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「SNSで叩いた人物が自分のボスのお友達だったなんて」もあるよ.研究分野が違っていても保育園〜大学院のどこかで一緒だったとか,部活の先輩後輩だったとか,バンド組んでいたとか,子供どうしが同じ学校で親どうしの付き合いがあったとか,そういうのリサーチマップやGoogleスカラーではわかんない
シナリオでないなら、映画化で話題の「異人たちとの夏」を。いい小説です 〉山田太一 ところで拙稿の「異人たちとの夏」論、私のリサーチマップからだけでもダウンロードが1600て。。。映画、どんだけ話題になってるねん。。。
リサーチマップ(研究) researchmap.jp/masahito_ishiy… bluesky(お笑い) bsky.app/profile/ishiya… note(雑感) note.com/masa_ishiyama/ Instagram(飯、旅行等) instagram.com/ishiyama_jp?ig… なろう(2019年旅行記) ncode.syosetu.com/n5526fs/ YouTube(休止中) youtube.com/@user-pv8vj6hm…
返信先:@gyouseisaka間違いかもしれませんが、ぐぐったら翻訳者としてでてきました。 間違いないようです。 リサーチマップ(日本の研究者なら載ってる)にも載ってないですね。 グーグルスカラー(世界の論文検索)にもないです。 pic.twitter.com/VRulXbj99s
リサーチマップのブログ機能というものを使ってみました。 装飾研究会(第2回 2024-05-17)を開催しました。 - researchmap researchmap.jp/blogs/blog_ent…
娘の学校の美術の先生、有名な方らしく、「ググると出てくるんだよ~!」って興奮してましたが、ママも本名で検索すると出てきますからね……。科研費とかリサーチマップ、1回でもなんか出すとショボい実績も含めて一生出てきます。
来週はいよいよ第97回日本産業衛生学会ですね。 私は5月24日(金)13:40~15:40に開催される学術委員会シンポジウム『2040年に向けたリサーチマップ作り』で座長を務めます。2040年までの日本の医療制度の全体像や女性の働き方と健康に関するお話、産業保健分野の実践研究のお話も聞けますのでぜひ!
個人的要望として、リサーチマップのデータを読ませて、TinderみたいなUIで共同研究マッチングアプリつくれないのかなと思える。国としても分野融合研究して欲しいだろうし、日本独自の取り組みになる。リサーチマップはラボ血族まで判断してたいい意味でキモいレベルだし。誰か作ってくれないかなぁ。
最近、某若手賞の審査を担当したが、見知らぬ人の業績・分野把握にリサーチマップを使う機会が多かった。ラボHP経由だとPIの成果しか見えづらく、当人の資質を把握しづらい。現代ではリサーチマップも審査に使われる流れなので、整備を怠けてるかどうかで、そこへの感度や対応意識の有無も汲み取れる。
個人HPでも、あればアピール頑張ってる感はあるけど、時間の惜しい審査側からすれば、業績フォーマットが統一されてない都合、比較しづらい難点はある。少なくとも半年に一回ぐらいでもいいので、リサーチマップ更新機会を持っておくのは若手には意義がありそう。
最近、某若手賞の審査を担当したが、見知らぬ人の業績・分野把握にリサーチマップを使う機会が多かった。ラボHP経由だとPIの成果しか見えづらく、当人の資質を把握しづらい。現代ではリサーチマップも審査に使われる流れなので、整備を怠けてるかどうかで、そこへの感度や対応意識の有無も汲み取れる。
野ばらちゃんサイン会、何を着ようかめちゃくちゃ迷ってヴィヴィアン・ウエストウッドのパンクな感じの格好になりました(リサーチマップで着ている)。いざ京都へ。このためだけに行きます。サイン会が終わって時間があれば、突然友人・知人がいそうなところに出没するかもしれません。京都LOVE。
既に弊学のHP上に雑誌全体がPDFで掲載されているのですが、①OCRが殆ど機能しておらずコピー・検索が使えない、②3年間の限定公開である、③リサーチマップ経由だとDL数が分かる、以上のことから自分の所でも公開してみました(③は完全な蛇足)。 お暇な折にご高覧頂ければ幸い。
一部の先生方には、別途抜き刷りを送りしますが、今回初めての試みとして、今年の3月に公刊されました拙稿のPDFをリサーチマップに掲載しました。 researchmap.jp/ebisawas.../pu…
石巻かほくの記事や、松岡宗嗣さんの記事「災害時のLGBTQの困難」のリンクほか、 これまでの研究歴についてリサーチマップにまとめています(researchmap.jp/suguruuchida)。 随時更新中ですので、ぜひご覧ください。 各種資料についてもご関心いただけましたらご連絡ください、!
宮城の新聞社「石巻かほく」に取材いただきました。東日本大震災の被災経験、大学進学時の戸惑い、祖母への想いといった災害研究やジェンダー・セクシュアリティ研究に関心を持ったきっかけを話しています。 下記リンクから全文閲覧できますので、よろしければご覧ください。 kahoku.news/articles/20240…
研究者のSNS?のリサーチマップを作成していましたが、「学振申請書」を書くときにすごく役に立ちました。何年何月にどんなタイトルの成果を出したか、細かく記憶しているわけではないので。。 researchmap.jp/hirosatoh
「学振申請書」を書きながら、ノウハウ化できそうなことをまとめました。まったく見当違いかも知れませんが 大学院生は毎年、300万円ぐらいもらえる(日本学術振興会)|佐藤ひろお|三国志研究中 @Hiro_Satoh #note note.com/hirosatoh3594/…