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本日ダブルヘッダーした映画。バリ最高。ぼんや〜りした感じで踊る冒頭からラストショットへの飛躍。若さとは年齢ではなくて数時間でも劇的に変化できたり成長できたりすることなんだと思った。社会に出てから出会う人とは絶対に交わせない真っ直ぐな会話。世紀の名演たまらん #水深ゼロメートルから pic.twitter.com/5VZnLIpLlA
『水深ゼロメートルから』(画像2は左から山下敦弘、花岡すみれ、濵尾咲綺、仲吉玲亜、清田みくり)。『アルプススタンドのはしの方』同様、高校演劇の映画化。天候の変化や移動撮影による歩きながらの会話は映画ならではの表現。徳島が舞台で阿波踊りが重要な要素になっている。ラストショットが良い。 pic.twitter.com/fro20sq0BI
『デ ジャ ヴュ』ダニエル・シュミットの1987年作品。脚色次第でジャッロ映画になる怪奇譚を端正に演出した結果、現実と幻想が入り交じらず交互に描かれる感じで幻惑感は薄い。ラストショットで、レナート・ベルタ撮影による映画史上最も美しい緩衝材(笑。宅配便の中身を護るウレタン破片的な)が映る。
個人的にはラストショットで映されるある物(これも伏せます)も注目で、これはリヴェット作品というより、あらゆる映画において自分が、映画表現の一つの謎として考え続けている物なのだ。もし自分が監督するならこの要素は入れたいなと考えてみたり。とにかく様々な魅力に溢れる作品を堪能出来た。 pic.twitter.com/KGThQGh3YI
「エドワード・ヤンの恋愛時代」@早稲田松竹 表面的には軽い風俗劇だけど、成長する台湾に生きることの所在なさが胸に迫る。そして、物凄いショットの連続の果てに訪れるラストショットは、映画史上最高のラストのひとつだと思う。
返信先:@tekkun928アニメ再放送をちらほら観てたり だてに新作の映画を2本とも リアタイ映画館で観てないよ😏 そこの2つもいいけどラストショットも かっこよかった映るまでは 装置でやられたと思ってたもん
「あるく小鳥」追記 そういえばオープニングショットが「気狂いピエロ」のラストショットの逆でした。 身近な人の病気という、子供だけでなく大人にとっても通過儀礼的主題と、人々の眼差しの切実さ。製作の行政的しがらみを軽やかにいなして映画的です。YouTubeで全編観れるのは贅沢なので是非。
「あるく小鳥」岩田隼之介監督 岩田さんらしい真摯な視線で子どもたちが一人の人間として大人と対等に描かれていました。個人的に花の使い方やスクリーンプロセス的な車窓、二人の少女が図々しくテレビに出演して推し俳優に突撃する場面が好きです。 YouTubeで全編観れます↓ youtube.com/watch?v=KijkmI…
「異人たち」 孤独や寂しさを優しく掬い取る様が胸に沁みる。現実と幻想が溶け合う感じも心地よかった。ドアや壁を使った隔絶を表す映画的表現も巧み。アンドリュー・ヘイの繊細の映像美にも見惚れる。ラストショットも素晴らしかった。 pic.twitter.com/ULrXeeQUnH
¦𝑹𝑬𝑽𝑰𝑬𝑾✍️¦ ✷┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✷ “心揺さぶるラストショットは 観る者全てを釘付けにする” -Film Freak Central ✷┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✷ 映画『#ありふれた教室』5.17 arifureta-kyositsu.com pic.twitter.com/69gC0bK5vN
映画はフィルムの一コマという一瞬の集積によって成立していて、何かの弾みで映写機が停まってしまえば、その一瞬が永遠になる可能性を常に孕んでいる、その意味では、ラストショットに限らず、映画というのはすべての瞬間が詩になり得るということもできる
悪魔のいけにえのラスト、レザーフェイスが夕陽を浴びながらチェーンソーを振り回して踊るあの一瞬も永遠を孕んだ詩だと思う、映画はストーリーを物語る芸術だから時間に対して水平に沿った構造を持つが、ラストショットに限って言えば、それが時間を垂直に断ち切ることで詩になり得るということだろう
それにしても本当にこの映画のラストショットは痺れるほどかっこいい。めちゃくちゃシンプルなんだけど、これしかないっていうイメージ。こういうショットで幕引きできるの発想の勝利だし、シュミットの底しれない洗練ぶりを感じる。ショットから引き出すものが多すぎると言うか、効率が良すぎる。
パリのナジャというロメールの映画があって、あの映画のラストショットが詩だと思う、映画のストーリーは時間に対して水平に沿って進むが、最後に時間を垂直に断ち切る詩としてショットがある、ゴダールが気狂いピエロの最後でランボーの詩を引用してやったことを、誰の詩も引用せずやってのけてて凄い
大橋美加のシネマフル・デイズNo.327 1959年 フランス映画 ロベール・ブレッソン 『スリ』(pickpocket) これほど微細にスリの手口を見せつけられながら、 ラスト・ショットを観て、 "スリ"が物語のテーマではないと知らされる! tinyurl.com/242ybu6z #大橋美加 #mikaohashi #スリ #ブレッソン pic.twitter.com/RGrnwsCsZP
言うべき作品に仕上がっていたのではないかと思います。あまりにも完璧なタイミングで溶暗するラストショットには多くの観客が言葉を失ったことでしょう。 主人公である映画監督のミゲルをエリセ本人と重ね合わせるならば、彼が悔恨を抱く未完の映画「別れのまなざし」は否応なく「エル・スール」を→
¦𝑹𝑬𝑽𝑰𝑬𝑾✍️¦ ✷┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✷ “心揺さぶるラストショットは 観る者全てを釘付けにする” -Film Freak Central ✷┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✷ 映画『#ありふれた教室』5.17 arifureta-kyositsu.com pic.twitter.com/1OT1jXjpKZ
『夜明けのすべて』。事務所の中庭を自転車が一回りするラストショット。相米慎二の『ラブホテル』の一場面をそのまま持ってきたワンシーンワンショットだが、あの寺田農の憂鬱がそのまま軌道を描いたような円環運動を、松村北斗は平穏と安逸の満ちる場面へと変換する。映画の本歌取りはかくあるべし。 pic.twitter.com/XRJbiLnFgL
ジャン=ダニエル・ポレ『Imagine Robinson Crusoe』。「ロビンソン漂流記」の自由な翻案。幻想と記憶のコラージュ。確定された孤独についての諦念は、ポレの常。海の映画でありながらどこか閉鎖的。ラストショットが無茶苦茶いい。完璧。 pic.twitter.com/JU4IYDUAf0
児玉美月さんが『反=恋愛映画論』のなかで『燃ゆる女の肖像』について語っている。 エロイーズが見つめるマリアンヌのラストショットが2分27秒と「長い」ことについて、ハリウッド映画の「見る男性/見られる女性」という非対称な性差構造や、そのような歴史が構築してきた男性中心主義的な制度的機序
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