ラルジャン寝る前にぼんやり見てしまったがぼんやりと金って怖えなぁ 落語たのきゅうのうわばみへの話みたいだなーやら無駄の無い映画だなやら復讐するは我にありっぽいなーやらぼんやりとしかしてないので後日しっかり観よう

#どんなことがあっても私を救う映画 「ラルジャン」 映画の内容は悲惨だけど、ブレッソンが到達した映画の真髄に泣く。 pic.twitter.com/QGmH9VkmU4

#堕ちていく様が心にぶっ刺さる映画 「ラルジャン」 むちゃくちゃ運が悪い主人公なんだけど…頑張れ！って言えないのよね。これ不思議なんだけど、すげえ好きな映画。 pic.twitter.com/iDj3Q17tHd

映画『ラルジャン』★★★3.8点。 ロベール・ブレッソン監督の遺作であり、高名な作品。学生のちょっとした軽犯罪の影響が、周りの人間に波及し人生のを… filmarks.com/movies/35783/r… #Filmarks #映画

トルストイ「贋造クーポン」を読了。う〜ん。前半は面白かった。最後に近づくに連れ「ああこっちのトルストイだったわ」って気分になってきた。さておフランス映画となった「ラルジャン」はどう変わるのか

あれっ「ラルジャン」は舞台がフランスなのか さすがにソ連映画じゃなかったか

偽札をめぐるリスク。使う側・貰う側双方にあることは、映画『ラルジャン』で学んだ。そもそもこの映画は、フランス人主人公が意図せず偽札をつかまされ、使ったことを機に人生が狂っていく物語である。RT

恋愛映画がどうしても苦手と言っていたあさいさん(まだツイッターをやっているのだろうか)が80年代ベスト3のうちの1本に挙げていた『真夜中の虹』(他の2本は『ラルジャン』『殺人に関する短いフィルム』)をフィルムで観てきたが、やはりカウリスマキは良いんすよね。『枯れ葉』も早く観に行こう

ユズヒコ渋いなあ、中学生でソナチネ、気狂いピエロ、忘れられた人々、ブルーベルベット、ラルジャン観てる（笑）イレイザーヘッド、死霊のえじき、悪魔のいけにえ、ゾンビ、時計じかけのオレンジはホラー映画好きな中学生は観てそう！ pic.twitter.com/CsedHSe6ri

この週末は、ブルーレイで『ラルジャン』を見た。 1983年のフランス・スイス映画。 監督はロベール・ブレッソン（遺作）。 原作はトルストイ。 偽札1枚を偶然つかまされたために、坂道を転げ落ちるように人生を狂わされて行く主人公。 もう気の毒で見ていられない。 すごい緊迫感。 これぞ映画芸術！ pic.twitter.com/bU4SVztVo9