デマや扇動が飛び交い凄惨な殺し合いに発展したルワンダ大虐殺。それを描いた映画が「ルワンダの涙（邦題）」。原題はShooting a dog。目の前で凄惨な虐殺が行われているのに中立の建前があるので何もできない。野良犬を撃つのにも国連上層部の許可を得なければならない。これでほんとに平和維持と

返信先:@tozanka_mayato国連も黙殺したルワンダのジェノサイドはが広く知られるようになったのは映画『ホテル・ルワンダ』がきっかけと思います。ただ、主人公がその後色々アレでして、まるっと信じるのも危険かと。『ルワンダの涙』とか『ルワンダ流血の4月』の方が個人的にはおすすめですが、今は観るのが難しいかも。

ルワンダ虐殺（ジェノサイド）を描いた映画『ホテル・ルワンダ』『ルワンダの涙』どちらも大傑作だったので、ルワンダ虐殺と比較されるくらい酷かったスーダンの #ダルフール紛争 も映画化して欲しい pic.twitter.com/Xfd4uxA3Vo

これだけ情報を得る手段が発達した今でも 簡単にメディアが流す ひとつの嘘を信じてしまう人がいる やはり鵜呑みにしたり、スルーしたりは怖いよね ちなみにルワンダ問題を知るには 「ルワンダの涙」という映画がおすすめ エキストラは当時を生き残った人たち

学校で映画なんかを学習視聴するのはすごくいいかもしれないね。たぶんホテルルワンダやルワンダの涙を視聴覚上映するところもあるんだろう それでずっと見させられてきたのが「核戦争後の地球」なわけですよ☢🌏☢

ルワンダ虐殺と扇動ラジオ放送を観てる #時をかけるテレビ このことに関しては他に映画もあるのでそちらも見る機会があれば｜ルワンダの涙 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB…　amzn.to/3U5ScOf

10年以上前にルワンダの涙と言う映画を大学の講義で見たのを思い出した 殺人の描写が辛いのでオススメはできないけど、見るとより知ることができると思う 国民の10人に1人が犠牲ってとんでもない数だ そもそもツチ族の優遇を始めたのベルギーだったのか… #時論公論 #時をかけるテレビ

ルワンダ大虐殺… 民族間の対立。想像しただけでもゾッとする。 こういうジェノサイド案件は昔からすごく興味を持ってて、映画「ホテル・ルワンダ」や「ルワンダの涙」の描写はかなりリアルやった。 #時をかけるテレビ #ルワンダ大虐殺

ルワンダ虐殺といえば、映画ルワンダの涙（原題:Shooting Dogs）が印象深い。救いのない現実を淡々と描いて心が抉られた。そして千の丘ラジオによる虐殺の煽動といえば、伊東計劃の虐殺器官が思い起こされる。メディアが凶器となり、狂気を生む怖さを改めて知る。

映画｢ルワンダの涙｣Shooting Dogs(2005年 英独)予告編youtu.be/kPRZ8FvS7Go?si…

当時ルワンダに住んでた白人視点の映画『ルワンダの涙』も近々観てみたい。