『#無名』凝った映像（正確には照明と構図）、捻った設定、入り組んだ編集。全てをやり過ぎた結果、傑作になり損ねた惜しい映画。それでも、眼福と言うしかないトニー・レオンの色香（『ラスト、コーション』の裏返しな役柄）で元は取れる。"奇跡のアラ還"はトム・クルーズだけじゃない。 #eiga #映画

『無名』に関しては無知な私には内容が少々難しく、家族に解説してもらい、一緒に連れてって良かったと思った。 「汪兆銘って…ほらトニーさんが演った映画あったでしょ…」(ラスト、コーションの事) 大体去年もロウイエのサタデー・フィクションとか観たけど、まあボーっと観てるって事だな。

「南京路に花吹雪」の舞台、「54号」のモデルは 国民党の特務機関の「ジェスフィールド76号」。 「色・戒 (ラスト、コーション)」の舞台で有名です。 あの映画作品は、見ているだけで疲れました。😓

その、「やっぱつまんねぇ映画だわ…😟」の映画の題名「ラスト･コーション色戒」って言うんだけどね。 わざわざ原作本を買って読んで、作者が「うわぁ…コイツ無理(性格絶対に悪いだろうなぁ)😣」って嫌いになるという現象は初めてだったニャン。(ΦωΦ)

返信先:@Longe0829「面白くない･つまらない映画」が何がどう駄目なのか考える為にまた観ちゃうタイブの私も、「参考にならないし、一緒に映画観たくないと思った。」ヨ。😟 ちなみに、なんで賞取ったのかわからないつまらない映画は「ラスト･コーション色戒」ニャン。

トニー・レオンのラスト・コーションがめっちゃ好きだったけど あれもスパイ物だったし時代も今度の映画と近い？中国と日本の歴史を復習しなければならない。なんかいい本とかあるかなー。 中国旅行も行きたいけどビザがハードル高い。

映画『ラスト、コーション』（1942年、上海での中国人女スパイの話）の終盤、暗殺に失敗し女主人公が乗り込んだ輪タクに風車が付いていて、それが回る様子がなんとも切なかった。 そのイメージで喜連瓜破の渋滞を……。

あらためてアン・リー監督のことを調べたら、「グリーンデスティニー」や「ラスト・コーション」も撮っていたのね。 台湾の人の、ねっとりするほどの濃い温かさを思い出した。 久しぶりに他の映画も見てみたくなった。

アン・リー『ラスト、コーション』(2007)のタン・ウェイ。『グリーン・デスティニー』のチャン・ツィイーとミシェル・ヨー、『ブロークバック・マウンテン』のアン・ハサウェイとミシェル・ウィリアムズ…アン・リー映画での女優は絶品だった

感想を書きました。 非常に美しいビジュアルだが不穏な空気が充満する中、トニー・レオンと王一博（ワン・イーボー）の熱演を堪能する映画。簡単に理解できないが熱量がすごい。梁朝偉が「ラスト、コーション」以来の役の再演も見もの。中国映画レビュー「无名 無名」 teppayalfa.com/entry/2023/04/…

観た映画でトニー・レオン何歳だった？ 欲望の翼（1990年）28歳 恋する惑星（1994年）32歳 ブエノスアイレス（1997年）35歳 花様年華（2000年）38歳 インファナル・アフェア（2002年）40歳 HERO（2002年）40歳 2046（2004年）42歳 ラスト、コーション（2007年）45歳 グランド・マスター（2013年）51歳