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映画『リトルトウキョー殺人課/リトルトーキョー殺人課』★★2.5点。 いやあ、ここまで脱力できる作品は滅多にない。もし日本で劇場公開されていたら、… filmarks.com/movies/45534/r… #Filmarks #映画
>RT「(ドルフラングレンがインタビューに答えて)「俺はたくさんの映画に出演したけど、面白い映画は3本くらいしかないよ」と言いながら優しく微笑んでいました」」→願わくば『リトルトウキョー殺人課(1991)』がドルフ選「面白い映画3本」に入っていますように。 pic.twitter.com/WC1vemKYB7
残念なお知らせですが『リトルトウキョー殺人課』は圏外でした……僕も大好きな映画ですが。取材中、ドルさんは劇中で披露する和の武装スタイルについて「デュラン・デュランの衣装をダサくしたようで恥ずかしかった……」と苦笑していました。しかしブランドン・リーの死は当時も残念がっていました。 x.com/zZ86bgOZMoTjEv…
“いまだ果たされぬトレヴェニアン「シブミ」映画化の残響”、です。 『リトルトウキョー殺人課』はオリジナル脚本のようだが、そのインスパイア源に「シブミ」や サム・フラー『クリムゾン・キモノ』があるのはわかる。 (ドルフ自慢の和風邸宅が破壊される→「シブミ」に同様の展開あり)
アマプラ『高い城の男』、田上信輔が登場したトコで夫が 「おおっヨシダ!ヨシダではないか!」と興奮していたので何かと思ったら、ドルフ・ラングレン主演のハイパー極上国辱映画『リトルトウキョー殺人課』で、最後にド派手に爆死する「ヤクザの親分」を演じていた人なんですね。ウチにDVDあります。 pic.twitter.com/YPJHw6fFAt
俺はカッチリと作られてる作品より、「お話はわりと退屈orめちゃくちゃだけど、ここ!ここは光る物があるよね!」みたいな映画の方が好きだったりする。 ダメな子ほど可愛いじゃないけどさ。 こないだ観た「リトルトウキョー殺人課」とかまさにそんな感じだったんだけど。
「リトルトウキョー殺人課」 めちゃくちゃ面白かった! 世の中にこんなとんでもない映画があったとは。 とにかく色々なドルフ・ラングレンが楽しめてお得だし、本編も70分弱とまあ観やすい。 実写版「龍が如く」もこれくらいぶっ飛んだ事をやってくれー! pic.twitter.com/V8v1oGhKsM
バトルランナー(1987年)やリトルトウキョー殺人課(1991年)、ロボコップ3(1993年)など、一般アメリカ人の日本に対する解像度が低い時代の映画に見る日本描写には何とも言えない滋味がある。 (おそらく制作陣は分かっていてやっている) pic.twitter.com/KeW5AYdZII