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月曜日は週刊ブログの日🐭 今月のテーマは「パリの建築」 エッフェル塔、ルーブルなどの世界遺産からレンゾ・ピアノやコルビジェの建築が見られるのがパリ🇫🇷 また訪れたいです 🆕17〜20世紀の建築巡りinパリ plusdutch.com/blog/paris/
オープンしたばかりのレンゾ・ピアノの富邦美術館へ。階段などクオリティが高く、広々と使う2階の常設はホイットニー美術館の大空間を想起させる。が、1階のロダンと印象派の時代の企画展は細切れに使われ、相性が悪い。入場料が4000円近い!隣にピアノの富邦銀行ビル、向かいに億ションのアイコン建築
せっかくのお天気に、息子を連れ出すドライブ。 近いので伊丹空港へ。 聴覚過敏なのに大丈夫だった。 眺めを堪能。 建築としての空港内部にはイマイチ閉鎖感を感じる、と息子。 関空はレンゾ・ピアノ設計で開放感あるよ、いつか行ってみよう、と私。 pic.twitter.com/T3bDlTPTi6
建築を学ぶ者にとって、最も有意義な学び方の一つは、一人の建築家の全集を、最初から最後まで見通すこと。 一人の建築家の思考を、通時的に長め渡すことで、ストーリー性を感得できる。 お薦めは、コルビュジエの有名な8分冊の作品全集、レンゾ・ピアノの4分冊の作品集、安藤忠雄のGAアーキテクト。
イタリアで展開される、景観やエコにも配慮したデザイナーズ・ワイナリー レンゾ・ピアノ、マリオ・ボッタ、トビア・スカルパ…… 自然のなかにあるワイナリーと言っても 立地や歴史にあわせたデザインはさまざまで 「ワイン×建築×観光」の可能性を感じる 旅してる気分に medium.com/fraze-craze/kn… pic.twitter.com/qwj8VaISCG