映画『ロスト・キング 500年越しの運命』★★★★4.0点。 フィリッパの情熱が時々病的で、思わずリチャード三世も「ちょっと…」って言ってしまう… filmarks.com/movies/105279/… #Filmarks #映画

毎日新聞の一面にリチャード三世の記事が（映画「ロスト・キング」面白かった☺） イギリスのテレビ映画シリーズ「ホロウ・クラウン/嘆きの王冠」でリチャード三世を演じてたベネディクト・カンバーバッチがリチャード三世の遠い血縁にあたるという記事が興味深い😲

リチャード三世の墓所発見を映画化した『ロスト・キング』はサリー・ホーキンスの熱演がよかった カンバーバッチの話も出てきたし パンフレットも読み応えあり

映画　ロスト・キング５００年越しの運命 サリー・ホーキンスの出演作は全部見る。幻のリチャード三世がかっこええのよ。 楽しい映画でした。

"ロストキング 500年越しの運命" 　　(2022年　英国） 病弱で 不遇の英国主婦が　イングランド王リチャード三世を捜す話 2012年 イギリス中部レスターでの実話だそうです イギリスには変り者が多いのが この映画でも判ります。 pic.twitter.com/iKHTsOEPMU

「大事なのは愛すること」(75)。ズラウスキー監督、ロミー・シュナイダー主演の未公開作品。ポルノ映画の撮影シーンで、女性監督が怒鳴りまくりながら演出。こんな監督いるのかと思ったら、日本にも浜野サッチャンがいた。「リチャード三世」の舞台、日本の甲冑を着て演じるクラウス・キンスキー!!→ pic.twitter.com/xIlnTQZ9BT

サリーホーキンスの画面上の存在感って、いつも一貫していて、肉体の生々しさと、正反対に超越する聖性・小女性の同居感というか。そこがすごく好き。 リチャード三世は、カンバーバッチというより完全にトムヒだったよね。←映画観るとわかると思う(*´▽｀*)

リチャード三世の骨みつける映画おもしろかった

返信先:@6pencekichijojiいや、豆知識、ものすごく面白いです。よくできた年号ゴロ合わせですね。 さて、私との接点は・・ 小さいころ映画の「リチャード三世」を観た覚えがあります。やけに陰惨な内容で、最後馬の下敷きになって、死んだような記憶が。近年、遺骨が見っかったとか。 こんな断片が。では、また。

ヘンリー六世三部作は長すぎるからなかなか読めないけど、リチャード三世読むと読みたくなる。まず映画見よかな

映画「ロストキング　500年越しの運命」見ました。 印象に残ったセリフ ・「彼（シェイクスピア）は「最近の歴史」を書いていない」 ・「強く「感じる」つまり直感ですね」 ・「所属は？ファンクラブか！」 ・「「感じる」とは何とも頼り無い」リチャード三世役の俳優がチャールズディケンズの子孫に😲

映画「ロストキング」を観てきた。面白くて帰ってからサントラ聴きながらリチャード三世について調べてる。最後のボスワースで甲冑フル装備のリチャードがヘルメットを下ろして「thanks,フィリッパ」って、走り去るのが超ーカッコ良くて、シビれた！多分家なら叫んでるwリチャード役の役者さんいい！

これは実話なんですが、持病持ちで会社から評価されない歴史好きの2児の母が、専門家に馬鹿にされながら最推しのリチャード三世(非道な王として500年間評価最低)の所在不明の遺骨を探し続けて、ついにここだと確信した市の駐車場のアスファルトを剥がしたら""あった""映画を上映します。王室史、改定!! pic.twitter.com/dFVe8uy0kP