ラガーンのメイキングドキュメンタリーで「インド映画のセオリーでは時代物はヒットしないのでご法度」って言われてた記憶があるんだけど、ヒンディーとサウスで傾向が違うとか、もしくは最近変わりつつあるとかある？時代物好きなのでどんどんやってほしいです

私のおすすめ🇮🇳映画 『マダム・イン・ニューヨーク』 『ラガーン』 『あなたがいてこそ』 『サイラー ナラシムハー・レッディ 偉大なる反逆者』 『ホテル・ムンバイ』もすごい作品だけど3ヵ国合作でインド映画とは言えないかな。とにかく『サイラー』をあと50回だけ見せてください😢 pic.twitter.com/DuuCACuk9w

努力・友情・勝利の気高き三本柱によって立つ傑作映画。いろんなインド映画みたけど、これが一番おもしろかった。笑いあり涙ありダンスあり、インド映画のフルコースを味わえるよ。 ちなみにラガーンとは年貢という意味。まんまだね。

ラガーンて公開当時頃にインド映画界隈のことなにも知らんとソフトで観たけど、アーミル・カーンだったのか

アーミル・カーンは「きっとうまくいく」が有名だけど、それ以外の作品もめちゃくちゃ面白いし学びに溢れている。 子供がいる方は、「地上の星たち」がおすすめ。 観やすさでいうと、「pk」と「ダンカル」。 「ラガーン」は長いけど映画好きなら観てみも👍 #映画 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/G8A0tZ3iau

アーミルさんの映画は良作が多い。「きっと、うまくいく」「pk」「地上の星たち」「ラガーン」 pic.twitter.com/jtyd3eK2hs