2021年のマルセイユ国際映画祭・初長編部門で俳優賞を受賞したのがリリス・クラクスナーさんとミレーナ・チェルノフスキーさんが監督した『ベアトリクス』。16mmフィルムによるレズビアン映画で、心を寄せてる女性が連れてきた男性パートナーへの主人公の態度など、心に残ってるシーンが沢山あります。 pic.twitter.com/DTlcNM1Y39

返信先:@actionAO1RO_1ですww しかもサスペンス系の凄みのある映画のワンシーンの話でしたね😅💦キョンキョンがエグい犯人役だったやつかな？🧐←思い出し中ww🤣🤣 は、さて置き リリス様の気合いはヤバい😈💙❤️✨🎸✨✨✨

#セーヌ川の水面の下に を先日同時視聴。 シナリオ・キャラクター・画作りがどれも丁寧で、かつパニックシーンの見応えもあるという、サメ映画に置いては稀有な程にしっかりと作られた作品。 それでいて所謂サメ映画の要素もある程度踏襲されている。 リリスの魅せ方、ラストの回収、美しい。

人間全然言うこと聞かなすぎて大惨事映画「セーヌ川の水面の下に」まじで皆言うこと聞いて！！ってすごい思った。サメ映画として凄く見応えあった。海洋恐怖症やから最初のシーンが怖すぎた。深海だめ。私は100億％海に入らないので生き残れます。リリスまじ強すぎ！終わり方やばい〜続編しろ〜！ pic.twitter.com/dmQVDVgzby

とりま登場人物におバカがおおぃ…_(:3｣∠)_ そしてリリス頭しゅごくよき(*´﹃｀*) 最後の方のリリスターンのあるシーン、おもわず「おお！あたまよっ！！」って興奮した(´｡ﾉㅅﾉ) サメ映画は本当楽しぃｖ