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ラブレス』はモンティ・モンゴメリーとの共同監督。モンティは『ワイルド・アット・ハート』のプロデューサー。どちらの映画にもエルヴィスの死の影が漂うのは興味深い。 『青春がいっぱい』ヘイリー・ミルズを主役に、ルピノが気分転換に撮った血の一滴も出ないルピノ初のパティカラーの青春映画pic.twitter.com/j2w6nlSbdG

田旗 浩一@tsukimoto_natsu

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映画は「遅効性」だよね。観てる間はん~…?って感じでパッとしなくても、何カ月か経つとなにげないカットが生活の中でスルリと頭に浮かんだり、ラストの主人公の心持ちが(そうか…)と腑に落ちたりする。そういう映画が佳い映画なんだと思う。自分にとっては近年では『ノマドランド』や『ラブレス』。

三和土@tataki_noon

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下高井戸シネマでキャスリン・ビグロー『ラブレス』アイダ・ルピノ『青春がいっぱい』 今回の特集で一番観たかったビグローのデビュー作『ラブレス』。50'sロカビリーの『イージー⭐︎ライダー』とも言うべき不穏な映画。この映画のために主演音楽のロバート・ゴードンが書き下ろしたナンバーが最高! pic.twitter.com/yRyjjJi4ya

田旗 浩一@tsukimoto_natsu

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しかしラブレスという映画、青春のやるせなさ、無力感を描いているのに、ほぼ情緒がないのがすごいというか。 監督もまだ若かったのに、こんなにエモくないのがすごい。

丸山太郎@maru_ya_min

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今日みてきた映画は、特集上映の一本「ラブレス」 キャスリン・ビグローの長編デビュー作で、主演のウィレム・デフォーも映画デビュー作(26歳!)。 正直ぬるい映画なんだけど、次作「ニア・ダーク」と同様のフェティッシュを感じる。 キャメロンと出会う前のビグロー、この2本くらいが貴重ですね。

nekokatz@nekokatz

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ラブレス」という映画を下高井戸で見た。 只者でないオーラ抜群の革ジャンバイカーの若きウイリアムデフォーが主役だ。 ふてぶてしい登場から、どんな無法をするのだろう?という期待をした。 なんせかっこよく色気がある。 その上、どうやら女性に対して聞き上手でもある。

丸山太郎@maru_ya_min

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ラブレスさんは仕事柄、もう純粋に映画を楽しむことは死ぬまで無理だから。新作70本に1本しか当たりがない状態なんて、どう考えたって当人の魂が死んじゃってるから。

わがままコブラ@wagamamacobra2

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【2024年4月の映画ベスト】 ①アイアンクロー ②ゴッドランド ③ラブレス ④地に堕ちた愛 ⑤インフィニティ・プール ⑥ファイアー・オブ・ラブ ⑦宇宙探索編集部 ⑧パリでかくれんぼ ⑨悪魔の狂暴パニック ⑩全ての夜を思いだす 次点はネトフリのタコ物語『オクトパスの神秘:海の賢者は語る』 pic.twitter.com/TS6kVSo8YR

タケシ(TKC)@carlandeliza

【2024年3月の映画ベスト】 ①美と殺戮のすべて ②伯爵 ③オッペンハイマー ④ゴールド・ボーイ ⑤季節のはざまで ⑥リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング ⑦英国式庭園殺人事件 ⑧フジヤマコットントン ⑨プロスペローの本 ⑩デ ジャ ヴュ 見事に美と、虐殺みたいな映画ばかりだった。

タケシ(TKC)@carlandeliza

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キャスリン・ビグロー『ラブレス』も女性の顔のフリーズフレームで終わる映画…と思いきやその後少しだけ続いた。

常川拓也@tsunetaku

クローディア・ウェイル『ガールフレンド』は『フランシス・ハ』はもちろんだけど、いかに『ショーイング・アップ』でケリー・ライカートに影響を与えたかも思った。あと、同じ70年代のメーサーロシュ・マールタ作品や『WANDA/ワンダ』と女性の顔のフリーズフレームで終わる共通点を思った。

常川拓也@tsunetaku

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lovelessしか聴いてなかったけど、Isn't Anythingはフランス映画の消費されるワンシーンのように軽い素材を歌っていて、mbvはテクスチャえぐい。Exstacy&Wineは浦和にあるらしい

右向平目@mapletree0615

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🎥本日4/30(火)は映画サービスデー!皆さま1100円均一🎬 9:30『首』 12:05『PERFECT DAYS』 14:30『落下の解剖学』 17:20『ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争』 〈「ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト」出版記念〉*サービスデー対象外 18:00『青春がいっぱい』 20:10『ラブレス

下高井戸シネマ@shimotakacinema

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映画としての『ラブレス』はある種のセックスプロイテーション…バーレスク映画でポーズをとるベティ・ペイジみたくBGMに乗せてデフォーたちのポージングショットを延々と続く微熱みたいに見せられている気分になる。その果てに着火して瞬間的に爆発。 そして天使たちは次の町を目指し去ってゆく次第。

Sekiguchi@tsekiguchi

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キャスリン・ビグローは『ラブレス』撮った数年後に『BORN IN FLAMES』に端役のジャーナリスト役で出演しているのですよね。リジー・ボーデンの映画に出た人間がなんで『デトロイト』撮っちゃうのかなという。

masak! murakam!@bandeapart_xxx

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キャスリン・ビグローは、本作の6年後に次作品『ニア・ダーク』を撮り、そこから、自らが撮るべき隙間が明確化したというか。「女性映画」として見る男たちの映画ラブレス』は、男性客が期待するアクションではない側面を明らかにし、アイドル映画ではないが、どの点をクローズアップするか。 pic.twitter.com/UiC5uaIn8h

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下高井戸でビグロー『ラブレス』、日本語字幕ついたの見るのは初めてだったけど、この映画の殺伐とした空気とクールさはほんまに大好き。音楽もたまらん。ヘルマン『断絶』、青山真治『Helpless』と同類の、殺伐としたダイナー映画。改めて見直すと青山映画との共通点、多いなあ。

HONDA@7203

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スーザン・シーデルマン『スミサリーンズ』は画期的な女性監督映画。音楽を手掛けた無名時代のザ・フィーリーズを、同じく無名のシーデルマンに紹介したのはバンドに詳しいジョナサン・デミ。数年後、デミが『サムシング・ワイルド』に流した“Loveless Love”は、『スミサリーンズ』で先に使われていた

Watabe Gen 渡部幻@geeen80

『スミサリーンズ』(1982)。カッコいいオープニング。スーザン・シーデルマンの冴えたデビュー作で、『パーマネント・バケーション』などローワー・イースト・サイドに始まる80年代ノーウェイヴ・シネマの洗練を示した快作。不安含みの胸騒ぎを思わせるザ・フィーリーズの音楽youtu.be/wqpQ-rihUSk?si…

Watabe Gen 渡部幻@geeen80

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ラブレス』 4/28(日)、5/2(木) 18:00〜 4/30(火) 20:10〜 映画批評(板井仁さん) kyoto-cinemaclub.com/movie-review-l… 作品紹介(はせがわななさん) kyoto-cinemaclub.com/introduction-l… pic.twitter.com/Kn4ttHZcq6

下高井戸シネマ@shimotakacinema

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長尾謙杜ってイケ散らかし大学生だからアイドルの長尾謙杜なんて幻覚で儚くて夢だから何万回だって君が好きとかLovelessとか歌って本当に何やっぱり幻覚だよね😭って感情になりたい。恋愛映画の切ない苦しい系の役も絶対似合うからお願いします。前髪ありで()

きらら@S2_zoos

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【お知らせ】 『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト 女性たちと映画をめぐるガイドブック』の刊行を記念して、下高井戸シネマさんで上映イベントを開催! 『天使の復讐』 『ガールフレンド』 『ラブレス』 『青春がいっぱい』 『エンジェル・アット・マイ・テーブル』 filmart.co.jp/books/978-4-84… pic.twitter.com/afxXfiH0rR

フィルムアート社(創立55周年!)@filmartsha

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最近の韓国映画よりラブレスさんの毎日の終業時間の方がエグい。

わがままコブラ2@wagamamacobra2

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俺やラブレスさんみたいに映画インポになった中年は、コシノさんの爪の垢を煎じて飲まないといけないかもしれない。

わがままコブラ2@wagamamacobra2

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クルマ。時計。靴。スーツ。自由。流儀。誇り。音楽。映画。読書。長い休暇。貧者の食卓。デイヴィッド・ホックニーのリトグラフ。ラブレスのカスタムメイド・ナイフ。McIntosh MC275。フロマージュ。良妻のスープ。アボカド。檸檬。── 女の出番は当分ない。

Rainbow Coyote(樽の哲犬)@Rainbow_Coyote

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世界初のプログラマーがエイダ・ラブレスであったことは素晴らしい事実である。彼女は、軍事用途を望んでいた同時代の男性とは際立って対照的に、コンピューターを使って芸術や音楽を創作することを夢見ていた。映画『オッペンハイマー』の後、アメリカのプロメテウスが女性だったら世界の歴史はどうな…

Ken Mogi@kenmogi

It is a fantastic fact that the world's first programmer was Ada Lovelace, who dreamed of using the computer to create art and music, in a marked contrast to her contemporary men who wanted military applications. After Oppenheimer, one wonders what the world history would have…

茂木健一郎@kenichiromogi

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映画の前に2時間ほどだけFF7Rやったけど、チョコボレースで全部勝てたし、劇中劇LOVELESSも楽しめた エアリスの歌唱力、すごかった #FF7R pic.twitter.com/vJsUMZQjtg

BØSS2K@散歩@boss2k

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楽日に駆け込んだ友人リムの新作。上映後のHomeless&Jobless男2人の謎トークも含めて面白かった。即興万歳!荒唐無稽なストーリー万歳!いろんな映画的な仕掛けをみせつつ、最後ほっこりする展開に持ってくるのは監督の哲学か。とにかくLovelessな今の俺の心に沁みた〜 #どこでもないここしかない pic.twitter.com/3GT1TVZZlT

佐藤寛朗@kanroukun

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