入ってなさそうで個人的に推したいのはルーディ・ラッカー作品かな。もっと評価されていいと思う(・×・)

ルーディ ラッカー「ソフトウェア」 #殿堂入りにしたい古今SF選手権 pic.twitter.com/FowkTu8oXW

ルーディ・ラッカー ホワイトライト　 #殿堂入りにしたい古今SF選手権 pic.twitter.com/tMk0CzjQgQ

「らぁらとファルルの遺伝子を混ぜて」ってしれっとルーディ・ラッカーのウェットウェアみたいなことになってるらぁるる

#殿堂入りにしたい古今SF選手権 グレッグ・イーガン ディアスポラ 順列都市 ルーディ・ラッカー 時空の支配者 アーサー・C・クラーク 都市と星 他いろいろなのです

返信先:@jkurjn他1人「脳はリンリン」ルーディ・ラッカーかな

ルーディ・ラッカーの世界だw 代表作の最終巻が翻訳されない不遇の人。専業作家だったのはたったの4年だけで、大学教授としてキャリア終えてるのか

ルーディ・ラッカーの翻訳でも読むか……。

サイバーパンク作家の日本見聞録だとルーディ・ラッカーの日本滞在記はのんびりしててよかった ラッカー、作風マッドだが人間はすごいまとも 今更＜ウェア＞シリーズ最終作『リアルウェア』が翻訳される可能性がほぼないのが残念

ラヴィ・ティドハー『ロボットの夢の都市』デジタルも進みすぎてナントカ大戦もあって、一周回ってアナログになってるロボットや人間が(ジャッカルもね)共存する良いとこネオ厶。デジタル背後霊に、野生のピカチュウ。バショウは松尾芭蕉で、バッパーズの種を播いた狂人ラッカーってルーディ・ラッカー

本を読んだので感想文です！ これは読むドラッグであrrrrrrr。『ソフトウェア』『ウェットウェア』ルーディ・ラッカー｜キップル @SatoRin392144 #note #読書感想文 note.com/sypunk_continu…