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『リバティ・バランスを射った男』 ある町の発展をユーモアと人情豊かに描いた作品。哀しくも美しい物語は去ることながら常に画面に動きがあり、観客を飽きさせない工夫が凝らされていてジョン・フォードの技術の高さを感じる。昔気質の西部男ジョン・ウェインの存在相まって心に残る映画だった。 pic.twitter.com/72pP4WRswJ
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西部劇映画の悪役Myベスト10 1:チャーリー・プリンス(3時10分、決断のとき) 2:ウィルソン(シェーン) 3:ジョー・エリン(ヴェラクルス) 4:リバティ・バランス(リバティ・バランスを射った男) 5:ロイ・ビーン(西部の男)
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ヴィゴ・モーテンセンが「Konbini」で語った主な映画 裁かるるジャンヌ、無垢なる聖者、クローネンバーグ、ピーター・ジャクソン、ボグダノヴィッチ、 西部劇はカーク・ダグラスの脱獄、ジョン・ウェインのリバティ・バランスを射った男、赤い河 等 ↓ youtube.com/watch?v=b2aNxU…
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『リバティ・バランスを射った男』になんとなく雰囲気が近い感じがしたんだよな。文明的な場所に居場所を見つけられない時代遅れのガンマンとその死を通して西部劇映画そのもののの終わりを描こうとする感じというか。
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1960年代映画ベスト アパートの鍵貸します(1960) ハスラー(1961) リバティ・バランスを射った男(1962) 冬の光(1963) 質屋(1964) ドクトル・ジバゴ(1965) アルジェの戦い(1966) 暴力脱獄(1967) ローズマリーの赤ちゃん(1968) 男はつらいよ(1969)