へー、人間とAIの学習は違うって法的に定義するのもあり得なくはないけど、その定義ってあなたたちのお気持を満足させる以外に何か公共の利益あるの?」 って問いには何1つ答えられないのですよね