コンパクト（？）な個人邸をデザインしてもルイスカーン

ルイスカーン

アーチが話題になったので、ルイス・カーンのアーチとレンガに関する名言をもう一度。

俺はルイス・カーンが大好きなんだYO！ pic.twitter.com/7Ptko1nZxU

ルイス・カーンから学んだこと→ギバーでもテイカーでもなく、デディケイターへ

ルイスカーンが好き

ルイスカーンおった pic.twitter.com/atJW5UEeD0

いま語り継がれるカーンの霊気 : ルイス・カーン研究連続講演会活動記録 / 東京工業大学TIT建築設計教育研究会議運営委員会 編 東京 : 建築技術, 2024.4 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4767701…

返信先:@yusuke_koshimaルイス・カーン　好きな建築家さんなので読みます。

敬愛する建築家ルイス・カーンについて、書いてみました。読んでもらえたら嬉しいです。 #ぼくらのアメリカ論 #夕書房note note.com/sekishobo/n/n2…

荒川修作とルイス・カーンとアダム・スミスが繋がっちゃってしまい脳味噌が七色に爆発してしまう！

ルイスカーン

『ルイス・カーン建築論集』第一章のド頭、ここで始まることが始まっているのがわかるんですよ pic.twitter.com/20Xq5geY4U

俺が詩論だと思っている本 ・幽霊の真理 ・ルイス・カーン建築論集←New!

返信先:@kotohajime2内藤廣さんは、海の博物館以降はセルフコピーを繰り返していて、ピーター・ズントーをパクった隈さんの手法を洗練させて結局ピーター・ズント―と、ルイス・カーンの木部づかいを慎重にミックスして、失敗を恐れてチャレンジングなことや建築の社会拡張などの問題からすべて逃げていると見てます。

自分と周りをあらゆる点において比較しちゃダメってソクラテスもルソーもアルキメデスもイーロンマスクもケプラーも言ってたもん 自分は自分のペースで生きるべしってザハハディドもサンティアゴカラトラバもルイスカーンも言ってたもん

連載リレーエッセイ-5巡目-第15回は、光嶋さんのルイス･カーン論。米国建築の細部を論じつつ、彼の地ならではの思想と交差させるスタイルは他に類例がないように思います。<沈黙/人間>と<光/自然>を宿す建築に再び「希望の光」を灯すべきは、我々一人ひとりなのでしょう！ twitter.com/yusuke_koshima…

『ルイス・カーン建築論集』読んでないなら学校くんなよ pic.twitter.com/QRfWfYk7hk

カーンカーン！ルイスカーン！

カーンが「ルイス・カーン」かと思った

東工大のルイス・カーンを語り継ぐレクチャー・シリーズが書籍化されたタイミングで、僕もカーンの言葉を再読し、思いの丈を書いてみました。読んでもらえたら嬉しいです。 #ぼくらのアメリカ論 #夕書房note

返信先:@seki_tomoyukiカーンの言葉は、創造主の存在を思わせますね。私の恩師もルイス・カーンから学んだ人でした。ルイスのスは、書くけど発音しちゃいかん、とも教わった(^^)

ルイス・カーンの文章、パラっとしか見てないけど、おもろい！ 出会えてよかった〜 pic.twitter.com/350uCHMvVn

【夕書房note】連載・ぼくらの「アメリカ論」第15回を公開！ 素材が物質としていかに存在し続けられかを追求した建築家、ルイス・カーンに光嶋裕介さん @yusuke_koshima は何を見るのか。渾身の建築論です。 ▶︎15　沈黙と光を愛した遅咲きの建築家　光嶋裕介｜夕書房 note.com/sekishobo/n/n2…

建築家ルイス・カーン。「今あるものは常に今までも存在したものだ」 この発言の根底にはカーンのユダヤ的思想がある。 #恩師の香山壽夫先生から学んだ ーー かつてあったことは、これからもあり、かつて起こったことは、これからも起こる。太陽の下、新しいものは何ひとつない（コヘレトの言葉 ） pic.twitter.com/uA77sg06GT

ルイスカーンってなんや…

ルイス・カーンもなかなか面白いこと言ってる やっぱり建築家って思想家だ

【建築】小牧市中央図書館（新居千秋）にルイス・カーンを見た！｜Hiroshi Kawajiri 「課題があるとすればこの図書館を中心とした地域の活性化。何度か近くを通っているのだが、市の中心駅でありながら、人はいつも少なくて寂しい。」 note.com/hirobluesky/n/…

60年代の磯崎新は丹下健三のようなシンプルなものではなくルイスカーン寄りの原初的なイメージのような神秘的なブルータリズムだった。ここからポストモダンに行くのはむしろ当然だったのかも。途中表現主義やロシア構成主義にも行って色々試した人だが。 pic.twitter.com/ThskMWnOr3

ルイスカーンに影響を与えたのが丹下健三の戦後初期のブルータリズム建築だとも言われる。コルビュジェの模倣なのは気になるが、モダニズムの魔術師の丹下健三がここで登場する。 pic.twitter.com/BXdRNELcfO

ハイテク建築を代表する伊のレンゾピアノは元はルイスカーンの事務所にいたらしい。ロバートヴェンチューリもそうだ。構造をむき出しにしてハイテク感を出す感覚はブルータリズムから来ていたのだ。そしてポストモダンはルイスカーンの思想をヴェンチューリが発展させたのだろう。繋がった。 pic.twitter.com/y0tUKeXUoQ

このワールドのおかげでルイス・カーンとソーク研究所とバングラデシュ国会議事堂のこと知れた　ありがたすぎる

ルイスカーンは言う。「学ぶ」思考のひらめきは一切の学ぶことの制度を形成する事。「問い」のひらめきとは哲学の中心であり宗教の中心。「表現」のひらめきとは最高に力強いひらめきであり一切の芸術の中心。そして芸術は神の言葉。

ルイスカーンは英国史の8巻ある全集を持っているが読むのはその１巻の１章だけだと言う。そこから０巻－１巻と遡り「美しさ」が生み出された最初の創造的な出来事の偉大な瞬間に向かって別のものを読み込んでいくと。柄谷行人と同じ感性だ。原初、永遠、普遍、人間の本性。どうあろうとしていたのか。 pic.twitter.com/3NOar3bVlZ

ルイス・カーンのソーク研究所は、今年の1月1日から、フラッと行って勝手に見学する、というのができなくなったみたいやね 見学したければツアーの予約をしないといけない salk.edu/about/visiting…

建築に関心ある人への読書案内96 武澤秀一『建築から見た日本古代史』 飛鳥寺と法隆寺を中心に、日本の古代建築を、歴史の舞台として描出した本。 ルイス・カーンの「ビギニングス」よろしく、日本における建築の始まりと謎を、丹念に探るプロセスは、スリリング。 特に、法隆寺の記述は面白い。 pic.twitter.com/2icWbwm9XQ