返信先:@ai_bagna言わされたのが王太子妃マリーアントワネット、相手がルイ15世の愛妾でしたね

ジャンヌデュバリー 国王最後の愛人 ルイ15世が時を忘れ一目惚れした人、ジャンヌデュバリー。 自由さと飾らない性格で愛情深く、知性もある。貧しい生まれから国王最愛の存在になり満ちた日々ながら彼女を受け入れない王室の人間関係は冷ややかだった。マリーアントワネットとは正反対な生き方。 pic.twitter.com/QFxpqWbGQ9

実際、ルイ15世の公妾のポンパドゥール夫人やデュバリー夫人は良くも悪くも広く知られてるけど、お后のマリー・レグザンスカはそこまで目立ってないし悪評も聞かないでしょ？ 反対にルイ16世のお后マリーアントワネットが憎まれたのは、弾除けの公妾がいなかったのも原因の一つ。

中でも有名となったのは、ルイ15世の愛人の為に作成を依頼された540個のダイヤで作った首飾りにまつわる事件 ルイ15世の逝去により宙に浮いた首飾りを、マリーアントワネットの名を語りラ・モット伯爵夫人が枢機卿に代理購入させる詐欺事件で、これは「伯爵」が裏で糸を引いたと言われます pic.twitter.com/nvzYpIlzUv

フランスはフランス革命でかでも、これはルイ15世とマリーアントワネットかでも、やはりで鷲でもロムルスだとドイツではで古代ローマかでもイタリアかで赤はガイウスユリウスカエサルかで緑は誰だのと相当に可愛いとか相当に好きとか思った。

💫ぼくと おともだちになると… アート作品の裏に かくされた物語が わかる… フォロー していただけると 嬉しいです。 しば@shibabi77 🌟アンリエット・カンパン 1752年－1822年　ルイ15世の三人の娘の家庭教師。フランス王妃マリーアントワネットの教育や世話係も務める。…

驚きです、フランス革命で亡くなったマリーアントワネットの夫、ルイ16世のみんなが持つイメージが違いすぎる。フランスの最盛期を築いた太陽王ルイ14世やルイ15世にくらべて優しいけれど、優柔不断。ルイ16世は、王政を崩壊させたとして 評判がよくない。漫画「ベルサイユのばら」でもたびたび… ↓ pic.twitter.com/VSNvLmLAAv