ルイ・ニコラ・ダヴー 通称「最強のハゲ」 ゲーム『ランペルール』では初期値でナポレオンを凌いでいた為、ヒラコー先生は「オメー（ナポレオン）よりダヴーの方が強いんだよ」と言ったとか pic.twitter.com/vyEtuGj4yv

ランペルールは人口に応じ平時でも食糧を消費してた イギリスは軒並み農業力が低く食糧を輸入に頼らざるを得ないからゲーム的にも対英貿易封鎖が有効だった pic.twitter.com/VFPIUOqNEp

ちなこれ現時点のナポレオン。普通にやってりゃ全部Ａになるんですけどね。兵科は初期でもＡＣＡだし。#ランペルール pic.twitter.com/YZP8MZmiBn

ウェリントンｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! ここからまだ成長するので、砲兵がＡになったらナポレオン並の戦力になります。ちな成長しそうでしないのがモルティエとかジュノ。都市司令にしといても能力上がったの見たことないｗ　#ランペルール pic.twitter.com/4IENfHLnO7

1802年、フランスとアミアンの和約を結び、一時の平和を享受した当時の英国はアディントン内閣でした。しかし僅か一年で破約となり、対仏大同盟に執念を燃やす強硬派のピットに取って代わられます。ちなみにベルモットと炭酸水のカクテル「アディントン」は、実はこの人が由来です。#ランペルール pic.twitter.com/s6YxFXj81U

農業値だけは都市ごとに上限があります。総じて農業上限が低いブリテンを占領すると、国庫が空っぽになってしまうくらいの莫大な食料援助が必要になります。充足度が低いままだと暴動が発生してしまうので要注意ですが、暴動で人口が減れば少しは楽になるナンセンスなゲームなのです🤣#ランペルール pic.twitter.com/uXBRqLF43M

ロシア本土を制圧し、バルト海の制海権も奪取。 ストックホルムあたりの残党を滅ぼさないとロシア本土でコサックが延々暴れ回るので早くケリつけたい所ですが、海戦は上陸部隊にも損害が出るので海路は無理に使わないのがおすすめ。 ※コペンハーゲン経由なら何故か陸路扱いです🤔#ランペルール pic.twitter.com/RMhK65Y2CL

ロシアは焦土作戦とコサックの襲撃があるから厄介。しかも本土に攻め込むと会戦に勝っても反仏が上がってしまうので、対ロシア戦は一気に攻め滅ぼすつもりでかかるべし。 こんなに砲兵を連れるのも珍しいですが、30日以内に攻め切れないと負けなので川や湿地が邪魔なマップは要注意。#ランペルール pic.twitter.com/DPDcyfaAWJ

オーストリアを滅ぼしたら、運良くメッテルニヒが仕官してきました。ウィーン体制の仕掛人、この人に互する政治家はフランスのタレイランか英国のピットか、というくらいの傑物。でもタレイランは忠誠が上がりにくいし上げてもすぐ下がるので、メッテルニヒが来てくれてすごく有難いｗ #ランペルール pic.twitter.com/oSADVp8ZEk

バルクラーイ・デ・トリ公。ロシア戦役では焦土作戦と徹底した撤退戦術でナポレオンを苦しめますが、血の気が多い皇帝アレクサンドルに更迭させられた気の毒な人ｗ コイツが砲兵を指揮していたらむっちゃ苦戦するのですが、今回は歩兵なので楽。砲撃で削ってじっくり攻めます。#ランペルール pic.twitter.com/AlUCJkfKcK

欧州一の大都市パリ。 人口が多いほど税収は増えるのですが、食糧や物資の充足度を維持するために住民への供給量が莫大になるのが難点。特にフランスの場合物資充足度は深刻なので、年一回の徴兵は必ずパリで行って人口を減らしましょう（）。工業投資して物資生産量を上げれば尚よし。#ランペルール pic.twitter.com/gXwHWDaHnP

「戦争論」の著者クラウゼヴィッツ。編纂したのは奥さんですがｗ シャルンホルストに軍事を学び、彼らが立ち上げたナポレオン戦術の研究セクションはドイツ参謀本部の母体となります。 能力値的には都市の司令官向け。兵科のどれかがＡになれば、頼もしい戦力になるんですけどね。#ランペルール pic.twitter.com/IYE51L8F4M

ベルナドットが成長したのも初めて見たｗ この人もナポレオンにライバル意識を持つ共和主義者。その共和主義者が後にスウェーデン王の養子となり百日天下ではナポレオンに敵対します。現在のスウェーデン王家であるベルナドット家の始祖。#ランペルール pic.twitter.com/6k0reT4A7S

ホーエンリンデン会戦でヨハン大公率いるオーストリア軍を打ち破ったモロー。この人もナポレオン嫌いで、後にロシアに亡命します。しかしモローが砲兵Ａに成長したのは、子供の頃から #ランペルール やってて初めて見たなあ。ランヌ、ネイ、ドゼーあたりはＢからＡに成長しやすいです。 pic.twitter.com/DpaVISZRkM

オーストリアのシュワルツェンベルク伯を登用。こんな事言ってるけど、実は反ボナパルト派の急先鋒🤣 #ランペルール では他国人材の登用は捕虜を説得するか、滅ぼした後で在野からのランダム仕官の二択しかないので、ただでさえ人が少ないゲームだしとても貴重。でもカール大公の方がよかったなあｗ pic.twitter.com/08Wh8anMtx

メチャメチャ難しくて楽しかった。ヴィヴ・ランペルール！ヴィヴ・ランペルール！ #ファミコン国民投票 #ファミコン40周年 nintendo.com/jp/famicom/vot… pic.twitter.com/Pj6ELC4cQ9

放置していると勝手に上がっていく反仏。この反仏が面倒だから売れなかったとマーヤのおばちゃんが言ってましたが、私としては当時の信長や三国は、どんな怨恨もカネ積めば解消できるのがヌルいと思っていたので、反仏はフランス帝国の情勢に即した面白いギミックだと思います。#ランペルール pic.twitter.com/DZVZuweIFa

まさかのオーストリア海軍の援護でスペインを一気に殲滅。スペインはもたもたしているとゲリラに兵力をガシガシ削られるので一気に滅ぼしましょう。邪魔者は消えたし次はジブラルタルを叩いて地中海の制海権をいただくとしようか。#ランペルール pic.twitter.com/me7l0PQTmq