#ContMu ラ・モンテ・ヤング ジョン・ケージとフルクサスの活動をしていた時期の実験的な作品🎵 La Monte Young - Composition 1960 No.7 舞台から客席を（客席から舞台を観るように）観る youtu.be/lszrDRmK-Cw?si…

ひゃ〜背筋が凍りつくぐらい恐ろしい ジョンケールの爆発的な実験精神はヴェルヴェッツ時代にはルー・リードの持つポップさに中和されてるとよくわかる 元々はラ・モンテ・ヤングなんかと演奏してたのも納得のドローンの壁！ ニコの歌声はシド・バレットを想起させられる open.spotify.com/intl-ja/album/…

'60年代テリー・ライリーの危ないサイケデリック。チェット・ベイカーを極悪ミニマル・サイケ・ジャズに変貌させた"Music for The Gift"、凶暴カットアップ“Bird of Paradise”、キワドい淵に佇んでいるんであろう“Mescalin Mix”、ラ・モンテ・ヤングとのミュージック・コンクレート、Bruce Conner！ pic.twitter.com/aMdC83sAaL

版元ラストストック。テキストと写真による72ページブック付き。ベルギーの老舗Sub Rosaより出版されたFluxusアーティストのアンソロジー。ピアノソロ&アンサンブルのアコースティック編成にて挑んだ凄まじい内容で、ラ・モンテ・ヤング、ヨシ・ワダ等偉人の楽曲がズラリ。 art-into-life.com/product/11553 pic.twitter.com/LF2UZK1clW

ラ・モンテ・ヤング、マン・レイ、オノ・ヨーコ、アール・ブラウン、ヘンリー・カウエル、ロバート・ラウシェンバーグ、ヨーゼフ・ロート、ジョン・ケージ

返信先:@800_yen数えたんですか！それもヤバいです 一時期毎週RELEASERADARのトップに出てきていて（笑）ぎゃ！っとなってました。おっしゃるとおりラ・モンテ・ヤングはそういう性質の音楽ではないと思うんですが、同時にバッハもモーツァルトもやっていて、西洋音楽をギターでやりきるねん！と

返信先:@800_yenウェーベルンをギターでやってたり…さっき見たらシュトックハウゼンもラ・モンテ・ヤングもやってる…ギターで… open.spotify.com/track/2Dr92CK6…

モデルになっただけでなく「The Beautiful Book」の表紙にはザジーラの絵が使われた。その映画版としてザジーラをメインに『燃え上がる生物』は構想されるのだが撮影に入る直前にラ・モンテ・ヤングと恋に落ちたザジーラは、高校時代のボーイフレンドの妻シーラ・ビックを代役としてスミスに紹介する。

ピアノに草を食わす ピアノがもういいっていったら演奏終了 みたいな曲があったような？と思って調べたらラモンテヤングの作品であった この人はピアノを壁まで押し続けるみたいな作品もかいてるのだ

返信先:@Ocqz1rx8I7m9G7aラ・モンテ・ヤングを聞いていた野田さんが「何て歌ってるんだろう？」というので聞いてみたら、「サレガマパダニサ」…これはインド音階で、西洋風に言えば「ドレミファソラシド」でした。

Marian Zazeela, Artist Behind Dizzying Drawings and Transcendent Light Shows, Dies at 83 artnews.com/art-news/news/… @artnewsより 昨日の楽しいライブの記憶を噛みしめていたら訃報が。ラ・モンテ・ヤングのパートナー、マリアン・ザジーらが亡くなったそうだ。83歳、やむを得ないよな。R.I.P.

Terry Riley(テリー・ライリー) 1935年カリフォルニア生まれの作曲家／演奏家。1950年代後半にサンフランシスコのベイエリアで活動を始め、60年以上にわたって活動している音楽家。生涯にわたる盟友ラ・モンテ・ヤングらと共にミニマルミュージックの創始者として音楽史にその名を太字で刻んでいる pic.twitter.com/NgCcJGzNax

ラ・モンテ・ヤングに写真を撮っていいか聞いたら30ドル要求されたので、仕方なく遠くから望遠レンズで撮影したという期待を裏切らないエピソード（笑）。 pic.twitter.com/PbLyAf1eyZ