ウォルターヒル監督が黒澤明の名作『用心棒』('61)を翻案した傑作『ラストマンスタンディング』('96)パンフとDVD(※BDはメイキングと吹替がない) 監督作品では『ダブルボーダー』('87)に次ぐ頭の悪い一級品アクション映画。ヒルが映し出すアンバー調の映像美に加えライクーダーの音楽が耳によく残る→ pic.twitter.com/2snOLf9th6

#DVD 朝から映画を見ている！ ｢シカゴコネクション 夢みて走れ｣ ８０年代のコメディアクションで８０年代の音楽も中々に悪くないです ｢ラストマンスタンディング｣ ｢用心棒｣をベースにした作品でガバメントのトゥーハンドは萌えます(笑) 何度みても飽きないです pic.twitter.com/fynU105Zqc

#このタグを見た人は黙って銃を持ったキャラを貼れ ラストマンスタンディングはマジで男前な映画やから観て pic.twitter.com/6Pn1mel5Ro

新製品です😃映画「ラストマン・スタンディング」でブルース・ウィリス演じるジョン・スミスが使用するM1911用ダブルショルダーホルスターを製作しました。用心棒の皆さんよろしくお願い致します🙇‍♂️ pic.twitter.com/Q51a19AnLQ

返信先:@york21c水野晴郎さんも懐かしいですね！ ジブリは水野さん、特攻野郎Aチームは淀川さんって感じの印象でした。 基本、早寝の家でしたが映画好きの親のおかげで、水・金土日は映画終わるまで起きててOKでした😊 淀川さんは確かラストマンスタンディングが最後の解説だった記憶があります。

#映画の中のかわいそうな人 ウォルターヒル映画の定番。出オチ要員。 ①『ストリートファイター（1975）』 ②『レッドブル（1988）』 ➂『ラストマン・スタンディング（1996）』 pic.twitter.com/CHfE1SMvA7

とある映画評論家の「ラストマン・スタンディング（以下ラスト…）」評を読んでて気になった。この評論家、「ラスト…」をゲーム専用の用語だと思いこんでるのだ。これ英語の普通慣用句で〈最終勝者〉という意味。子供でも知ってる言葉で、単に「ゲームで使用されることもある」という程度なの。

久しぶりに観て爆笑した。 ジョン・シナとバティスタ(デイヴ・バウティスタ)のレスラー時代の試合ということで、映画ファンも必見！ ちなみにラストマン・スタンディング戦とは、10カウント立てなかったら負けとなる試合です。