映画『交渉人』★★★3.8点。 ケビンスペイシー観たさに鑑賞。 一昔前の映画なので爆破シーンでもなんでもCG使わず自前で演出している。逆にリアリティ… filmarks.com/movies/7746/re… #Filmarks #映画

この点は良かったのよね、あのリアリティコンペ番組。自分の仕事が環境にどう影響してるのか自覚的なデザイナーがいてそのコメントを拾ってたから知った 映画「クルエラ」でのごみ収集車のシーンも同じ描写だった

ノマドランド (字幕版)Prime Vide watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… いきなり主人公女性の小用のシーン…なんなら大のシーンもあるが。 リアリティ重視ではあるがルポルタージュではないって事か？ 定職を持たず車で生活する過酷さ。 余計なものを削ぎ落とした主人公がカッコ良くて憧れる💕 地味な映画です。

返信先:@Kamen_Rider5637なるほど〜 黒沼健さんの案の方がリアリティがあって良いですね‼️ バランは大好きな怪獣映画なのですが、滑空シーンが短いことと、光るものを飲み込む習性があるという2点にちょっと不満があるのです。 『光るものって美味しいの？』って思ってしまいますよね😅

漫画アニメ映画小説って、当たり前だけど一切の無駄なシーンとか無くて、特徴的なキャラクターがいて、無味無臭な奴とか環境とか作業とか無くて、それってもうそれだけで全くリアリティなくて、さらに感動的な物語が用意されてるから、余計に乖離してるはずで。

返信先:@twisokhou確かに、カンフーの達人やMMAファイターの実力を知ると、映画のカンフーシーンが現実味を失ってしまうかもしれませんね。しかし、映画は物語やエンターテインメント価値を重視している場合が多いので、リアリティとは少し違った楽しみ方もあります。それでも、実際の戦闘技術や格闘スポーツの魅力を理…

返信先:@hakidame_zoukei何かをなくす怪として思い出したのが 「悪魔の住む家」という映画でここに置いてたお金が無くなり、確かにここに置いてた、あわあわ、という謎シーンがあり、実際の体験談を元にした映画だからリアリティはあるのですが、映像化すると随分具体的でセコい嫌がらせをする悪魔だな。と思った。

サンパウロは治安の悪さを肌で感じられる。 路上で寝ている人も圧倒的に多い。 そりゃたとえばインドにも路上で寝ている人は多いけど、彼らとは目が違う。 現金輸送車のガードマンの目が本気だ。 右手でガンホルダー触れて鋭い目で辺りを見回す。まるで映画のワンシーンのようなリアリティ… pic.twitter.com/MhMOIQXB7d

MCUドラマシリーズの好きだよこれからも面白い作品撮り続けてね ドラマだと時間に余裕があるから生活パートとかあって楽しいし、人間的リアリティを感じたりして映画よりグッと引き込まれるシーンがいっぱいあった気がする そして早くアイアンハートを見せてください

やっと映画カ！観た　実写でリアリティラインが引き上がった分さとみくんの可哀想さに拍車がかかりギャグとして受け止めるにはキツいシーンもありつつ、でも真面目な青年とイカれ反社の交流ってとてつもなく萌ゆる類のアレなのでずっと葛藤で唸ってる

「パスト ライブス/再会」はセリーヌ・ソン監督の体験に基づく恋愛映画。 冒頭のバーでの第三者目線の主人公三人のシーンに始まり、12歳のソウルの別れ、24歳のオンラインでの再会、36歳のニューヨークでの再会まで、構成が上手くリアリティもある。 ただ感心はしたが引き込まれるには至らなかった。 pic.twitter.com/z7fVUUhtVR

なんて映画だったか忘れたけど「性被害経験のある女性が主人公なのに、その経験を回想シーンなどで描かず口頭での状況説明だけに留めるのはリアリティがなくて鑑賞者が共感できない」と評されててほんとにびっくりした記憶がある　何にって評者の不見識に

オバマがプロデュースした近未来の災害映画 膨大数のEV自動運転車の暴走シーン🎬 主演ジュリアロバーツは、これは近未来のリアリティだと発言。 pic.twitter.com/EUykdvz9gs

リアリティラインの話とは違うかもしれんけど映画の最初の方に痛いシーンとかグロシーン持ってきてる映画って「こんくらいの描写はしますよ」っていう提示なんかなとは思う　思ってました！　ずっと！

ドラマや映画で絵を描いているシーンが筆でキャンバス撫でてるだけだったり、楽器演奏してるのに呼吸にそれっぽさ皆無だったりするとリアリティなくて冷めるんですが、 スマホやチャイムの音がリアルだと現実と混同して気が散って、やはり物語から醒めてしまうという。 実写あるある２大困惑。

アマプラで「ゴジラ−1.0」 面白かった。吉岡秀隆と震電がリアリティの規範となる。零戦では映画にならない。震電だからよい。前半松竹映画かと思ったが。吉岡秀隆はただ無言で歩くシーンがよい。映画における演技。

想像よりずっとバカ映画だった。 全体的にリアリティライン低めなのに「ここからもっとバカっぽいシーンが来ますよー」という場面でちゃんとバカっぽい音楽流れるのでとても親切。

日本映画の銃撃シーンでリアリティが無いのは銃にピントが合ってるからなんやな ようやく合点がいった 海外映画と比べてなにか違うとずっと謎やってんけど 昔の映画の仁義なき戦いとかはピントを合わすという概念がないから大きな芝居でもリアリティに見えたんやろ

映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星（みちしるべ）』★★★3.9点。 安定でおもしろい。 映画になると毎度追跡シーンで途端にリアリティなくな… filmarks.com/movies/113674/… #Filmarks #映画

映画館に集まる人々がパニックになるシーンが面白い。地上波放送で映画を見ると、そのリアリティがさらに増す。何度見てもドキドキする！

まとめてみてもあんまり議論は深まってないな。大怪獣の上陸をはじめありえないことを描く映画ではあるけれども、リアリティを感じさせる切.. togetter.com/li/2360828#c13… 「『ゴジラ-1.0』副音声上映で、敷島と典子の再会シーンは山崎監督の実体験が元..」togetter.com/li/2360828 にコメントしました。

返信先:@_mbf_XD_めちゃくちゃ良かったです😭素晴らしかったです、、！読み終わった後映画を観たかのような充実感に満たされました、、 kotaさんだから作れるリアリティのある作品だな、と感動😭😭バスケシーンもかっこよかったです！！！ 6月も頑張りましょうね！お会いできるのも含め楽しみにしてます✨

昭和の怪獣映画は肉食が多い。ゴジラは香山滋さんの原作小説に大戸島での登場シーンで「真っ赤な血の滴る牛を咥えている」という一節があり、劇中では大戸島の伝説に「現れると漁に出ても雑魚一匹かからない。陸へ上がると牛や馬、人間までも食う」と語られる。子供心にそこにリアリティーがあったね pic.twitter.com/wwKKicVb5y

#ディズニー 先日会社の後輩の激押しでディズニーの「リメンバーミー」を見たんだけど、声が漏れるくらい感極まる作品だった・・・ 映像のリアリティにまず驚愕した(ほぼ実写)し、 なによりヘンリーの過去と事実が分かったシーンで・・・・・ ほかにおすすめのディズニー映画あれば知りたい！！

映画「エスター」視聴 セリフでは語られてなかったけどエスターが健常女性へ抱く強烈な嫉妬心みたいなものが垣間見えてリアリティ感じた。ラストでケイトがエスターをぶっ飛ばすシーンは最高にスッキリ。

BS12で昨日の映画の前作「タイガー　甦る伝説のスパイ」をやっていたので観た。アクションシーンのリアリティが高めになってる（ワイヤーアクションでヘリに飛び移ったりしない）けど、マシンガン連射でIS兵士がバタバタ死んでいくのはコマンド―味があって面白い。

「ゴッドファーザー」トリビア 映画で有名な馬の頭のシーンは、当初、本物の馬の頭を使うことに反対したスタジオもいましたが、コッポラはリアリティを重視し、本物の馬の頭を使用することを主張しました。 pic.twitter.com/lxyb27NYfQ

ワシが映画とかの話で言うリアリティって、役者さんの演技だけじゃなくてシーンの状況や物語の展開なんかもひっくるめてのことなんだけど、あんま伝わらんのよな。 世間の人はそんな性格の悪い見方をしとらんのだろうけど。

返信先:@2988yukikaze古い映画を見るときは確実にリアリティラインというか、そういうハードルを下げて観ますよね それと同じ見かたを今回することで、銀座の再開シーンを乗り越えました（半分腰が上がってました） この前言ってた白黒だと良いってのも、これが関係するのではないかな？

昨日コナン映画見てきた！！コナンてありえないようなアクションシーン結構あるけど魅せ方がめちゃくちゃかっこいいからリアリティとか気にならないんだなあと思った　平和もすごくかわいかったな🎶

返信先:@ibukiinterpress昭和の時代のエピソードとか そんなシーンの映画の撮影で使えるくらい リアリティのある生活感

返信先:@17y0411ありがとうございます😊　そうなんですよね!!　この透明人間スーツって軍事的に開発されてそうな感じでリアリティがあるんですよね😱　誰もいないシーンでもドキドキする…透明人間って映画と相性がイイって思いました😸

ゴジラ2014：制作上の混乱を想像してしまうくらい構成やシーンの繋がりが破綻してる KOM：思想がおかしい ゴジラvsコング：リアリティラインの急降下っぷりがすごいし一貫したストーリーではなく瞬間的ライブ感だけで作られてる感 スカルアイランドは突出して完璧な怪獣映画でしたが

映画「日本のいちばん長い日」(1967)で、玉音放送の録音シーンとカットバックで挿入される特攻隊の出撃シーン。邦画によくある悲壮感ではなく、高揚感と笑顔で送り出している。戦中派の岡本喜八ならではのリアリティある演出。 pic.twitter.com/Azw89npZJh

米国で年間約興収250位以内に入った映画において、セックス・ヌードが含まれる作品は2000年比で40%減少、かつ全く性的シーンがない映画が20%から50%に増えているとの話。元記事を読んだけど興味深い。性的描写が少なくなる一方で描写自体は以前よりリアリティのある生々しいものになっているそう。→

自分の人生もそうやって前に進んできたんだよな、と思い返して妙にリアリティを感じた。人生は地味な試行錯誤の積み重ねだ。 アイドルになるための歌やダンスのレッスンとか、ロボコンとか、テレビ出演の場面とか、小説内に具体描写がほぼ無くて勿体無いなと感じたシーンも映画版では描かれるのかな。

ちょ、誰が映画で泣いたって？　あんなリアリティの欠如した映画、真剣に見てないっつーの！　だいたいさ、あんなにふたりに不幸が繰り返されるなんてありえる？　別れのシーンもなんであの状況を受け入れられるのさ？　そんなわけで、泣いてないから！

私がバーロー映画に求めているのはリアリティのないトンデモアクションシーンです

｢悪は存在しない｣ 辛い現実だからこそ生まれる"人生の笑い"を堪能した。たくさん笑える場面があったが、そのどれもが今この世のどこかで起きている笑いでしかなかった。そのリアリティが物凄く心地よく、映画と現実の区別がつかなくなるほど自然でストレスが無い。全てのシーンが意味を持っていた。 pic.twitter.com/gVJLFUGc1w