（´＾Д＾）「我が子の活躍をこっそりと見にきたぞ！」 （｀∀´　）「その口もとに髪の毛の感じはヨークのひ孫くんの身内か」 （´＾Д＾）＋「末の息子の知り合いの方かな？私はヨーク公リチャード・プランタジネットです」 σ（｀∀´　）「偶然やね、僕もリチャード・プランタジネットなんよ」

薔薇王の葬列　リチャード・プランタジネット

追悼（過去絵）：BBCシェイクスピア劇場『ヘンリー六世・第２部』より、バーナード・ヒル（1944～2024）asヨーク公リチャード・プランタジネット。渋い名優でした…。1980年代前半の撮影だったので、30代後半～40代前、役者として脂の乗ってきた頃ですね。 pic.twitter.com/MHXNEQ2kDE

RP バーナード・ヒルの訃報😭セオデン王のイメージが強いけど、私が最初に観たのは昔NHKで放映していた「シェイクスピア劇場」での『ヘンリー六世』三部作で演じておられたヨーク公リチャード・プランタジネットでした。この演劇で薔薇戦争に興味を持ったのを思い出します…… R.I.P.

印象操作というと、私の“推し”のウォリック伯リチャード・ネヴィルもそう。 リチャード・プランタジネットと盟友だったのは13代ウォリック伯のリチャード・ド・ビーチャムで、有名なキングメーカーは16代ウォリック伯リチャード・ネヴィルですが、同一人物のようにシェイクスピアは書いた。

ヨーク公リチャードはむしろ「リチャード」に淡泊な方じゃないか？ ランカスター公ジョン・オブ・ゴーントは、我が子に執拗に「ジョン」の命名を繰り返してる。 ランカスター公ジョン・オブ・ゴーント＆ヨーク公リチャード・プランタジネット schrodingerscat1887.blog.fc2.com/blog-entry-42.…

薔薇王の葬列のファンアート。 リチャード・プランタジネット描きました #薔薇王の葬列 #リチャード・プランタジネット #菅野文 pic.twitter.com/8ASusJoktq