返信先:@kinaco_no_mam他1人狙われる理由は綺麗か綺麗でないかじゃないです。その発想の根っこは被害者の属性に原因があると批判するのと同じです。 「レインメーカー」だったか性被害の裁判を扱った米映画で犯人は「とにかく…があればやれる」と言い切りました。性犯罪者の本質はそれです。

法廷ものの映画なら レインメーカーが良い。清濁併せ呑んでいてまことに 面白いのです。 allcinema.net/cinema/84044

レインメーカーは 面白い映画だぞ

保険会社さんあんたんとこのこの保険…なんかおかしいよなぁ！？ な映画『レインメーカー』もよろしくお願いします pic.twitter.com/X9u5FtBHgX

社会派の映画は大好き。ジョン・グリシャム脚本の『評決のとき』、『レインメーカー』、『依頼人』（子供が犯罪を目標して命を狙われて母親が解雇されてしまう映画）やらジョディ・フォスターの裁判の映画等社会問題を考えさせられる。

youtu.be/D4dbOUdeQ0U?si… おはよう|´･ω･)ﾉ☔️ 朝から結構の雨降ってます！ 今日は映画🎬見に行く位で 妻のヘアカラーやる事になりそう ケビンのレインメーカーより🎶 皆様良い火曜日を‼️😆🙏 pic.twitter.com/Kvsi8I519N

返信先:@yoiinago417コッポラとジャッキー・チェンと同じ誕生日ってことが、映画大好き少年時代の自慢でしたv 本領発揮とは言えなくても「ランブルフィッシュ」「ドラキュラ」「レインメーカー」は大好きです。後「ペギー・スーの結婚」も忘れられない！ 今夜は「マイケル・コルレオーネの最期」を観ようかな。