第二次世界大戦の頃はトランスジェンダーの概念なんて無かったと噛み付いてきた反トランスの人、よく考えたら映画「リリーのすべて」なんて1926年に性別適合手術行われてたんだから破綻してんじゃん

返信先:@HAMASAN_0907オリエンタル急行殺人事件 MAMA 娼年 おとなの事情（外国の方の映画） エリザベス ゴールデンエイジ リリーのすべて 人間失格　太宰治と3人の女たち マイ・インターン

でも、ちょっとマイナーな映画は邦画も洋画も日本全国で10ヶ所くらいしか映画館で上映しなかったのは別に変わってなくないか？ 私は『リリーのすべて』とか映画館探すの苦労した覚えあるよ。

デンマーク🇩🇰の画家 ゲルダ・ヴィーグナーの作品 映画🎬リリーのすべて（旧題：『世界で初めて女性に変身した男とその妻の愛の物語』）に主人公として登場する。 夫はトランスジェンダーの女性リリー・エルベ。1930年に記録上初めてとされる性別適合手術を受けたが何回目かの手術により合併症で‥‥

＞おヒュー様ステキ😚💓 エディは映画リリーのすべてが印象的で本当に美しかったよ🥺✨✨

返信先:@0817_lilyベタかつ王道なリストかもですが 【グリーンマイル】 【エレファントマン】 【ボヘミアン・ラプソディ】 【リリーのすべて】 ここらへんはいかがでしょうか💭 大好きな号泣映画たち😢😢 思い出しただけで泣けます

リリーのすべてはヒロインの悲痛かつ深い愛をみる映画だから……

リリーのすべてが本当に大好き映画なんだけど、胸糞は悪い。結婚してから性別違和感じて女装や男との恋愛に走るの普通にキツい。

私の好きな映画はシングルマン、リリーのすべて、叛逆の翼、サスペリア、そしてレッド・ドラゴンだぜ…！！

返信先:@KatzePotatoes映画『デンマークの少女』で知られる 日本語なら『リリーのすべて』とした方がいいかな。

映画で言うとこの間見たグランドブダペストホテルとか、リリーのすべてとか、ショーシャンクとかの、なんていうかこう、そんなにうまくいかないよねみたいな、そんな甘くないよねっていう仄暗さの中に、でも本人は幸せなんだろうな、みたいな一抹の希望のようなものがあると、心にスッと入ってくる。

ストーリーの切なさも勿論だけど、映像が本当にずっと絵画みたいに綺麗でドキドキしてた、前からカッコいいとは思ってたけどエディレッドメインがもっと好きになっちゃう あと何よりこの映画は邦題が良いね The Danish Girl / リリーのすべて pic.twitter.com/TeqxcWkGIW

実話を元に下映画 「リリーのすべて」 エディ·レッドメインの演技も素晴らしいけれど、夫の女性として生きたいという願いを受け入れ、夫を支える妻役のアリシア·ヴィキャンベルがとてもとても良かった！ pic.twitter.com/Y1FFNYqbqe

これがリリーの本物の絵なのね！✨ 映画 見ましたか？💖 #リリーのすべて

「リリーのすべて」という映画。ふと思い出して検索してみたら「リリーのすべて 見えてる」というキーワードがサジェストされて、何が？と思ってそのワードをタップしたのだけれど、結局どういう意味なのかわからず…

ゲルダ・ヴィーグナー（デンマーク、1886〜1940） ゲルダのパートナー、リリー・エルベは絵のモデルとなり、身体は男性ながら画家のファム・ファタールであった。リリーは性適合手術を受けて女性へと還るが、その翌年拒絶反応によりこの世を去った。映画『リリーのすべて』はこの実話を元にしている。 pic.twitter.com/zGl0D2E0sQ

あの映画に感じた違和感 あくまで結ばれない俺たち👬💦て憐憫だけで 巻き込まれた女達のこと…てなったとこ 時代的な圧があったとはいえ 自分ヘテロっすよ！て偽るために女と結婚して 子を得て（作れた時点でもうそれはバイでは…） 時代とはいえ身勝手だと思っちゃう リリーのすべてにしても