この前のレミケードの時、ルート取ってくれた看護師さんと違う看護師さんが滴下が悪くなっとるんに気づいて、刺入部押したら流れよったけん、お肉が邪魔しとる、ムチムチしとるけんとかデリカシーの無いこと言よって、でも点滴入れてくれた看護師さんに流れが悪いこと言ったら点滴を深く入れすぎ→

レミケード終了30分前に、入院中と全く同じ悪寒戦慄🥶 入院中より少し弱めのシバリングだったけど、 37.4℃→39.4℃へ😭 ｢これじゃ帰せないよ〜｣と看護師さんに言われつつ、少し様子見したけど良くなるはずもなく 外来に戻って先生に診てもらったけど、結局帰された😇 辛すぎた、、

レミケードの効果が切れたのか倦怠感が凄いし疲れも凄い。 レミケードを使う前は年中この状態だったことを考えると医学の進化には感謝しかない。 来週はレミケード、化学療法室の看護師さんに会えるのが楽しみだな。でも点滴中はグーグー寝てるんだけどね😅

とりあえず、喉の痛みと熱が治まったので、病院へ来ています。 喉を痛めてる看護師さんが多いとのこと💦 敢えて、民法の勉強道具だけ持ってきた✍☹️💦 逃げ隠れできないな……｡ #レミケード #クローン病 #行政書士試験 pic.twitter.com/AaOVSbGMDk

レミケード初投与最初の15分間看護師さんがそばにいるの気まずい