5/14は、ピーター マクディッシ (Peter Macdissi)さんのお誕生日。レバノン出身の俳優。アメリカで、TV『シックス・フィート・アンダー』と『HERE AND NOW～家族のカタチ～』、映画『フランクおじさん』など、パートナーのアラン ボールさんの作品で活躍。エミー賞候補に2度。youtu.be/GEw_3mcfJLw pic.twitter.com/P7JgzLiwHv

レバノンのGhassan Salhab監督は、ベイルートを舞台に描くヴァンパイア映画"The Last City"を手掛けるようだ。ドバイを拠点とするMad Worldが世界販売権を獲得した模様。(Variety) pic.twitter.com/6o5EsyARUF

#まだ広く発見されていない映画 監督がイスラエル兵として参加したレバノン戦争を描いたアニメーション映画「戦場でワルツを(原題はバシールとワルツを)」 今の情勢的に再販するべきだと思う。 「無辜の市民も時には巻き添え♪……」 pic.twitter.com/sMluQZiS7R

～映画『#戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン』上映者の声～ レバノンという国の知識がこれまでなかったこと、ワインはこんなにも真摯に向き合って作られていること、本物を作るには時間がかかるということなどみなさんから多様な感想を頂いた。今回は、上映後… 全文詳細 cinemo.info/110m#6666 pic.twitter.com/MCVD2Ij6d0

返信先:@lovetankko鑑賞ありがとうございました。レバノンのような小国でも、素晴らしい映画があることに驚かされました。

【ワイン×上映会】ピースワインで映画上映＆交流会を開催しませんか？🍷 この度、#ユナイテッドピープル が販売するレバノンワイン４種をプレゼント＆割引で購入いただける、2つのキャンペーンを実施中！ 国も宗教も超えた友情が生んだワインです。 ▼詳細はこちら！ cinemo.info/news.html#530 pic.twitter.com/vzvTIACk9H

これはソフトもってますが82年レバノン侵攻の映画『レバノン』狂った映画ですが（カメラがセンチュリオン戦車の中から出ない地獄のような作品）シリア義勇兵やファランジスト（イが支援してたキリスト教右派民兵）も出てくるので内容は正確です。youtube.com/watch?v=X-KCgP…

～映画『#戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン』上映者の声～ 何かに突き動かされて困難を跳ね返したワインづくり たくさんの方に #レバノン を知ってもらい、戦争をしってもらい、その中で希望を捨てず、信念をもってものづくりを続けている人たちのことを知っ… 全文詳細 cinemo.info/110m#6651 pic.twitter.com/okjCVpozrg

返信先:@lovetankkoレバノン映画では、「判決、ふたつの希望」という感動的な傑作もあります。機会があれば是非ご覧ください。 pic.twitter.com/BmAGLoRSsR

村上香住子さんの【猫ごころ 巴里ごころ 】更新。フランソワーズ・サガンの「悲しみよ こんにちは」 がこの秋に再び映画化。衣装を担当するのは、マルジェラやバレンシアガでも経験を積みパリのスタイリストも注目しているという、まだ無名のレバノン出身のデザイナー。 buff.ly/44ywbwq

そういえば、レバノンの超名作映画「キャラメル」の原題は سكر بنات 角砂糖を意味するsukkar nabaat（植物の砂糖）をもじって、sukkar banaat（娘たちの砂糖）にしている。めっちゃイイよね。

～映画『#戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン』上映者の声～ レバノンワインもご用意しました。映画に関連した別の楽しみもあると、やはり奥行きも出てよいなと思いました。食関連ではありましたが、戦地のことや生き方論にわりと寄った内容だったかなとは思います… 全文 cinemo.info/110m#6424 pic.twitter.com/B8PoOXDoTq

昨日の映画は2006年のレバノン侵攻の作品で、レバノン側が停戦に合意した後もイスラエル軍からの攻撃は続いてる様子が映されていて、同じことが（2006年以前から）ずっと今も繰り返されていて、ずっと西側諸国がこの虐殺に加担していて…

アニメ映画「戦場でワルツを」予告編 youtu.be/9x9nya_k8dc?fe… @YouTubeより ’82年レバノン侵攻に従軍したイスラエル兵のPTSD（記憶喪失）を描いたイスラエルのアニメ映画。イスラエルに限らないが、戦争が兵士にどれだけ深刻な悪影響をもたらすか、戦慄した。

『戦禍の下で』。男と女が一台の車で冒険する、まるでヌーヴェルヴァーグの原点のような。でも旅する場所が戦乱の収まらぬレバノン南部。出てくる人々は家を破壊され家族を亡くした現地の素人たち、そこに俳優たちが架空の息子探しのドラマを演じる。映画に賭けた覚悟がすごい。

神戸初日は元映のイスラーム映画祭『戦禍の下で』でスタート。2006年イスラエルのレバノン侵攻後にカメラが入った決死のドラマ。アフタートークでは佐野光子さんがこの戦争中にベイルートにいらして脱出したという話に固唾を飲む。

半休取ってイスラーム映画祭で戦禍の下でを観て、梅田帰ってスタンディングしたら、ナクバでお祖父さんを失ってレバノンに逃れたパレスチナの人、が足をとめてくれた 故郷にまつわる全ての証書がある、でも自分は故郷に行けない、って言ってた

そしてジム行ってからの映画見た後の気分のままエスカレーターみえるところでレバノン料理。もっとケバブ屋に近いかなと。。 肉増しまし等々おオプション重ねてるから値段が優しくないけど、美味しい。🙂‍↔️ pic.twitter.com/f1DgnVL9xL

返信先:@maki2260🔸山上徹也父とテルアビブ空港乱射事件の日本赤軍の安田安之は京大出身で麻雀仲間 🔸山上徹也映画の映画監督、パレスチナ解放人民戦線・日本赤軍の元メンバー 🔸元日本赤軍の岡本公三容疑者の亡命先は🇮🇱隣国のレバノン 「革命を起こす」？？　革命の勧誘があった？？⤵️ bunshun.jp/denshiban/arti…

返信先:@nonbiri_plamo映画『戦場記者』 戦場かと思いきや、レバノンのベイルート港爆発火災事故の写真が使われていて、それを飯山陽氏(ら？)に指摘され、引っ込めて他の写真に替えた で話題になった人ですね。

📣イベント！ 『イスラーム映画祭9』 🗓️5/1(水)『戦禍の下で』15:00回上映終了後、 トークセッションを開催！ ✏️我々は映像で闘う ー2006年第二次レバノン戦争とレバノン映画人（オンライン） 🟣ゲスト：佐野光子さん（アラブ映画研究者） みなさまのご来場をお待ちしております。

『炎のアンダルシア』をイスラーム映画祭にて視聴。レバノンがロケ先の一つなのは知ってたけど、どこ使ったのかな？と思って注意して見てたら去年行ったレバノンのベイト・エッディーン宮殿だった。映画のセットみたい、と思っていたが本当に使われていたとは… pic.twitter.com/v5FY0BtUOC

忘れられないのが、 映画のアカデミー賞外国映画賞レバノン代表映画 存在のない子供たち 主人公の12歳のゼインは、血のつながりもない、赤ん坊のヨナスの面倒を見ながら悪戦苦闘のサバイバル、その強さに感動！ #おすすめの子どもが活躍する映画

ネトフリ配信映画「雪山の絆」（あれはすごかった！）のフアン・アントニオ・バヨナ監督、フランスの俳優オマール・シー、レバノン出身の女優＆監督ナデイーン・ラバキ、トルコの脚本家＆写真家エブル・セイランなど・・・いいと思います。

🍉完売御礼🍉 イスラーム映画祭9神戸、14時30分からの『炎のアンダルシア』はおかげ様で完売札止となりました。誠にありがとうございます｡🙇 明日から3日間は平日ですので満席になる事はないと思いますが、珍しいカザフスタンやイラン、レバノン、インドの映画を上映しますのでぜひお運びください｡ pic.twitter.com/0ZH8hiZO2e

悪いけど映画史を真剣に受け止めているまともな作家は、レバノンのラバキと是枝さんくらい。もはや電通イベントのようになったカンヌのひとつの完成形。 今から是枝監督のご苦労に同情してしまう。

今年のカンヌ映画祭コンペ審査員団がついに発表！日本の是枝裕和監督、米俳リリー・グラッドストーン、英エヴァ・グリーン、仏オマール・シーら。レバノンのナディーヌ・ラバキー監督ら。審査委員長はグレタ・ガーウィグ。映画祭は5／14から。　#カンヌ映画祭　#カンヌ国際映画祭　#是枝裕和

カンヌの審査員発表。 「バービー」「レディ・バード」のグレタ・ガーウィッグDが審査員長で、リリー・グラッドストーン（ディカプリオの「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」）、オマール・シー、レバノンのナディーン・ラバキD、日本から是枝D…。 グラッドストーンとガーウィグＤで映画作って～

参加したプロの俳優は４人で後は現地の人々に映画の撮影である事を伝え協力して貰ったらしい。 記録を残そうという意気込みが伝わる。 トークゲストはアラブ映画研究者の佐野光子さん。 色んな切り口で語られるレバノンの状況や歴史、映画に関する話しはいつも視野が広がりまた別の映画を見たくなる。 pic.twitter.com/dp6s0mjPpP

「戦禍の下で」イスラーム映画祭 2006年7月12日から始まり8月14日に停戦した7月戦争。 その戦争後にレバノンに戻り家族を探す女性の物語。 戦争勃発３日後にカメラを回し、激戦の地であったレバノン南部に入り撮影された映像には実際の爆撃音、壊された建物や道路、戦争被害者の声が残されている。 pic.twitter.com/rgRbfvY2KD

返信先:@univ00009ご返信ありがとうございます。 『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライブ』と言う映画を観て、レバノン🇱🇧に、いつか行ってみようと思っていたのですが…。 統治がまともになり、インフラが改善したら…、いつか行ってみようと。 どうぞ、道中、お気をつけて。 旅の安全をお祈り申し上げます。

戦場でワルツを鑑賞。 アリ・フォルマン監督自身がレバノン内戦の欠落した記憶を元戦友たちにインタビューをしながら探るお話ですが、実際にはみんなよくわからんまま戦っていたことが分かるそういう意味の強さのあるお話。実際レバノン内戦自体複雑ですからねぇ。最後私の心が死にました。#映画 pic.twitter.com/FWNrQFk0J1

今回もアラブ映画研究の佐野光子先生の講演付き上映。イスラエルのレバノン侵攻直後の様子を伝えるドキュメンタリーにもなっている本作は、現実の戦禍を捉えた映像を内外に伝えることに徹底的にこだわった映画。講演を聴いて、これこそレバノン映画人の抵抗精神の結晶であることがよくわかりました。

イスラム映画祭でアラクティンジ監督「戦禍の下で」(2007法・黎巴嫩・英)。2007年イスラエル軍がヨルダン南部に侵入した第2次レバノン戦争。ドバイで生活していたレバノン女性ゼイナがイスラエル軍によるレバノン侵攻で行方不明になった妹と幼い息子を危険を冒して探すロードムービー。

📢映画を上映しながら、ピースワインと一緒に、参加者のみなさんと交流会を開催しませんか？🍷 映画『#戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン』1日ライセンスで上映の方に、ユナイテッドピープルワインが販売するレバノンワイン4種のうち、お好きな1本を無料プレゼント！🎁 cinemo.info/news.html#530 pic.twitter.com/B8O0QPtrYf

なかった自分を突きつけられる。後半はレバノン系フランス人映画作家ハーディー・ムーサッリーの短編映像作品3本。これがめちゃめちゃ面白かった。『ベリーダンス・ヴォーグ』（2020）は子供の頃の誕生パーティを撮ったホームビデオとコロナ禍で一人自宅で誕生日を祝うハーディーの姿を映した映像→

|　レバノン＊プリズム＊ナイト　| 　　　　4/21 at GAKU パリを拠点に活動するアーティストのハーディー・ムーサッリーさんを迎えて。映画、音楽、詩の朗読もあり充実の内容で行われました！ 開催前〜現場で応援してくれた皆さん、来てくれた皆さんありがとうございました ♡ normalscreen.org/events/lebanon… pic.twitter.com/fM57OmRDSZ

4/23鎌倉カフェ・アユーは定休です。 特集後半は4/24水曜「世界の辺境音楽」からで、映画音楽、アラブ音楽(レバノン多め)とあって、最終日4/27土曜が森田潤エクスペリメンタルDJセット。写真は彼の使用音源の一部。全自作。聴きごたえ充分すぎそうですが、クラブ仕様の6時間です。 pic.twitter.com/VGyUj5lEML

『判決、ふたつの希望／قضية رقم ٢٣／L'insulte』2017 レバノン ・些細な出来事がレバノン人キリスト教徒とパレスチナ人の背景を暴きながら大きな争いに発展していく ・公正な裁判によって事態は終結 ・誰もが痛みを抱える中東に希望ある未来あれ！ #映画