街の魅力はとにかくモザイク画ですよね！…イタリア🇮🇹ラヴェンナ6です✨ 教会はたくさんあるけど建物自体は地味です🙃 でも内部のモザイクはお〜！って彩りの鮮やかさに見とれちゃいますね〜🥺 pic.twitter.com/iCwmzpvPrp

返信先:@aoki7cわ、懐かしぃ…🥹 無一文で野宿しながら建築放浪してた頃、柱も床も目眩がするラヴェンナの教会で見上げた金キラのモザイク画✨ テオドラの冷酷さも貪欲さにも圧倒されて目眩がしたまんま食べたしょっぱいカペレッティ 🍝😵‍💫

目の保養テオドラ妃🌸全身を真珠とトパーズ、エメラルドや金で飾って。裾の模様は東方三博士。彼女実は！サーカスの道化師出身！史上最高級な女性は最強の成り上がり者だった！見習わないとね。ラヴェンナは大好きな黄金モザイクと螺旋が美しい井戸があるな。546-8サンヴィターレ教会 pic.twitter.com/FPRmoeLYdA

返信先:@konijnenhofjeこの本だったと思いますが（失念しました）、モザイクの中の鳥に「明るい鳥」と「暗い鳥」がいて、明るく表現されている方はラヴェンナで観測できる鳥で、暗い表現の方は、明るい鳥をコピーしたのではないか？ということも書かれて、なるほどと思った記憶があります。

返信先:@konijnenhofjeアゼリオ・オルタリ著『ビザンチン・モザイクの中の鳥たち』という本をずいぶん前に読んでいてメモしていたものを書きました。著者はラヴェンナ鳥類博物館の館長を務めた方で、博物学者であり詩人でもある（非常にイタリア人らしい）方です。とても興味深い本でした。 pic.twitter.com/ZEXcPZ28QF

イタリアにあるラヴェンナは、モザイクの首都と呼ばれているらしい。聖堂を彩るモザイク画を背に佇む🥓を眺めたい。

聖アポリナリス足元直下の花モザイク。 超初心者コースでモザイクを作ったことがあるけど、この1/4サイズでも半日かかった。 ラヴェンナのモザイクは更に特殊な製作方法という。 pic.twitter.com/RD72mIreRT

サンタポリナーレ・イン・クラッセ聖堂の鳥たち。実はラヴェンナは野鳥観察にも最適で、今も310 種以上の鳥を観察できるんだとか。聖堂の後陣モザイク装飾にも聖アポリナリスのまわりにたくさんの鳥が描かれているから、ビザンツ帝国時代も近隣の地域に生息する鳥がいっぱいいたということなんだろう。 pic.twitter.com/xxglEVg9Ka

光輪を頂き聖体皿を抱えたユスティニアヌス帝と、宝石が散りばめられた冠と光輪を頂く皇妃テオドラ。彼女は聖杯を差し出している。二人は実際にはラヴェンナに来たことはないらしいが、こうしてモザイクで描かれるということは、ラヴェンナとサン・ヴィターレ聖堂が歴史的に非常に重要だったのだろう。 pic.twitter.com/GVUmGlhRVz

写真でも、これほどの鮮やかさ。実際見ると、もっと美しいモザイクなのだろう。ラヴェンナは、行ってみたいイタリアの街の１つ。 #ラヴェンナ　#サン・ヴィターレ聖堂 #モザイク　#モザイクが有名な街　 #イタリアの地方都市

返信先:@ynagoya西ローマ帝国の首都もミラノからラヴェンナに移ったし、あれほどの立派な聖堂とモザイクがわんさかあるから、かなり栄えたんじゃないかしら？でもその後、とくに影響力もなくなって放って置かれたから、偶像破壊とかにも遭わず、今もそのままモザイクが残ってるのよね〜。ありがたや。

サン・ヴィターレ聖堂。大理石の産地から遠いので、ラヴェンナの建築は煉瓦がメイン。ところが内部に入ると絢爛なモザイクの色彩に目を奪われる。ローマ時代は床にモザイクだったが、ラヴェンナでは壁面や天井をモザイクが覆う。 pic.twitter.com/YTBQEowmVQ

返信先:@egotisme1😭😭😭 22年の10月に行った時はそんなことなっかったのですが、この状況は残念すぎます… ラヴェンナで一番印象に残ってて好きなのがガラ・プラチーディア廟の豪華でありつつ素朴なモチーフのモザイクでした。

返信先:@0xTpmUzVjY8OLWgラヴェンナ、行きました、2006年に。観光地にこの街が入っていることが旅行参加の決め手でした🇮🇹 古い教会のモザイク画、本当に素敵でした。