- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
録画しておいた映画『リオの男』を鑑賞。その中にジャン-ポール・ベルモンド扮する主人公の婚約者が誘拐され、それを主人公が追う場面がある。このシーンを見て、サイボーグ009のある場面を思い出した。改造される前のフランソワーズが誘拐され、軍隊から休暇で帰ってきた兄がそれを追う場面だ。
メニューを開く
J.P.ベルモントの「リオの男」をみた。感想ツイートをみると、「ルパン三世」や寺沢武一「コブラ」のもとといっているけど、その前にクレージーキャッツ映画は「リオの男」をやりたかったとみた。特に「大冒険」。
メニューを開く
Red Roses for The Killer(殺し屋に赤薔薇を)はPart2サントラ集1枚目に収録。イタリアのアクション・コメディ映画のサントラみたいなゴキゲンな曲ですが、ジャン=ポール・ベルモンドのリオの男にこの曲を被せた動画がまんま実写版ルパン三世で最高だから見てくれ。youtu.be/mNln3wlKwpU?si… pic.twitter.com/4H3v1ncsRU
メニューを開く
今日はジャン=ポール・ベルモンド誕生日。私の映画黎明期は「恐怖に襲われた街」(劇場)「リオの男」(TV)等軽快なアクション俳優イメージ。そこからゴダール作品の溌剌とした若き姿に遡りました。ハードボイルドな「いぬ」、繊細な「モラン神父」。「警部」「プロフェッショナル」期の渋カッコ良さ! pic.twitter.com/qZqL3Vevrg