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【美夜論‐本当のバロックの光の画家は誰?】 ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 1593年3月19日 - 1652年1月30日 彼が生きた世代ではそれなりに評価された画家だったらしいが18世紀以降埋はもれ忘れられた画家となる。 人物像は謎が多くあまり知られてなかったが1920年代に知られる様になる。… pic.twitter.com/vqUuDJuEsw
この画家の名を冠したオールドローズ、ファンタン-ラトゥールが大好きだった。もちろん彼の薔薇の絵も。 クオーター・ロゼット咲きで真ん中のボタン・アイ、ダマスクの香り、全てに魅了された。一季咲きだからオールドローズ開花の季節はワクワクした。 花びらでゼリーや砂糖菓子を作ったりした。 pic.twitter.com/jGpSKHOxjF
返信先:@mochimochi1653はい、有名な方のジョルジュ・ド・ラ・トゥール(Georges de La Tour, 1593年3月19日 - 1652年1月30日)、「夜の画家」とも呼ばれたお方ですね。別人になりますね。 #古楽の楽しみ pic.twitter.com/U2BDIUqNW9
【儂的速報】古楽の民民には馴染のお名前、画家のラ・トゥールさんはもうひとり別人がいらっしゃったのね! (このお方かしら…?) モーリス・カンタン・ド・ラ・トゥール Maurice Quentin de La Tour #古楽の楽しみ pic.twitter.com/FJRWwMt4EY
#古楽の楽しみ う~ん、やっぱりDVダメ男…それを言えば、美術史にも人格破綻者でも残した作品は偉大だった例は枚挙にいとまが無いですからねぇ…ゴッホとゴーギャンのように音楽家同士でもこんな感じの…後に出る曲の題名にも出たのとは別の有名な方の画家ラ・トゥール《音楽家の乱闘》 pic.twitter.com/BTk2D5MsTv
ファンタン ラトゥール rosacelesta.thebase.in/items/5993822 著名な画家ファンタン ラトゥールの名を冠するバラ。ぎゅうぎゅうの花びらと強い香り、チャイナローズの血が入っていることを推測させる枝葉。切り込んでコンパクトにものびのびと伸ばしてあげてつる仕立てにしても素敵です。 #天空のバラ園 pic.twitter.com/vbEchFGVcF
19世紀フランスの画家アンリ・ファンタン ・ラトゥール(静物画や花の絵が有名) の「ポピー」はとても好きな絵だけど、これは現代日本ではあかんケシなのかもしれない。 葉や茎に毛がなく、葉の付き方もあかんやつの特徴に見える…ような。 ま、19世紀後半の欧州だからね。 pic.twitter.com/de2UsNoV5V