レディ・イン・ザ・ウォーター(2006)うーん困惑、難しい。惜しい？現代のアパートを舞台にした童話。こういう話しは好きだし、もっと上手い事やれば良かったのか、小さな舞台でデカい話しをやるみたいな、エブエブみたいなポジションの映画に行けたかも？ポール・ジアマッティはチャーミングで良かった pic.twitter.com/gL4Yo53OAF

シャマラン映画が「サイン亅まで好きだったんだけど「レディ・イン・ザ・ウォーター亅を中座してからしばらくの間は興味を失ってしまった。あれも一応最後まで見てみるべきかなあ。今見たら感じ方も違うかもしれん

『レディ・イン・ザ・ウォーター』観賞。 言われてるほど悪くなかった。 シャマラン監督ということで、ミステリーだとか、大きなオチがあると思って期待して観てしまう裏切られてしまうけど、別分野の作品だと思えば良い映画だと思う。

ここのとこ絶賛ロスってるからか映画配信観まくってて、ヘレディタリー、ザリガニの鳴くところ、10クローバーフィールドレーン、NOPE、VISIT、ノック、ヴィレッジ、レディ・イン・ザ・ウォーターと観て、、、あとは何にしようかな。ラスアスの実写版も観たい

賛否別れるけどシナリオフックにはなるラインを候補に入れると『AI』『レディインザウォーター』もよさそう　こてこてだけど見せたいとかだったら『シックスセンス』『ビューティフルマインド』とか　書きたいやついっぱいあるな　ミスティックリバー、ベイビードライバー、マーベル映画も捨てがたい

M・ナイト・シャマランの映画は面白いな！ 「レディインザウォーター」「スプリット」がやばかった！

『ノック 終末の訪問者』は原作がありながらも『サイン』『レディ・イン・ザ・ウォーター』と通底するテーマが存在、紛れもないM・ナイト・シャマラン映画に仕上がっていた。エンパシーの価値を訴える点とクィアムービーとしての側面は『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』とも共鳴 pic.twitter.com/gsXmyOwJor