歯を強調して笑うジェームス・コバーン ③ 左からリー・マーヴィン、コバーン、カティ・フラド、サム・ペキンパー Smiling / laughing James Coburn with his teeth showing. L to R - Lee Marvin, Coburn, Katy Jurado, Sam Peckinpah. pic.twitter.com/tYgj5hDAUo

#タバコを美味そうに吸う俳優 無論、リー・マーヴィン大親分様だ。 pic.twitter.com/KLer2T7TRQ

「限りなき追跡」@シネマヴェーラ渋谷。南北戦争が終わって婚約者ドナ·リードと牧場を始める為に帰国したロック·ハドソンは、元南軍兵士に襲われリードを誘拐される。仲間割れしたガンマン、家族を殺されたインディアンが加勢しての追跡劇にハラハラドキドキ。ハドソンが若いけど、リー·マーヴィンも。

さて『ゴジラxコング 新たなる帝国』 今回の悪役スカーキング。 風貌といい仕草といい悪役やってる時のリー・マーヴィンみたいで迫力あって良い。 しかし彼が恐怖で巨大猿達を支配してる設定は近く公開の『猿の惑星／キングダム』とちょっと被ってしまったね。 そっちも期待してるけどね！ pic.twitter.com/trpbHAxZgN

デルタフォース見たくなるぞ、リー・マーヴィン！ pic.twitter.com/NbvCWnv91c

軽い気持ちで見はじめたら面白そう。ちょい役でリー・マーヴィンが出てる！すご！ ピュリツァー賞受賞のベストセラー小説を映画化　ケイン号の叛乱【坂本朋彦のシネフィル・コラム】 NHK BS #ハンフリー･ボガート #ホセ・ファーラー #ヴァン・ジョンソン 4/25（木）午後1:00 www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/ori…

また『特攻大作戦』を観てしまう。仕方がない。リー・マーヴィン　アーネスト・ボーグナイン　チャールズ・ブロンソン　ジョン・カサヴェテス　リチャード・ジャッケル　ジョージ・ケネディ　ロバート・ライアンテ　リー・サバラス　ドナルド・サザーランド顔面濃度がリミッターを超えている。 pic.twitter.com/1iqx4n5zc8

Emperor of the North Pole (1973, Robert Aldrich) 『北国の帝王』は、リー・マーヴィンとアーネスト・ボーグナインの怪獣映画なので、キース・キャラダインが演じるジャック・ロンドン的な若者は添えものになってる。 pic.twitter.com/wNjhFw4wIp

返信先:@Tori_Corleoneこんばんは。別作品のリー・マーヴィン、酷い男でした。悪役、はまりますね。 pic.twitter.com/0e1B3qcHMG

返信先:@Tori_Corleoneリー・マーヴィン‼️ 男前すぎます‼️

Cat Ballou - Opening Sequence (1965) youtu.be/gdq8s4UrvYs?si… @YouTubeより 今朝リー・マーヴィン関連のポストしていたからか無性に再見したくなった🎥キャット・バル―。中学の時に学校の映画鑑賞会で今池の70ミリ用の劇場で観て、その後、淀川さんのTVで観たけど、マーヴィン以下出ている人みんな

返信先:@Tori_Corleone他1人リチャード・スタークの悪党パーカー/人狩りが原作ですね。大好きです。この映画はVHSしか持ってないと思ったら、DVD で保存してありました。再映画化したメル・ギブソンのペイバックも良い出来でした。なんとリー・マーヴィンが出演していて、嬉しかった。

返信先:@1eR03PcZ68HZTrNこんばんは～ リー・マーヴィンはキャット・バルーのみなんですよね！ 北国の帝王、全く知りませんでした💡 しかもアーネスト・ボーグナイン😏 見てみます👍

返信先:@ND70941711こんばんは。 リー・マーヴィン、良い俳優ですよね😊出演作品が沢山ある中、私のオススメは『北国の帝王』です。まだでしたら是非、どうぞ👍 pic.twitter.com/kOmwXBQSWr

鬼の体育会系リー・マーヴィン軍曹と。 とことん超文系前衛芸術家のジョン・ブアマン先生が、実はそんなにウマが合っていたとは！ 大林宣彦監督が「マンダム」ＣＭ撮影時に契約スケジュール時間が無くなった際にチャールズ・ブロンソンの取った公道に匹敵する胸熱くなる演者と作り手の絆。

キャット・バルー ちょいと一風変わった西部劇って感じだった🔫 とにかく作りがオシャレ✨️ ジェーン・フォンダ、キレイだ😏 ナット・キング・コール、名前すら知らなかった😲 すごい人が華を添えてたのか🎼 そしてこれで知ったリー・マーヴィン リバティ・バランスを射った男を見てみたいな👀 pic.twitter.com/tAJGmsfCuS

返信先:@Bt1THS9XFohvr93なるほど時間的に合いますね。 しかし本当に若くして亡くなりましたね。 ちなみにリノ・バンチュラは87年で、同じ年にリー・マーヴィンも亡くなったのでよく覚えてます。(あと引退してたけど西部劇俳優で人気があったランドルフ・スコットも)

⑤『殺しの分け前/ポイント・ブランク』の製作中、主演のリー・マーヴィンはブアマンに絶対的な信頼を寄せていた。アルカトラズ島のロケ中、ブアマンが疲労困憊して演出のアイデアが出ないことがあった。「どうした？」とマーヴィンに聞かれ、ブアマンは正直に「アイデアが出ない」と答えた。すると→ pic.twitter.com/gcmj9TEuR0

リー・マーヴィンの息子たちとブロンソンズ　ほぼ意味一緒説

返信先:@TCyOEWhm9e73753他1人今の映画も見ますが✋俳優の演技力と映像で魅せている昔の映画好きですね。リー・マーヴィンとアーネスト・ボーグナインの『北国の帝王』やイヴ・モンタンの『恐怖の報酬』も名作だと思います。

リチャード・スタークのオーソドックスな犯罪小説を幻覚的なフラッシュバックや記憶の反復など前衛的な手法で換骨奪胎して映画化 だがリー・マーヴィンの突発的かつ動物的な暴れっぷり、恐ろしくドライな描写などハードボイルドな勘所もちゃんと押さえた歴史的ノワールの優れもの❗️ #ポイントブランク pic.twitter.com/oHpiVnOgoK

『北国の帝王』のリー・マーヴィンとアーネスト・ボーグナインの対決でしょうね。 #史上最高の対決が繰り広げられる映画 pic.twitter.com/Hfmh5rjSsj

『太平洋の地獄』は 実際に戦争帰りで気迫に満ちたアメリカン、リー・マーヴィンに正面からぶつかれる日本人俳優がいたことにロマンを感じる 同じく戦争帰りの名優、その男三船敏郎 pic.twitter.com/gh3jCo47G4

#史上最高の対決が繰り広げられる映画 『太平洋の地獄』 アメリカを代表する屈強俳優リー・マーヴィンと、日本を代表する屈強俳優三船敏郎がタイマン激突した最強の作品 pic.twitter.com/PfUNuJJCyf

#史上最高の対決が繰り広げられる映画 「北国の帝王」 リー・マーヴィンvsアーネスト・ボーグナイン 怖い顔オヤジ二人の「列車にタダで乗るぜ！」「降りろこの野郎！」な殺し合い！ pic.twitter.com/gm7pDj2xiL

『デルタ・フォース』これ、めちゃくちゃ面白いです！！チャックノリスの回し蹴りが素晴らしくてかっこいいの。リー・マーヴィンもめちゃくちゃかっこいいです！！(;_;)/~~~リー・マーヴィンってかっこよすぎ。物語はつらい話ですが映像はほんといいです。物のアップとかもすごくて。キャメラすごい！ pic.twitter.com/5mhfkFPLAV

返信先:@OC2eSa4qf87557こんばんは。 これ、大好きな映画です。キース・キャラダインも根性はあるけど､性格の悪い若造を上手く演じてますね。 ラストでリー・マーヴィンが放つセリフは心に沁みます。

返信先:@109holidayこれ高校生くらいの時、ふとテレビつけたらミフネとリー・マーヴィンが海沿いでワヤワヤやってる謎の映画やってて、その時はいつか全編みたいと思ったものです。

1973年🎦『#北国の帝王』世界恐慌の中、貨物に隠れて移動する、ホーボーとそれを取り締まる鬼車掌、#シャック（#アーネスト・ボーグナイン）。彼は、容赦なく惨殺。ホーボーには、#北国の帝王と云われるＡ（エース）という男（#リー・マーヴィン）がいた。男の対決〜。監督/#ロバート・アルドリッチ。 pic.twitter.com/wwkmxuUOzJ

返信先:@duq_bnpあと『リバティ・バランスの射った男』ではリー・マーヴィンの手下を演じていましたね。

返信先:@kotaeastwood「ミステリー・ゾーン」にも出てました。リー・マーヴィンと一緒に。下積み時代だったんですね。

俺的タフガイ紳士録 その1 リー・マーヴィン pic.twitter.com/OV4f7vc4S8

返信先:@ilgvm2他1人リー・マーヴィンはTVドラマ『鬼刑事バリンジャー』で主役を演じました！強面のバイプレーヤーの主役はインパクト大でリアリティーが有りますよね。同じ強面のアーネスト・ボーグナイン共演の『北国の帝王』は最高傑作だと思います。

返信先:@xNhLqbkEnk3ppYa他1人リー・マーヴィンの豪快さは桁外れですよね👍👍👍👍

返信先:@xNhLqbkEnk3ppYa他1人お昼の東京12チャンで見た「乱暴者」でボコボコにされたリー・マーヴィンが「ジョニー、愛してるぜ！」って叫びながら担がれてく場面で大笑いしましたね

『北国の帝王』を観る。鬼車掌vs無賃乗車の帝王！　勝者はどっちだ？　という映画。伝説のホーボーとして“北国の帝王”の異名を持つ男、A・ナンバーワンを演じるリー・マーヴィンが渋くて格好良い。また、鬼車掌のシャックを演じるアーネスト・ボーグナインが常に目ん玉ひん剥いて怒ってて恐い。傑作！

この「パラオ」回観てたら、遠浅の砂浜から海を臨む景色と浜辺から木々までの距離感、木のシルエットや枝から葉の生茂り方とか、がすごく『太平洋の地獄』ぽいなー、なんかリー・マーヴィン出てきそうだなーミフネ枯山水作ってそうだなー笑と思ってロケ地調べたら、本当にパラオだった！

『墓』でリー・マーヴィンを冥土へと引き摺り込もうとする無法者の名は「サイクス」。『ワイルド・バンチ』のラスト、仇を「埋葬」するキャラクターの名はサイクス…。ほうら、60年代アメリカ映画とテレビシリーズの「トワイライト・ゾーン」がそこに。 pic.twitter.com/M2tjHPpHv2

ちなみに『トワイライト・ゾーン』の『墓』に出演したリー・マーヴィン、リー・ヴァン・クリーフ、ストロザー・マーティンは同作の撮影中、フォードの『リバティ・バランスを射った男』（1962）の撮影再開を待っていたという。 pic.twitter.com/upheVPu6mU

『トワイライト・ゾーン』で放送されたエピソードの一つに、リー・マーヴィンが主演を務めた『墓』（原題『The Grave』。1961年）という、西部劇のフォーマットを借りたゴースト・ストーリーがある。このエピソードの脚本を書き、監督を務めたのはモンゴメリー・ピットマン。だが…。 pic.twitter.com/4484QecIVp