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今日はこちらを観てきました。 #関心領域 感想ここに書ききれない。 ほんとに普通。普通の家族だった、父親の職業と立地以外は。 こんな映画観たことない。 ルドルフ・ヘス著「アウシュヴィッツ収容所 」が図書館にあったので予約しました。 pic.twitter.com/kCCFDdJ6RM
『関心領域』 戦時下のナチスドイツのある一家の日常を描いた映画。 子供たちはよく遊び、よく学び、広大な庭で、川で遊ぶ。 母親の理想に沿った家が作られ父親は精力的に働く、何事もない日常。 アウシュヴィッツ収容所所長ルドルフ・ヘスとその住人たちが収容所に隣接する家に住む日常を描いた映画。
「関心領域」於:ブルグ13横浜 アウシュヴィッツ強制収容所所長ルドルフ・ヘスの家族の「描写」。 「ドラマで仕掛けてドキュメンタリーで撮る」とは故大林宣彦監督の言葉だが、本作は、徹底的にドラマを排したドラマ。 pic.twitter.com/zOZIg5fKn8
関心領域見てきた。アウシュヴィッツに関しては行った方のYouTube見たりしてたから少しは分かるけど、ルドルフ・ヘスの家族に焦点を当てて、アウシュヴィッツの隣で幸せに暮らす家族のことを初めて知って、あの悲鳴や銃声の中でよく笑って生活出来たなと衝撃を受けた。劇中の音が怖かった。
アウシュヴィッツ収容所所長ルドルフ・ヘスが1946年~1947年にしたためた手記をまとめた『アウシュヴィッツ収容所』を図書館から借りてきた。編者による獄中のヘスの様子をざっくり説明している序文からして既に胸糞悪い。
#関心領域 のルドルフ・ヘスの娘へのインタビュー記事があったのか 父はアウシュヴィッツ強制収容所の所長でした それでも父を愛している!独女性衝撃の告白 news.yahoo.co.jp/expert/article…
関心領域 アウシュヴィッツ収容所の横に立つ所長ルドルフ・ヘスの邸宅での生活。 広い庭や川遊びなど生活は美しいが、収容所からは何かが燃える音、時たまの銃声など不穏な音がずっと聞こえる音響映画だ。 ここがアウシュヴィッツであることは宣伝等で強調されているが、後半までその地名は出ない。 pic.twitter.com/xTTFVYM29l
シネマテークさんの予定表に載っていなかったので群馬では観られないのかと思ったら、全国のシネコンで公開されていた……!(題材的に……思い込みでした) 群馬も複数の映画館で上映されているようなので、ルドルフ・ヘスの『アウシュヴィッツ収容所』を読んでから行こう。
人を映画館に向かわせる"優れた映評"ってなんなんだろうと常に考えてるけど、撮影技術の側面から紐解いたこの記事は、「劇場に見に行きたい!」と個人的に強く思わされた。 録音技師 根本さんの『関心領域』評 cinemore.jp/jp/news-featur…
アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所の隣に住むSS中佐、ルドルフ・ヘス所長一家の日常を描く。 時折聞こえる悲鳴や銃声、立ち昇る焼却炉の煙…壁一枚隔て淡々とした優雅な日常とのギャップに恐怖する。 ホロコーストの歴史的事実は変わらないが、今のイスラエルを踏まえると何とも… #関心領域 pic.twitter.com/8n2FA3Ov3T
この映画では、ルドルフ・ヘスの息子ハンス=ユルゲン、その息子でルドルフの孫カイ、チェロ奏者としてアウシュヴィッツを生き延びたアニタ・ラスカー=ウォルフィシュ、その娘で世代間トラウマのセラピストであるマヤが出会い、アウシュヴィッツへの共同の旅などを通じて築かれる対話関係が綴られる。
本作を観賞して、直接的な表現をしなくてもグロい描写を表現できることがよくわかった。ルドルフ・ヘスやアウシュヴィッツ関係の知識が事前にもっとあれば、観賞中により感じるポイントが増えたと思う。「カナダ」について知って驚き……。
仕事とは何かを考えたいときの劇薬を紹介する。ルドルフ・ヘス著『アウシュヴィッツ収容所』。これは"仕事ドキュメンタリー本"だ。ただし史上最悪の仕事についての。「私は職務に忠実で、真面目に仕事をしました」そんな基調が全体を流れる。えずいてもなお嚥下する読者には冒頭の問いが見えてくる。 pic.twitter.com/c0HJFNcJQk
2本目は「関心領域」 アウシュヴィッツ強制収容所の隣に住むルドルフ・ヘス所長と家族との生活風景から見たホロコーストを描い作品 そもそも“楽しい映画”ではないのだけど、全く知識がないと何が起きているのか理解できなくてつまらないかも? パンフを買った方が良いです。 pic.twitter.com/9JSrMcksDQ
承前)アウシュヴィッツ強制収容所は、過去を反省するために保存・展示されている。(女性の毛髪が2トンあるとか…生地とする目的…) #関心領域 登場人物モデルであるルドルフ・ヘス著「アウシュヴィッツ収容所」を図書館で予約した。 先人の行いから何を学び、何を次世代に残すのか? (続く pic.twitter.com/qg7RWubnh8
『関心領域』@MOVIX堺⑥ 立派な豪邸に住む、裕福な一家の生活。映画はただそれをひたすら映し出すだけなのだが、観客はその家がアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所の隣にあり、持ち主はその所長(実在した人物ルドルフ・ヘス)と家族であることがだんだんわかってくる。隣から時折聞こえてくる→ pic.twitter.com/jnV93jgWto
「関心領域」 アウシュヴィッツ収容所所長、ルドルフ・ヘスの家族の生活を眺める2時間。 この2時間が、なかなかに不快。一見優雅なブルジョアな生活で子供たちも可愛らしく幸福そう。ただずっと背後に収容所の音がまるで通奏低音のように聞こえ、それが本当に不快。… pic.twitter.com/fWDv3bfbJP
返信先:@milktan15eそうなんよねw 最初wilipedia読んでても全然ピンと来なくて、読み進めたらアウシュヴィッツ収容所長官とは別人ってでてきておもろかったわw ルドルフ・ヘスの告白禄がもう絶版ぽくてね~… なかなか手に入れるのが大変そう…
『関心領域』悪名高いアウシュヴィッツ収容所長ルドルフ・ヘスの日常を描く。クローズアップを排した定点観測的なカメラ、音楽を使わないなど劇的要素を極力削ぎ落とした作り。ただただ恐ろしく身の毛がよだつが、何といっても観客自身もヘスになり得るという事実が恐ろしい。覚めて見る悪夢。 pic.twitter.com/Xjh33sIfl7
ラストで唐突に挿入されるアウシュヴィッツ博物館の演出は、さすがに物語から切り離されて微妙だが、嘔吐するルドルフ・ヘス所長の姿は一瞬、彼を『正常』に戻したかに見えたが、妻のヘートヴィヒ・ヘスだけは邪悪なまま終わるのが何とも言えない。
映画『関心領域』観ました。アウシュヴィッツ収容所と壁を隔てて隣接した所長宅に住むルドルフ・ヘスの家族や使用人たちの一見すると平々凡々な日常を描くが、隣の施設で何が行われているのか知ってるのかどうか。妻には頭が上がらず、子煩悩なヘス。観た後 、怖さがジワります。
【202本目】 関心領域(2023) アウシュヴィッツ強制収容所の隣で暮らすルドルフ・ヘス所長一家の生活を描いた歴史ドラマ映画。風の音、生活音、話し声、そして悲鳴と銃声。その重層的で印象的な表現によりリアルな様子が浮かび上がる。緻密な描写に魅きつけられる。傑作。 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/Y87lgAxyYB
「関心領域」、何とかして観たいとは思っていて事前知識を得るべくルドルフ・ヘスについて色々調べたのですが、ややこしい事に同姓同名(但し綴りは違う)の人物が二人居る事を知りました。 なお検索かけて最初に出るヘスはアウシュヴィッツとは関係無いヘスだったりします。お陰で混乱したわ。
ルドルフ・ヘスの娘インゲのインタビュー記事。2015年のもの。考えさせられる。#関心領域 父はアウシュヴィッツ強制収容所の所長でした それでも父を愛している!独女性衝撃の告白 (その1)(シュピッツナーゲル典子) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…
関心領域は、ホロコーストのことを勉強していた自分でも難しいと思うポイントが多くて、知らない人はつまらないと思っても仕方ないだろうな…と思った。のでこれから見に行く人は1942~1943年頃のアウシュヴィッツやナチスの状況、ルドルフ・ヘスの動きを事前知識として持っておくことをおすすめします
ん、アウシュヴィッツの所長? ってことは、ルドルフ・ヘスが主人公か。 観客には彼らの姿を自分に重ねてほしいと、監督の言葉を借りるなら、党服着用で見に行かねばなるまい。 pic.twitter.com/D55ReiUxR5
「関心領域」観て来た。 塀の向こうは。 原題見るまでてっきりいわゆる「無関心の悪」の戯画的な映画かと思っていたが違った。もともとアウシュヴィッツ周辺の地域を指す言葉の方だ。主人公もルドルフ・ヘスだしむしろ彼らはある意味で充分に塀の向こうに関心を持っている。
関心領域ってルドルフ・ヘスの話しだったのか。彼の本ならだいぶ昔に借りて読んだことがある。たしかにどこまでも他人事みたいな印象の読後感だった記憶。最後はアウシュヴィッツで絞首刑だったけどね。 pic.twitter.com/WyPwTWcqO5
映画『#関心領域』 自然を愛し、家族との触れ合いを大切にするアウシュヴィッツ収容所所長ルドルフ・ヘス一家の日常。 収容所内の悲劇の直接的な描写はない。汽車の煙、焼却炉の轟音、川を覆う灰、隠される林檎。全ては見るものの感性に委ねられる。 真の狂気は平穏な日常とそれを守る理性の内にある。 pic.twitter.com/gE9MNlPGTP
父はアウシュヴィッツ強制収容所の所長でした それでも父を愛している!独女性衝撃の告白 (その1)(シュピッツナーゲル典子) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article… ルドルフ・ヘスのお子さんかな 後で読もう
大阪ステーションシティシネマで『関心領域』観てきた SSのルドルフ・ヘスがアウシュヴィッツ収容所の所長で収容所の隣に自宅があったなんて知らんかったからネットで検索してみたら、副総統のヘスとは別の人物やった💦 遅い時間の上映なのに客席七割くらい埋まっていた pic.twitter.com/b1Rh4sx3mk
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