先ほどの、森本様の似顔絵と一緒に描いたルートヴィヒ2世は狂王とも呼ばれていたお方です。 真相は謎ですが…。 拙宅の皇太子カルナイアも狂気に支配されてしまう点が共通しています。 これは四年前にそのことに触れた時のイラストです。恐れ多くもツーショット！ ご存知の方は、すみれ通です🤭💕 pic.twitter.com/bIeRWNEBuF

日曜日の『#ルートヴィヒ2世の食卓』 よもやま話にご参加くださったルートヴィヒ2世ファンのすみれさんが、なんとルートヴィヒ2世と私の絵を描いてくださいました😊実物とはかけ離れ過ぎた美しいイラスト恐縮です。ありがとうございます！ @sumiresel pic.twitter.com/xMkdDL1Bdb

簡単に言ってしまうと、ルートヴィヒ2世が自分用の城がほしいという理由で多額の借金をしてまで建造した城。 しかも本来の「要塞としての城」の機能がまるでない。 納骨堂などもなく、内部にあるのはアトラクションのような洞窟を模した部屋だったりなど、テーマパーク的な側面が強い。

昔のヨーロッパ王族衣装好きでノイシュバンシュタイン城やヴェルサイユ宮殿も見に行った✨現地でルートヴィヒ2世のミュージカルやってたから歴史調べて行くと言葉分からなくても楽しめた✨メアリーやエリザベスも衣装がたまらない🥰これ何かのフェチなのだろうか🤣

→ドイツへ行ったらルートヴィヒ２世のゆかりの地をまた訪ねてみようと思っていますので、それについてもご報告します。 写真はミュンヘン空港にあるルートヴィヒ２世の像。飛ぶことを夢見ていた王に飛行機を持たせ空港に置くというのはなかなかいいアイディアだなと思います。

なってしまったかもしれませんが、ご参加いただいた皆さんありがとうございました。 これでルートヴィヒ２世とかこの本とかにご興味持ってもらえれば嬉しいです。 実は7月にミュンヘンで本の所有者シュトゥルマーさんとイベントをさせていただくことになりました。今日はそのよい練習になったかな。 →

今日は『ルートヴィヒ２世の食卓』よもやま話、として、翻訳をするにあたり、ドイツに行って調べたり訪ねたりしたことを写真をお見せしながらお話しました。 ルートヴィヒ２世についてとか、料理について、あるいは本の解説、といった内容からは少しかけ離れていまして、ちょっと自己満足的な形に→ pic.twitter.com/olJy5Yyek6

「●●の食卓」系の本が気になるので、「ルートヴィヒ2世の食卓」という本を購入。訳者の森本智子さん、「ドイツ菓子図鑑」の著者の人だったのね pic.twitter.com/9Hr7cpxtXU

バイエルン王国がドイツ統一を成し遂げ、建築狂いのルートヴィヒ2世がドイツ皇帝に即位した世界線。

ルートヴィヒ２世、食事はひとりなのに常にイマジナリーフレンドの食事相手がいて常に4人分用意したり、歯痛持ちでお肉は常に柔らかく調理されたり、昼夜逆転しているから夜の花火は早朝明るくなった空に打ち上げられたり、食に関しては海原雄山以上の我儘。メルヘン王はそれでも崇拝され敬愛された。

『ルートヴィヒ２世の食卓』なんと贅沢な１冊。王様の1日は昼夜逆転、夜の6時から7時に起床。宮廷料理人見習いの14歳の少年、ヒアナイスは睡眠不足。眠気と戦うためオルゴールを鳴らしていたところ、近侍に怒鳴りつけられる。「陛下が階段を上られるのに、そんな大きな音で鳴らすとは何事か」と。→

明日はこちらのイベントです。 ルートヴィヒ2世の食卓にまつわるお話を翻訳された森本さんがしてくださいます。 配信もありますので、ご興味ある方はぜひ!

ニンフェンブルク城の王妃の寝室。 ルートヴィヒ2世とオットー1世の兄弟はこの部屋で産まれました。 左側には2人の子供の白い胸像が。 手前の子供机も可愛らしい。 兄弟でこの机で遊んだんでしょうか。 後の2人の悲劇を思い浮かべると、微笑ましいながらもホロっときますね。 pic.twitter.com/3H0Kvf4LnM

ミュンヘンの聖ミヒャエル教会にあるヴィッテルスバッヒャー家の墓所。ノイシュバンシュタイン城の主、「狂王」ルートヴィヒ2世もここに葬られている。 この墓所にはいくつかの小さな棺が納められている。王たちの巨大な棺と対照的で、空間の中にぽつんと佇む小ささがもの悲しい。 pic.twitter.com/RlNazJ4jA4

「ルートヴィヒ2世の欲望の世界を歩く」と題した講演会(対面+オンライン)を日独協会でやります。 6/21(金)19:00- 英雄ファンタジーの世界を城という形で表現した王の思想や心象風景を、王自身の言葉や、私が旅で見た城の画像や壁画などを見ながらを解説します。 詳細・申込↓ jdg.or.jp/event/03semina… pic.twitter.com/fBPNo18moL

「ルートヴィヒ2世の欲望の世界を歩く」と題した講演会(対面+オンライン)を日独協会でやります。 6/21(金)19:00- 英雄ファンタジーの世界を城という形で表現した王の思想や心象風景を、王自身の言葉や旅の中で見た城の画像や壁画などを見ながらを解説します。 詳細・申込↓ jdg.or.jp/event/03semina… pic.twitter.com/N32LPDePgF

【ブログ更新】 テオドア・ヒアナイス著、森本智子訳『ルートヴィヒ２世の食卓　メルヘン王に仕えた宮廷料理人の記憶』を読みました。ついでについに『神々の黄昏』を観ちゃった。themusicplant.blogspot.com/2024/05/blog-p…

寝る前にちょっとずつ楽しみに読んでるのだが、翻訳者がドイツ菓子図鑑の森本智子さんということで濃い、当時の生活習慣など詳細で納得の内容。(-ω-) ルートヴィヒ２世の食卓 ｜ 書籍一覧 ｜ 図書出版　教育評論社 kyohyo.co.jp/publication/

刊行記念イベントも近々あるようなので、是非とも聴いてみようと思います。 5月19日（日）『ルートヴィヒ2世の食卓』よもやま話 ludwig2speist.peatix.com

広大なニンフェンブルク庭園を歩き疲れたら、パルメンハウス(温室植物園)内の城カフェでお茶がオススメ。 この宮殿で生まれたルートヴィヒ2世の名を関するケーキを食べました。 チョコ地にブラックチェリーが入っていて、黒い森ケーキみたいですが、あくまでルートヴィヒ2世ケーキとのこと。 pic.twitter.com/MMvtKaNZIE

返信先:@Lagunablue64283洞窟あります。🏯を建てたルートヴィヒ2世が作らせた洞窟です。オーストリアのハプスブルグ家のエリザベスと従兄弟で謎の死を遂げてますね。ワーグナーを愛したのはルートヴィヒ2世とヒットラーなので子供にワーグナーは聴かせるな!と言いますね。

森本智子さん翻訳の『ルートヴィヒ2世の食卓』もようやく購入できました。置いてあって良かったです。19世紀の王の食卓を堪能いたします。 pic.twitter.com/s1OxmyeuTY

ヘルマン・レヴィHermann Leviは1900年5月13日没。誰かって？ パルジファルを初演し、ブルックナーの7番をルートヴィヒ2世に献呈する橋渡し役。そして8番の1887年稿を理解できないと突き返した人。ティントナーの演奏は整理が行き届かない感が7番後半の雰囲気を引き継いで面白い。 pic.twitter.com/KJgXk2KkQ1

前世はルートヴィヒ2世なので、美しいものを愛でる気持ちがあるね 見てよこの表情 pic.twitter.com/QjhM37r9IF

ブログにアップしました。 ルートヴィヒ２世の食卓　メルヘン王に仕えた宮廷料理人の記憶 m-kusunoki.cocolog-nifty.com/blog/2024/05/p… #ルートヴィヒ２世の食卓 #テオドア・ヒアナイス #森本智子 #教育評論社 pic.twitter.com/DSFvi1nYPA

ルートヴィヒ２世が建てた 【ノイシュヴァンシュタイン城】は言わずもがなあのシンデレラ城のモデルとされた城。まだ世界遺産じゃないのが不思議 【リンダーホーフ城】はこの3城で唯一完成した城 【ヘレンキームゼー城】はベルサイユ宮を真似て作られたけど50/70部屋がまだ未完 行きたい🕍 pic.twitter.com/xJtodiyKwz

ルートヴィヒ2世とかいう世界遺産と観光名所を大量に残したレベルの建築マニア なお予算がアレ過ぎて不審死 その後叔父が頑張って観光地にした

ルートヴィヒ2世

この休みはゆっくりするつもりだったけど、あまりにもいい天気だったので、思い立ってまだ行ったことのない近隣のお城『リンダーホーフ城』へ行ってきました🏰 ノイシュヴァンシュタイン城と同じくルートヴィヒ2世が建てたお城で、庭園がとても綺麗で感動でした🥹 pic.twitter.com/PjEq2TsoZo

「バイエルン国王ルートヴィヒ2世の列車は1860年に遡ります。」 不法占拠者。 この人たちも他のみんなと同じように、食べたり、うんちしたり、小便したり、おならしたりします。 彼らはただ旧世界の財産と富を自分たちのものにし、支配権を握ったのです。

10.ルートヴィヒ2世（バイエルン王） 私はヴィッテルスバッハ家の血に弱い。お若い頃は超絶美形で美と芸術を愛するお方。建築と音楽への破滅的浪費により狂王として廃位させられたと言われているがそのノイシュバンシュタイン城が現在バイエルン随一の観光資源となっているという皮肉が最高にクール

ルートヴィヒ2世の食卓 : メルヘン王に仕えた宮廷料理人の記憶 / テオドア・ヒアナイス 著 ; 森本智子 訳 東京 : 教育評論社, 2024.3 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4866240…

私は相変わらずルートヴィヒ2世とエリザベートのストプレみてぇんだなぁ 見終わって劇場を後にしつつ「ありゃりゃ…？わし、なんばみとったっかなぁ…？」と狐につままれながら月を見上げるような そんな幻想耽美なのをみたい あとシシィは、その、推しのお姉さんでおねげぇします…

姉さんは今なんか好きなあるの？と聞いたら「今ルートヴィヒ2世が熱くて、彼の狂気に満ちた人生に興味津々なのだ…」さすがです、姉さん😅今週ドイツに1人旅行ってきたらしい。行動力おばけ！！見習えない( ；∀；)バイエルンは狂王が人気あるそうで(イケメンだから)イケメンは許されるは万国共通… pic.twitter.com/qS0UlslxC6

ミュンヘン郊外のニンフェンブルク城。 華麗な本館が有名ですが、晴れた日に広大な庭園を歩くと気持ちいいですよ〜 ヒナギクの絨毯でくつろぐ白鳥を見ていると、この城で生まれた白鳥王ルートヴィヒ2世の化身に思えてきます。 pic.twitter.com/kQWwAD8GLf

返信先:@n2tinder個人的趣味のためだけに次々と築城し、お尋ね者の作曲家（ワーグナー）に心酔してパトロンとなり、惜しまず資金援助したバイエルン王ルートヴィヒ2世。 国家を傾かせるほどの「快楽的消費生活」に耽溺した王は、財政破綻を危惧した政府高官らによって強制退位させられ、その直後に謎の死を遂げた。

1873年、ドイツで紅茶やコーヒーなどの専門店として創業したブランド「アイレス(Eilles)」。その上質さから当時の国王「ルートヴィヒ2世」の目に留まり、バイエルン王室御用達になりました。アイレスの紅茶はルフトハンザ・ドイツ航空のファーストクラスで提供中。極上のひとときをお楽しみください。 pic.twitter.com/cYpOnskeeF

ドイツ行ったときにさ、ノイシュヴァンシュタイン城で、ルートヴィヒ2世の本が売ってて買ったんだけどさ、徹頭徹尾「うちの王様、あたまおかしい人じゃないもん！」のスタンスが貫かれて良かったです。 引っ越しのときに一緒に持ってきたはずなんだけど、どこにしまったっけあれ。

返信先:@hamutabetai0904強いな〜 ルートヴィヒ2世