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ルー・リード目当てで読んでも満足できる内容。
出てくる名称。リップクリーム、鉄アレイ、マルコシアス・バンプ、横澤彪、ハナ肇、山本晋也、ダウンタウン、大野剣友会、石橋貴明、圧殺の森、中村ゆうじ、清水健太郎、篠原光、井上喜人、シンディ・ローパー、ラモーンズ、プリテンダーズ、リッチー・ブラックモア、ルー・リード、プロディジーほか。
最近、発売された ルー・リードの詩集って 新装版という事は (内容は)これと同じなのかな? 『ニューヨーク・ストーリー』 だもんね? これ、棺桶に入れてほしい 1冊です📖 pic.twitter.com/9Qc7JsSnMX
#晩御飯までの音楽タイム_ランダム再生 #Nowplaying Balloon - ルー・リード (The Raven (Expanded Edition)) m.youtube.com/results?q=Ball… pic.twitter.com/Jw3YwfLzGf
出てくる名称。リップクリーム、鉄アレイ、マルコシアス・バンプ、横澤彪、ハナ肇、山本晋也、ダウンタウン、大野剣友会、石橋貴明、圧殺の森、中村ゆうじ、清水健太郎、篠原光、井上喜人、シンディ・ローパー、ラモーンズ、プリテンダーズ、リッチー・ブラックモア、ルー・リード、プロディジーほか。
めちゃくちゃいい記事。 出てくる名前が全て強い! 吉田豪インタビュー:電撃ネットワーク・ギュウゾウ&ダンナ小柳 故・南部虎弾伝説を語る bunkaonline.jp/archives/5026
🎸中古LP新入荷🎸 ルー・リード等々、帯付きの中古国内盤LPがまとまって入荷いたしました! diskunion-kichijyoji.blog.jp/archives/24379… #du入荷 pic.twitter.com/3GgrHBlWxI
youtu.be/YYkW5WiJXqI?si… youtu.be/RM9ZZo9x7k8?si… ルー・リード&メタリカ、2011年。ルー・リードの懐柔的vo。その陰鬱を救うような、メタリカの鮮烈ヘヴィメタルサウンド。私はそう聴きました。 pic.twitter.com/flJ6MfF9ie
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド(ルー・リードとジョン・ケイル)の影響の大きさを感じることは多々あるけど、この曲を聴いた時にも感じたなあ。僕の好きなバンドの源流にヴェルヴェットが居ることは本当に多い。この曲、アルバムの中では地味めだけど大好きなんですよね songwhip.com/talking-heads/…
返信先:@wine_izumi他2人泉さんもお好きなんですね!勝手に親近感が… 場面場面での曲のペアリングがすごい ヤクやって赤い絨毯に沈んでいく時のルー・リードやエンディングのBorn SlippyからのCloset Romantic(blurというか、デーモン・アルバーンの作曲センスよ🫶) いつまでも輝いてる作品です
返信先:@aiaiaiaiaiaiser美しさ分かります!色遣いとかさり気なくね❤️ 疾走しながらの「Lust For Life」痺れます〜!やんちゃーー! あとルー・リードやblurも作品にハマっていてたまらない。
【新本 5月前半入荷】 ⚪︎『デレク・ジャーマンの庭』(ハワード・スーリー 写真 山内朋樹 訳 / 創元社) ⚪︎『ニューヨーク・ストーリー ルー・リード詩集』(梅沢葉子 訳 / 河出書房新社) ⚪︎川上幸之介『パンクの系譜学』(書肆侃侃房) ⚪︎浅田彰『構造と力』(中公文庫) pic.twitter.com/1lXVnl8KDQ
たしかに客観的にみてNicoの歌唱はひどい 小学生かよ、と思う とはいえNicoがいなかったらこのアルバムは伝説化していないし、たぶんその後のルー・リードもなかっただろう その意味においてはウォーホルの判断は正しかったことになるよなあ 客寄せパンダも使いようなのかな
ウォーホルとトム・ウィルソンがヴェルヴェッツに華が必要とニコをゴリ押し、彼女に振られたルー・リードが公演で持ち歌以外は編み物でもしてればいいと邪険に扱い、歌唱法を真似て嘲笑、居場所が無くなり ニコがヴェルヴェット・アンダーグラウンドに与えた見過ごされた影響 faroutmagazine.co.uk/?p=509825&utm_…
【良心館ブック&ショップ】 新入荷♪ 川上幸之介『パンクの系譜学』(書肆侃侃房) -音楽だけでなく、アート、思想、運動の側面からも「パンク」の根源に迫る画期的著作 『ニューヨーク・ストーリー ルー・リード詩集』(河出書房新社) -ヴェルヴェット・アンダーグラウンド時代を含む自選歌詞集 pic.twitter.com/ALcaffe0Je
昔ビデオで観たきりの『トレインスポッティング』を劇場鑑賞。ハードボイルド映画のパスティーシュにすぎないし、イギーとルー・リードを持ち上げてるくせにボウイをディスる感じがノレねえ、と空虚な目で画面を見つめていたのだが、「Born Slippy」のかけ方がよかったので、結果的に観てよかった
ベルベット・アンダーグラウンド LOADED 聴きこめば不思議と耳に心地よく、 ルー・リードなりの直球のロックンロールサウンドが、その荒ぶる声に乗っかって耳に気持ちの良い不協和音の如く響いてくる。 pic.twitter.com/XubCAtcrWx
『#ルル・オン・ザ・ブリッジ』 追記: しかしまあM・ソルヴィーノが輝くばかりの美しさ! 終盤の姿は精霊か女神のよう。H・カイテルはうらぶれた姿でも艶気がありますねえ。W・デフォー、V・レッドグレーヴ、G・ガーション、そしてルー・リードじゃないルー・リード(笑)となにげに豪華キャスト。 pic.twitter.com/v6dbN6sKJN
元々サブカル好きの元バンドマンなので 脚本の題材には興味津々& 70年代80年代の音楽も大好きです‼️ WinkやPERSONZ、ルー・リード を聴くたびに… 『ピクトグラム』思い出します😊 音楽はその時の想い出を記憶させるkeyです。 #山本試験紙 #ピクトグラム youtu.be/M_OVAJJo-sY?si…
『The Power of the Heart: A Tribute to Lou Reed』 キース・リチャーズが唸る「I’m Waiting for the Man」だの、リッキー・リー・ジョーンズが囁く「ワイルド・サイドを歩け」だの、薬に娼婦にNY、皆んな大好きルー・リード。 "真っ先に学ぶのはいつも待たされること" (I’m Waiting for the Man) pic.twitter.com/9XQcRx9aYg
返信先:@HLipps_DrumsWalk on the Wild Side あーーいいですねぇ〜 好きな曲でございます♪ ルー・リード渋い… キース・リチャーズがルーのカバーを!? 枯れまくりですね… お酒がすすみそうなアルバムなのでは?(*´艸`*)
ルー・リードのトリビュートアルバム手に入れました。お目当てはキース・リチャーズの僕は待ち人。意外と良かったのがリッキー・リー・ジョーンズのワイルドサイドを歩け。枯れてる。枯れてる。 pic.twitter.com/6dLrEKS9Ko
確かにそうですね。同紙同週号掲載のアルバム・チャート、英米それぞれのTop30がこちらです。イギリスではこの週ルー・リード『Transformer』が初チャートインしてる、なんて発見もあり。 twitter.com/bxoxoxk/status… pic.twitter.com/NintCNguQ5
トップ3の他、4位faces6位zepp7位「the dark side of the moon」・・・ 60年代後半~70年代前半の英米ヒットチャートって、ランダムに選んでみても何気にロック名盤特集みたいになってるのよね、、
昨夜の投稿の世界を売った男。この時にスぺイス・オディティとルー・リードのトランスフォーマーも購入。初めて買ったボウイのレコードはロウ、英雄夢語り、世界を~、スペイスの順で間違いなさそうだ。彼を最初に知ったのはジーン・ジニーがラジオで流行っていた時だから中1の頃だ。 #DavidBowie pic.twitter.com/huyGDDKjZD